ホットサンドソロがリニューアル!新作も続々リリース中の「4w1h」おすすめ7選
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2022年1月、大人気の続く「ホットサンドソロ」のリニューアル版が新登場!そして「マルチパスタパン」「フラットケトル」などの新作アイテムも相次いでリリース中の4w1h。
今回は、そんな進化の止まらない4w1hのプロダクトを徹底リサーチ!新作を含む最新おすすめアイテム7選、じっくりご紹介していきます。
2022/08/17 更新
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編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK編集部のプロフィール 制作者
TOMOKO YAMADA
四国の秘境出身フリーライター。キャンプ歴数十年。3人子連れのファミキャンからデュオ・ソロキャンへと移行中につき、ギアのUL化を絶賛推進中!Clubhouseにて「キャンパーさんよってらっしゃい!」モデレーターやってます。よってらっしゃい〜! Instagram:@tomokoyamada76
TOMOKO YAMADAのプロフィール
2022年、4w1hの進化が止まらない?!
4w1hといえば、食パン1枚でホットサンドが作れる画期的なアイテム「ホットサンドソロ」が大人気。
実は2022年1月に、あの「ホットサンドソロ」のリニューアル版が発売されたのをご存知でしたか?
しかも、新作アイテムを怒涛のリリース!
今回は、進化が止まらない4w1hプロダクトたちを徹底リサーチ! おすすめ7選をじっくりご紹介しちゃいます。
新作が続々リリース!4w1hのおすすめアイテム7選
【 リニューアル版!】ホットサンドソロ
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まずは、4w1hのアイコン的存在「ホットサンドソロ」のリニューアル版をチェック! 旧タイプでは固定式だった上下2枚のプレートが、なんと、分離できるようになったんです。
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このアップデートで、プレート1枚だけをフライパン的に使うことが可能に。洗うときも1枚ずつで済み、接続部分もしっかり洗えてより衛生的です。
食パン1枚でホットサンドが作れるだけでなく、よりマルチに使える新型「ホットサンドソロ」、要チェックですね!
ホットサンドソロの詳細はこちら
4w1h ホットサンドソロ リニューアル仕様
●サイズ:約140×285×高さ40mm ●重量:約405g ●材質:本体 / アルミニウム合金(表面フッ素樹脂加工)、ハンドル / フェノール樹脂、金具 / ステンレス、リベット / 銅 ●その他:IH非対応
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そして、旧版・リニューアル版ともに収納できる「ホットサンドソロケース」も登場。ジャストフィットなのはもちろん、スナップボタン開閉式で出し入れもノンストレス。
ほどよい厚みの帆布が傷やホコリを防ぎ、フックなど通せるループ付きなのも便利です。
▼ホットサンドソロについて詳しくはこちらもチェック!
コンロサポーター
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お次も、画期的なアイデアが光る4w1hのヒットアイテム。シェラカップなど、底の直径が小さい調理器具を火にかける際、コンロのゴトクにフィットしないときに大活躍してくれるんです。
シンプルな見た目に反し、裏面に複数の引っ掛かりを設けることで、多種多様なコンロに対応。カセットコンロにも使えます。
また、手前にちょこんと立ち上がった凸形パーツは、ホットサンドソロ専用のハンドルスタンド。手放しでの調理を可能にしてくれる秀逸なアイデアです。
▼コンロサポーターについて詳しくはこちらもチェック!
コンパクトフライヤー
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続いては、キャンプでの“揚げ物”のハードルをグッと下げてくれるアイテム! 揚げ物食材の多くが細長い点に着目し、コンパクトで横長の揚げ鍋を開発。
より少ない油で揚げ物ができるだけでなく、すぐ油が温まって短時間で揚げ物ができます。付属のアミと目皿は、鍋の中にスタッキングできて携行時もかさばりません。
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さらにこの平置き用アミ、実は2WAY。裏返すと揚げた食材を斜めに立てて置けるから、省スペース化だけでなく油切り効率までUP。
キャンプでサクッと揚げ物してみたかったキャンパーに、イチオシのアイテムです。
▼コンパクトフライヤーについて詳しくはこちらもチェック!
【 NEWアイテム!】マルチパスタパン
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そしてこちらは、2022年1月に発売されたばかりの話題の新作! “茹でる・湯切り・炒める”の一連の作業が、なんとコレ1台でスムーズに行えるんです。
ロングパスタを寝かせて入れられるから、より少ない水量で済み、湯沸かし時間もギュッと短縮できて燃料も節約できます。
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さらに波型スリット入りの蓋のおかげで、中身が飛び出すことなく湯切りが可能に。ザル不要で完結するから、極力持ち物も洗い物も減らしたいキャンプにもピッタリ。
湯切り後はそのまま食材や調味料を加えて炒めればパスタが完成。蓋を鍋の持ち手に差し込んで置けるなど、細部まで4w1hらしいこだわりの詰まったパスタパンです。
マルチパスタパンの詳細はこちら
【 NEWアイテム!】フラットケトル
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一般的なケトルとは異なる“角型”フォルムが、もはや4w1hらしいともいえるこちら。マルチパスタパンと同じく2022年1月にリリースされた新作です!
こちら、四角にすることで、スリムな5cm高なのに1.6Lの容量を実現。一般的なケトルよりも底面が広く、沸騰するのもスピーディー。
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そしてスリムな四角形の理由は、そもそも収納性を高めるため。ハンドルを開いた上にも安定してスタッキングができるから、上部のデッドスペースがなくなります。
縦置きも可能で、引き出しなどの諦めていた隙間にもスッキリ収まります。キャンプ用コンテナにもしまいやすく、シームレスに活躍するケトルです。
▼フラットケトルについて詳しくはこちらもチェック!
【 NEWアイテム!】解凍プレート
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またまたNEWアイテム、続きます! 今度は、食材の解凍時間を圧倒的に短縮してくれる便利アイテム。透明のカバートレー、アルミニウム合金製のプレート、透明の水受けトレーの3点がセットに。
特許を取得したプレート裏のギザギザのフィンが、水受けトレーの水へ冷気を逃す仕組みになっているんです。
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気になる実力はというと……約180gの豚ロース薄切り肉なら、自然解凍で90分かかるところ、なんと約10分で解凍が完了!(季節による変動あり)逆に、熱々のお弁当の粗熱取りもあっという間。
日々の調理はもちろん、電子レンジ解凍が使えないキャンプでも大活躍のアイテムです。
解凍プレートの詳細はこちら
【 NEWアイテム!】ひし形フライパン
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そして、ラストを飾るのは「ひし形」のフライパン。このひし形フォルム、隣り合う鍋とぶつかりにくいので、3つ口コンロやコンパクトなキャンプ用2バーナーなどでも使い勝手がいいんです。
角があるため、お玉やレードル無しでも食材や汁物を直接食器へ移せるのも便利。
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さらに、冷凍餃子12個が整然と並び、四角いレトルトパッケージにも当然フィット。
チャーハンなどをあおる際、具材をしっかりキャッチしてくれる鍋肌の角度も秀逸。炒め物から煮物までコレ1つでOKな、ミニマリストにおすすめのフライパンです。
ひし形フライパンの詳細はこちら
“これまで”の常識を覆す4w1hのアイテムで、暮らしもキャンプもスマートに!
丸いフライパンが四角になったり、食パン2枚必要だったホットサンドを食パン1枚で実現したり……。“これまで”の常識を鮮やかに覆していく4w1hのアイテムたち。
あなたも、そんな4w1hの進化を見逃さず、暮らしもキャンプもスマートにブラッシュアップしていってくださいね!
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