【1万円以下のギア紹介】大満足な焚き火スタイルはあのブランドで実現！さらに豪華にする方法も！？（2ページ目）

2.　使い勝手抜群の焚き火調理台！

次に紹介するのは「アイアンレッグ用マルチフレーム」。下に焚き火台を置いて五徳として使用でき、焚き火料理を快適にしてくれるアイテムです。

写真のように焚き火台を置けば、半分はグリル、もう半分は調理台やテーブルとして使うことができ、家庭のキッチンさながらの使い勝手。ソロキャンプで料理を楽しみたい方におすすめです！

アイアンレッグ用マルチフレームはこちら

3.　使い方は無限大!? 変幻自在の焚き火ギア

次に紹介するのは「マルチハンガー」。ONOEの焚き火アイテムを語る上で、なくてはならない存在です。組み方が十数通りもあり、様々な使い道に対応できる万能焚き火ギアといっても過言ではありません。

写真は4本の脚を使った基本の組み方。焚き火上で調理をすることができ、必要な小物類をかけておくことも可能。利便性が高く、焚き火中級者でも満足できるスタイルです。

マルチハンガーはこちら

高コスパに定評あり！『尾上製作所（ONOE）』の新作焚き火ギアが買いなワケ

2022/08/08CAMP HACK 編集部

4.　仲間としっぽり楽しみたいなら、囲炉裏スタイルが◎

最後のひとつは、ONOEの看板商品でもある「マルチファイアテーブル」。”家族や仲間と焚き火を囲みたい”そんなときにおすすめしたいアイテムです。

焚き火のそばでゆっくりとコーヒーやお酒を楽しむ時間はキャンプならでは。そんなゆっくりとした時間に、コップの置き場がない、手が塞がってしまうなど、ちょっとした煩わしさを解消してくれます。

マルチファイアテーブルⅡはこちら
ここまで紹介したギアでは「まだまだ物足りない！」というアナタ。ギアの組み合わせ方を工夫すると、さらに豪華な焚き火を楽しめるようになりますよ！