CAMP HACK[キャンプハック]


人気ショップ「キャンプヒルズ」で売れてるギア3選、これから来るギア2選

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人気のアウトドアセレクトショップに人が集まる理由……それは、普通のお店には置いていないレアなアイテムや最新のアイテムがあるから!

今回は関東随一の人気アウトドアセレクトショップ「キャンプヒルズ」に取材してきました! 今売れているキャンプギアとこれから人気が加速しそうな注目のアイテムについて取材してきました!

秋元 祐輝

制作者

秋元 祐輝

キャンプ歴20年。フリーライターをしつつ、フードスタイリング、デザイナーなど、アウトドアに関するさまざまな依頼を受け活動中。アウトドア媒体の編集部を経て2020年からフリーランスに。 ■Instagram:akimotti_bbq

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秋元 祐輝のプロフィール

あの人気セレクトショップに取材してきた!

キャンプヒルズの店内
日本全国にどんどん出店が増えている、個性豊かなアウトドアセレクトショップ。そんなショップではどんなものがヒットしているのでしょうか? また、どんなものがこれからヒットするのでしょうか?

というわけで、実際に人気のセレクトショップへ取材してきました。

埼玉の人気ショップと言えばここ!「キャンプヒルズ」

人気アウトドアセレクトショップ「キャンプヒルズ」
今回、訪れたショップはこちら! 関東随一の人気アウトドアセレクトショップ「CAMP HILLS(キャンプヒルズ)」。

関越自動車道の三芳スマートICから、約15分程の場所に店舗を構え、2019年にオープン以降客足が途絶えない名店です。

キャンプヒルズの店内
キャンプヒルズの魅力は、まだ他のショップが目をつけていないような最新アイテムや、レアなガレージブランドのアイテムが入手できること。店内には、約3,000点以上ものアイテムが所せましと置かれています。

アイテムのセレクトは、コアなキャンパーさんのみならず、初心者もおすすめの厳選された定番アイテムもそろっているので、キャンプを始めるならまず訪れたいスポットになっています。

ショップのオリジナルアイテムも充実していて、「キャンプヒルズ」でないと買えないアイテムも多々。

キャンプヒルズのオーナー萩原さん

うちのショップは商品の量に対して、決して広くはないですが、けっこう掘り出し物があったりします。宝探し感覚で買い物を楽しんでくれたらうれしいです。

そう語るのは、キャンプヒルズのオーナー、萩原さん。

“バギーさん”の愛称で常連さんやキャンプ仲間から愛されている萩原さんは、自ら国内外の展示会を飛び回りアイテムを買い付けしつつ、オリジナルのキャンプギア開発も行うすごい人。仕入れるアイテムもフィールドで実際にテストをしてから決めるので、アイテムを見る目も確かです。

「キャンプヒルズ」で今売れているキャンプギア3選

キャンプヒルズの店内
さまざまな層のキャンパーさんが足を運ぶキャンプヒルズ。こちらでは実際にどんなアイテムがヒットしているのでしょうか?

オーナーの萩原さんにここ数ヶ月で特に人気があるアイテム3つを紹介していただきました。

その1. WANTKEY CAMPの「ウォンキーミニ」

WANTKEY CAMPの「ウォンキーミニ」
まずは、こちらのアイテム「ウォンキーミニ」。近年人気が急上昇している新進ガレージブランドWANTKEY CAMP(ウォンキーキャンプ)のアイテムです。

「キャンプヒルズ」で100個の先行予約を受け付けたところ、あっという間に完売してしまったほどの人気ぶり。

WANTKEY CAMPの「ウォンキーミニ」
「ウォンキーミニ」は、カメラ用の三脚を取り付けることでミニテーブルとして使えるテーブル天板です。凸凹した地面や傾斜のあるフィールドでも水平を保て、チェアに合わせて高さを変えられるので、使い勝手は抜群。

WANTKEY CAMPの「ウォンキーミニ」
3箇所に取り付けられた真鍮製のバーにはシェラカップなどを吊り下げ可能。ウッドの天板は、角の部分が面取りされていて美しい仕上がりです。税込価格は22,000円

ウォンキーキャンプのアイテムは、実用的でもありますが、作りがとにかく綺麗で高級感があります。こちらのオーク素材のモデルは当店とのコラボアイテムです。(オーナー萩原さん)

WANTKEY CAMPのインスタはこちら

その2. OnLoadの「クリッパ」

OnLoadの「クリッパ」
続いて、ピックアップいただいたのは、OnLoad(オンロード)という照明機器メーカーのLEDライト「クリッパ」。

一見するとどう使うのかわからない謎のライトですが、実はこちらアウトドアでは珍しい人感センサー式のライトなんです。

OnLoadの「クリッパ」
「クリッパ」はその名の通りクリップ式になっており、車のルーフレールや、テントやタープにはさむようにセットして使います。キャンプで消灯後トイレに行き、自分のサイトに戻ってきたときや、電池残量の関係でLEDランタンをつけっぱなしにしておきたくないときに便利。

350ルーメンとかなりの明るさですが、色温度4100ケルビンの暖色の灯りでキャンプの雰囲気を壊しません。

OnLoadの「クリッパ」
充電はソーラー式でケーブルいらず。日中セットして充電しておけば、夜にはすぐ使えます。暗いときに人がいるときだけ点灯するので、電池の持ちも◎。

グループキャンプ中、灯りのついていない自分のサイトにお酒を取りに行くときなどに便利だなと感じます。あと、サイトの防犯対策にもおすすめです。最近けっこうな数が出ているので、ヒットするかも!?(オーナー萩原さん)

クリップ型 センサーライト『クリッパ』

【光源】 LED45灯 全光束約350ルーメン
【色温度】 6500K
【点灯回数】 <満充電時>約300回 <平均>夏 約250回/春秋 約200回/冬 約150回
【点灯時間】 常灯モード:最長約10時間連続発光(※満充電時)
【防水・防塵性能】 IP65相当※水のかからない位置に内部の熱を逃がす小さな通気口があるためIP65相当としております
【製品サイズ】 約100×98×175mm(幅×奥行×高さ)
【重量】 約285g
【使用推奨温度範囲】 -10〜40℃
【セット内容】 1.製品本体 2.取付用ネジ×2本 3.コンクリート用スリーブ×2本 4.壁面取付用パーツ 5.滑り止めテープ×2枚 6.取付ガイド用紙×1枚 7.日本語取扱説明書(保証書付)


その3. CAMP HILLS×METAL DESIGN WORKS「レギュレーター用ゴトク」

CAMP HILLS×METAL DESIGN WORKSの「レギュレーター用ゴトク」
こちらは「キャンプヒルズ」と高い金属加工技術を持った新進ガレージブランド「METAL DESIGN WORKS(メタルデザインワークス)」のコラボアイテム、「レギュレーター用ゴトク」。SOTOの定番シングルバーナー「レギュレーターストーブ ST-310」のゴトクにセットして使うアイテムです。

CAMP HILLS×METAL DESIGN WORKSの「レギュレーター用ゴトク」
純正の状態では置きにくいサイズのケトルやクッカーをより安定して置けるようにする優れもの。王冠状の形状により乗せたものが滑りにくくなり、風防機能により風にも強くなります。

CAMP HILLS×METAL DESIGN WORKSの「レギュレーター用ゴトク」
こちらのゴトクは、同じくSOTOの人気バーナー「レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330」にも取り付け可能。3本足と4本足両方に対応する作りになっているので、他のバーナーにも適合する可能性があります。税込価格は6,490円。

ショップのお客さんが立ち上げたブランドとコラボしてできた思い出深いアイテムです。発売以来ずっと売れ続けています。

今後SOTOから発売される新型バーナー「レギュレーターストーブレンジ(ST-340)」はヒット間違いなしなので、こういったカスタムパーツの需要は増えるでしょうね。(オーナー萩原さん)

公式オンラインストアはこちら




この春要注目!「キャンプヒルズ」イチオシの新作ギア2つ


続いては、オーナーの萩原さんにこの春ヒットしそうなアイテムについて伺ってみました。目利きのバイヤーとしての一面も持つ萩原さんが選んだギアとは?


その1. ホワイトベースキャンプ「CF ZAKU」&「CF HYAKUSHIKI」

ホワイトベースキャンプの「ZASKU」と「HYAKUSHIKI」
ゴールゼロ「ライトハウスマイクロ」のメガヒットから始まった、スティック型LEDランタン人気。各社から、後を追うように魅力的なアイテムが続々展開されています。

そんな中、登場したのがこちら、新進ガレージブランドWHITE BASE CAMP(ホワイトベースキャンプ)の「CFシリーズ」です。

明るさ200ルーメン、標準モードで約9時間使用可能、上部にフラッシュライト装備といった、このジャンルのLEDライトに必要とされる基本的なスペックを備えているのはもちろん。細かな機能が満載されているのが特徴です。

ホワイトベースキャンプの「ZASKU」と「HYAKUSHIKI」
さらに特徴的なのが発光モードの豊富さ。強弱の切り替えに加えて、虫が集まりにくい波長の色に発光するモードも備えています。

このモードの発光カラーの違いで、緑色に発光する「CF ZAKU」とアンバーカラーに発光する「CF HYAKUSHIKI」の2種類のモデルがラインナップ。

ホワイトベースキャンプの「ZASKU」と「HYAKUSHIKI」
ライトの底には、一般的なカメラ用の三脚が取り付けできる、1/4インチサイズ規格のネジ穴とマグネットを備えています。そのためさまざまな方法でライトを好きな場所に可能。

上部にはカラビナ付きで、スマホへの給電機能も備えるなどいたれりつくせりな仕様。税込価格は各モデル7,920円。

「CF」シリーズは拡張性の高さも特徴。上部には、各ブランドから展開されているゴールゼロ規格のシェードの一部も取り付けできるなど、カスタムも楽しめる作りになっています。押しやすいスイッチも好印象!(オーナー萩原さん)


その2. ニーモ「JAZZ XL」&「ROMER XL WIDE」


こちらは、人気テントメーカーNEMO(ニーモ)の新作シュラフ「JAZZXL」。快適温度マイナス1度、下限温度マイナス6度のスペックを備えた、春夏秋のスリーシーズンにおすすめな化繊シュラフです。

一見すると幅がワイドな普通のシュラフですが、「JAZZXL」の秘密は裏側にあり。


シュラフの裏にマットが一体になっています。こちらは同シリーズの別売りエアマット「ROMER XL WIDE」をシュラフ側のスリーブにセットすることで、一体感のあるスリーピングシステムが完成するニーモの意欲作。マットのズレを防ぎ、安定した寝姿勢を保てます。


さらにシュラフ内部には取り外し可能なシーツも標準装備されています。手軽に洗えるので衛生的。シュラフの税込価格は29,700円。


推奨マットの「ROMER XL WIDE」は厚さ10cm以上の自動膨張式エアマット。柔らかな肌触りのストレッチ素材の使用や、固さの微調整がしやすいマイクロアジャストバルブなど細部にもこだわりが詰まっています。効率的にマット膨らませられる簡易ポンプも付属して、税込価格は34,100円。

エアマットの上で寝ていたはずが、朝起きたらゴツゴツな地面の上で寝ていた。このシュラフ&マットなら、そんなこともなくせます! エアマットも厚さ10cm以上でラグジュアリーな寝心地。テント泊はもちろん、車中泊もベッドキット無しで快眠できます。(オーナー萩原さん)

NEMO ローマー XL ワイド

●本体重量:2.5kg
●本体サイズ:L203×W76×H10cm
●収納サイズ:直径25×L40cm
●R値:6.0(ASTM)
●断熱材:オープンセルフォーム(PU)
●付属品:ボルテックス(TM)ポンプサック、コンプレッションストラップ、スタッフサック、リペアパッチ




アウトドアセレクトショップで春キャンプの準備をしよう!

キャンプヒルズの店内
「キャンプヒルズ」は、商品の回転も早いのでいつ訪れても新鮮な品揃え。近くには大型商業施設「ららぽーと富士見」もあるので、こちらでの買い物ついでに足を運ぶのがオススメ。春キャンプの準備をするなら「キャンプヒルズ」で決まり!?

 
店舗情報「CAMP HILLS(キャンプヒルズ)」
〒354-0024 埼玉県富士見市鶴瀬東2-15-10
営業時間:平日12:00~18:00、土日祝10:00~18:00
定休日:水曜定休(その他不定休)
電話:049-293-9961
公式インスタはこちら

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