【2022年最新版】安いキャンプ用テーブルのおすすめ大特集!
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テーブルはキャンプの快適性を大きく左右する、最重要アイテムの1つです。しかし「あまりお金をかけられないから、いいテーブルは買えないよ……」という人も多いはず。
でも大丈夫! 安くても良いテーブルは、たくさんあります! 今回は数あるテーブルのなかから、低価格・機能的・高品質な製品をご紹介。3,000円台から買えるものから、高くても1万円を切るものまで、どのテーブルも信頼できる有名ブランド・国内ブランドのものばかりです。
快適なキャンプを約束してくれるテーブルを、その手でつかみ取りましょう!
2023/09/20 更新
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編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK編集部のプロフィール 制作者
斎藤誠
キャンプが仕事のアウトドアライター。連続500泊以上に渡る“日本全国車中泊旅”の経験がアイデンティティー。国内の見どころに関する経験値だけは、誰にも負けない自信あり。趣味はキャンプ・旅行・バイク・スキューバダイビング・温泉めぐりなど。
斎藤誠のプロフィール
はじめは安いテーブルでOK!コスパにこだわろう
テーブルに対して強いこだわりがない場合、とりあえず安いモデルを選んでも問題ありません。とくにこれからキャンプを始める方は、浮いたお金で別のキャンプ用品を買いそろえることをおすすめします。
ただし、安さだけにこだわるのは失敗のもと。安さ・実用性・クオリティーを兼ね備える、コストパフォーマンスに優れた製品を選びましょう。
最低限ここだけはチェック!テーブル選びにおける3つのポイント
いくら安いからといって、用途にそぐわない製品を買うのは失敗につながりやすいです。安いながらも、自分にとって理想的な製品を探しましょう。
以下では、テーブルを選ぶ際に注目すべきポイントを3つに分けて解説します。
アルミ・ウッドなどの素材をチェック
キャンプ用のテーブルは、使われている素材によって特性がまったく異なります。素材ごとの特徴をチェックし、どの素材がいいかを考えてみましょう。
これらの素材のうち、携行性(持ち運びのしやすさ)や、機能性を重視するならアルミがおすすめです。アルミ製のテーブルは、コンパクトに分割・収納でき、十分な強度を持っている製品が多くあります。
見た目を重視するのであれば、ウッドかバンブーがおすすめ。ウッドテーブル・バンブーテーブルは、天然素材ならではの質感が魅力です。その反面、アルミ製よりも価格が高い傾向にあり、比較的重いため携行性において劣ります。
すべてにおいて完璧な素材はないため、素材ごとの長所・短所を考慮しながら選びましょう。
使用時・収納時のサイズをチェック
キャンプ用テーブルは、サイズ選びも重要です。サイズが小さすぎると快適性を損ね、大きすぎると持ち運びや設営が大変になります。用途や使用する人数に適したサイズの製品を選びましょう。
【使用時のサイズの目安】
1人 | 幅60cmまで |
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2〜4人 | 幅60〜140cm程度 |
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5人以上 | 幅140cm以上 |
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人数が多い場合は、無理に1つのテーブルで間に合わせようとせず、同じサイズテーブルを2つ並べる方法もあります。
また収納時のサイズは、製品のタイプにも大きく影響されます。あくまで一例として、以下のようなタイプがあることを覚えておきましょう。
携行性においては、天板を分割したり、折りたたんだりできるテーブルが有利です。なかでもロールトップタイプのテーブルは、かなりコンパクトに収納できます。
ただし「持ち運びや準備が大変でも、広々としたテーブルが欲しい」という考え方も、もちろんOK!
その場合は、大きなテーブルとコンパクトなテーブルの2つを持っておくのがおすすめです。使用するシーンや気分によって、使い分けができます。
ロースタイル? ハイスタイル? 高さはキャンプのスタイルで選ぼう
キャンプのスタイルは「ロースタイル」と「ハイスタイル」の2つに大別され、それぞれ使用するテーブルの高さが異なります。テーブルの高さは使用感に大きく影響するため、自分のキャンプのスタイルにマッチしたテーブルを選びましょう。
【高さの目安】
ロースタイル | 30〜40cm程度 |
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ハイスタイル | 60〜70cm程度 |
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テーブルを購入する際は、チェアとの相性を考えることも大切です。お気に入りのチェアがある場合は、実際に座り、どのくらいの高さのテーブルがいいかをイメージしてみましょう。
なかには高さを調整できるテーブルもあります。ハイスタイルとロースタイルの両方に対応できるテーブルを選べば、幅広いシーンで活用できて便利です!
安いキャンプ用テーブルのおすすめ全25モデル
以上の3種類に分けて、おすすめのキャンプ用テーブルをピックアップ! 安くて、実用的で、見た目もカッコいい。そんな理想的なアイテムがそろっていますよ!
【軽さ・機能性重視】アルミ製テーブルのおすすめ8選
ほぼすべてアルミ製のモデル、またはフレーム・脚にアルミニウムを採用しているモデルをピックアップ! どのテーブルも軽くて持ち運びがしやすく、汚れにくくて機能的です。
●使用時サイズ:56×40×高さ36cm ●収納時サイズ:45×12cm ●重量:1.6kg ●耐荷重:30kg ●素材:アルミ合金
ここがポイント!
収納時のサイズはコンパクトながら、組み立てると十分なサイズになるアルミ製のキャンプ用テーブル。同じ製品を横に連結したり、縦に積み上げたりできる点が、ほかの製品にはない強み。ソロキャンプなら十分広く、2人でも快適に使えるサイズです。
フィールドア(FIELDOOR) ポータブルアルミレジャーロールテーブル
●使用時サイズ:63×40×高さ40cm ●収納時サイズ:40×13×高さ13cm ●重量:約1.4kg ●耐荷重:15kg ●素材:アルミニウム
ここがポイント!
フレームも天板も小さく折りたためる、ロールトップタイプの製品。天板の幅が63cmと、1〜2人が快適に使えるサイズ感です。組み立てが簡単で、慣れるとあっという間に展開できます。付属の収納袋も便利で、コストパフォーマンスに優れる1台です。
●使用時サイズ:約70.2×70×34.5 / 70.5cm ●収納時サイズ:約71×19×9cm ●重量:約3.0kg ●耐荷重:25kg ●素材:アルミ合金
ここがポイント!
天板に木目のプリントをほどこし、天然木に近い見た目に仕上げたアルミ製テーブル。こちらの製品もロールトップタイプのため、コンパクトに収納できます。ロースタイルにもハイスタイルにも対応する2WAY仕様かつ、ソロキャンプにも使いやすいサイズが特徴です。
ロゴス LOGOS Life コンパクトローテーブル
●使用時サイズ:98.5×50×38cm ●収納時サイズ:20×15×60cm ●重量:3.5kg ●耐荷重:30kg ●素材:アルミニウム
ここがポイント!
ヴィンテージ感のある3色のパネルを天板に用いた、おしゃれなアルミ製テーブル。幅が100cm近くあり、4人で使っても広々快適。ロールトップタイプのためコンパクトに収納でき、付属の収納袋に入れれば持ち運びラクラク。ロースタイルのキャンプにおすすめです。
ハイランダー アルミロールテーブル 70×70cm
●使用時サイズ:70×70×40 / 70cm ●収納時サイズ:ー ●重量:約2.5kg ●耐荷重:約30kg ●素材:アルミニウム
ここがポイント!
アルミの風合いをそのまま活かした、シンプルなキャンプ用テーブル。幅70cm、奥行き70cmのテーブルとしては、かなりお手頃な製品です。それでいて高さ調整の機能を備えており、ロースタイル・ハイスタイルのどちらにも使えます。
コールマン ナチュラルモザイクリビングテーブル/90プラス
●使用時サイズ:約90×60×高さ40 / 70cm ●収納時サイズ:約60×45×6.5cm ●重量:約3.7kg ●耐荷重:約30kg ●素材:アルミニウム、メラミン加工合板
ここがポイント!
モザイク柄が印象的な、コールマンの人気モデル。ナチュラルな木目柄と、ビビッドなカラーリングの組み合わせが、なんとも楽しげな雰囲気をまとっています。2〜4人用として最適ですが、ソロキャンプにも使いやすいサイズのテーブルです。
キャンパーズコレクション アルミフォールディングテーブル
●使用時サイズ:90×60×高さ37.5 / 70cm ●収納時サイズ:60×45×8cm ●重量:約4kg ●耐荷重:40kg ●素材:アルミニウム、合成樹脂化粧繊維板
ここがポイント!
2段階の高さ調整が可能なテーブルで、ロースタイル・ハイスタイルの両方に対応可能。落ち着いたカラーリングも特徴で、自然の景色を邪魔することなく使えます。4人でも快適に使える広さがあり、グループキャンプやファミリーキャンプにおすすめです。
クイックキャンプ ヴィンテージライン 折りたたみテーブル
●使用時サイズ:120×60×高さ70 / 40cm ●収納時サイズ:60×60×7cm ●重量: 約4.8kg ●耐荷重:30kg ●素材:アルミニウム、MDF耐熱耐水天板
ここがポイント!
まるで古い木の板をずらりと並べたような、ヴィンテージ感あふれる天板が印象的。塗装されたアルミ製のフレームと相まって、きわめて独特な雰囲気を放っています。6人程度まで対応できるスペースがあるほか、ロースタイル・ハイスタイルの切り替えが可能です。
【おしゃれさ・高級感重視】ウッドテーブル・バンブーテーブルのおすすめ8選
天然木や竹で作られたキャンプ用テーブルをピックアップ!ナチュラルな風合いが魅力のウッドテーブルやバンブーテーブルは、サイトを華やかに彩ってくれますよ!
●使用時サイズ:50.5×41.5×高さ26cm ●収納時サイズ:50×41.5×高さ6.5cm ●重量:3kg ●耐荷重: ●素材:ハードウッド(ラッカー塗装)
ここがポイント!
天然木の風合いをそのまま活かした、自然味あふれるキャンプ用テーブル。ラッカー塗装をほどこすことで雨や汚れに強く、素材同士をつなぐネジはステンレス製のものを採用。ロースタイルのキャンプにも、自宅での使用にもおすすめのモデルです。
●使用時サイズ:88.6×88.6×高さ25cm ●収納時サイズ: ●重量:約5.2kg ●耐荷重:20kg ●素材:天然木形成合板
ここがポイント!
焚き火台を取り囲むように設置できる、囲炉裏タイプのキャンプ用テーブル。分割されたパネルで構成されており、簡単に組み立てられます。天板の高さが25cmと低く、チェアを使わず、あぐらをかいて使うのにも適しています。
●使用時サイズ:60×40×21.5cm ●収納時サイズ:60×40×3.5cm ●重量:2.2kg ●耐荷重:20kg ●素材:竹集成材、スチール
ここがポイント!
ネジ以外のすべてに竹を用い、天然素材ならではの魅力を最大限に活かした製品。天板は折りたためず、脚を展開するだけで使えるシンプルな構造が特徴です。コストパフォーマンスの高さも魅力で、キャンプデビューにもおすすめ。
キングキャンプ(KingCamp) アウトドアテーブル
●使用時サイズ:60×40×高さ27〜40cm ●収納時サイズ:40×14×12cm ●重量:3.2g ●耐荷重:30kg ●素材:竹、アルミ合金
ここがポイント!
天板には竹を、脚にはアルミ合金を採用した一品。竹製の天板は普通の木材とはちがった風合いを持ち、爽やかな印象を帯びています。脚の長さを無段階で調整できる機能が素晴らしく、傾斜している場所でも、凹凸がある場所でも、天板を水平な状態に保てます。
モザンビーク(Mozambique) 2WAYウッドテーブル
●使用時サイズ:90×60×46 / 54cm ●収納時サイズ: ●重量:7.8kg ●耐荷重:50kg ●素材:ブナ材、スチール
ここがポイント!
天板の高さを46cmと54cmのいずれかに調整できる、便利なウッドテーブル。チェアとの高さが合っていない場合などに、この調整機能が重宝します。1万円を若干超えますが、それでもこのタイプのウッドテーブルとしては格安です。
ビジョンピークス(VISIONPEAKS) クラシックウッドロールテーブル
●使用時サイズ:90×60×高さ45cm ●収納時サイズ:90×24×11cm ●重量:約6.7kg ●耐荷重:80kg ●素材:ブナ材、スチール
ここがポイント!
ロールトップタイプとしては、標準的なスタイルのウッドテーブル。天然のブナ材ならではのナチュラルな質感が、居住空間をおしゃれに演出します。脚の先端部にゴムのキャップを装着し、安定感を高めています。
●使用時サイズ:72×40×高さ27cm ●収納時サイズ:62×21×高さ7cm ●重量:約2.5kg ●耐荷重:ー ●素材:アカシア材
ここがポイント!
天然のアカシアの木で作られた、魅力的なデザインのモデル。アカシアはカッティングボードや皿などにも使われる素材で、木目の美しさと耐久性の高さが特徴。天板が折りたためないため収納時のサイズは大きめですが、そのかわりに展開が非常に簡単です。
キャプテンスタッグ アルバーロ 竹製ラウンドテーブル65
●使用時サイズ:外径65×高さ21cm ●収納時サイズ:68×35×7cm ●重量:約3.5kg ●耐荷重:約30kg ●素材:竹集成材、アルミ合金
ここがポイント!
キャンプ用テーブルとしてはめずらしい、円卓タイプのモデル。天板は耐久性に優れ、抗菌作用を持つ竹で作られています。インテリアに映えるデザインで、自宅での使用にもおすすめ。持ち運びに便利な収納ケースつきです。
【ソロキャンプに最適】コンパクトなテーブルのおすすめ9選
最後に、ソロキャンプに適したサイズのテーブルをご紹介。バックパックに入るほどコンパクトな製品も多く、徒歩でのキャンプやキャンプツーリングで重宝しますよ!
キャプテンスタッグ アルミロールテーブル<コンパクト>
●使用時サイズ:40×29×高さ12cm ●収納時サイズ:40×7×6cm ●重量:700g ●耐荷重:30kg ●素材:アルミニウム
ここがポイント!
ソロキャンプ用のテーブルとして、絶大な人気を誇るアイテム。収納時のコンパクトさ、使用時の適度なサイズ感、そして耐荷重30kgを誇る頑丈さが魅力。価格も安く、1つは持っておいて損はない1台です。ソロキャンプ用のテーブルに迷ったらコレ!
●使用時サイズ:39×24×17.5cm ●収納時サイズ:39×24×4cm ●重量:960g ●耐荷重:10kg ●素材:アルミニウム、スチール
ここがポイント!
味のあるヴィンテージカラーが魅力の、ソロキャンプ用テーブル。天板の中心に描かれたロゴが、おしゃれな一品です。シンプルな設計で使いやすい点もいいところ。同じテーブル同士を重ねれば、ラックとしても使えます。
●使用時サイズ:53×40×高さ23cm ●収納時サイズ:40×26.5×6cm ●重量:約1.4kg ●耐荷重:約10kg ●素材:アルミニウム、メラミン加工合板
ここがポイント!
コールマンの人気商品「ナチュラルモザイクリビングテーブル」のミニサイズ。チェアを使わない「お座敷スタイル」のソロキャンプやピクニックに最適です。脚を展開すると自動的にロックされ、収納する際はまた自動的にロックが解除される機能が便利。
●使用時サイズ:20×15×1.5cm ●収納時サイズ:ー ●重量:300g ●耐荷重:約3kg ●素材:天然木
ここがポイント!
コールマンから、ソロキャンプ向けのテーブルをもう1つご紹介。2022年の新製品であり、別売りのスチールペグと組み合わせて使用する画期的なアイテムです。サイドテーブルとして、まな板として、鍋敷きとしてなど、多彩な使い方に対応します。
ベルモント(belmont) マルチソロテーブル(HI)
●使用時サイズ:【天板】32×27×1cm、【ゴトク】44.5×17×19cm ●収納時サイズ:ー ●重量:約920g ●耐荷重:20kg ●素材:ステンレス、シナベニヤ
ここがポイント!
テーブルとしても、ガスバーナーのゴトクとしても使える優れもの。天板には薄くても頑丈なベニヤ板を、ゴトクには高強度で錆びに強いステンレスを採用。天板は半分に折りたためる仕様で、コンパクトに収納できます。
カスケードワイルド ウルトラライトフォールディングテーブル
●使用時サイズ:約20×30.5×8cm ●収納時サイズ:約9×30.5×1.5cm ●重量:約63g ●耐荷重:4kg ●素材:ポリプロピレン
ここがポイント!
軽さを極めた、ソロ用テーブル。天板の広さも最低限に抑えられています。軽量かつ高強度なプラダンを素材としており、実用性は十分。キャンプでサブのテーブルとして、あるいは登山や釣りでの休憩用として役立ちます。
SOTO フィールドホッパー
●使用時サイズ:29.7×21×7.8cm ●収納時サイズ:29.7×11×1.9cm ●重量:約395g ●耐荷重:3kg ●素材:アルミニウム、ステンレス
ここがポイント!
折りたたまれた天板を開くだけで、脚が「カシャン」と自動的に展開するテーブル。ソロキャンプや登山用のテーブルとして、非常に高い人気を誇るアイテムです。サイズはまさにミニマム。必要最低限のスペースを、瞬時に確保したいシチュエーションで役立ちます。
DOD(ディー・オー・ディー) ライダーズテーブル
●使用時サイズ:46×36.5×高さ33cm ●収納時サイズ:50×8×8cm ●重量:1kg ●耐荷重:20kg ●素材:アルミニウム、ポリエステル
ここがポイント!
その名のとおり、バイクでキャンプへ行く人のためのテーブル。天板にアルミ製のプレートを内蔵した「1680Dオックスフォードポリエステル」の生地を採用しているのが特徴です。軽さと収納時のコンパクトさに、天板の強度と安定感をプラスしています。
●使用時サイズ:40×59×高さ40cm ●収納時サイズ:46×11×高さ10cm ●重量:860g ●耐荷重:約30kg ●素材:テント用オリジナル難燃TCクロス、アルミ合金、ポリエステル など
ここがポイント!
破れに強く火の粉で穴があきにくい、テント用の生地を天板に使用。縫製用の糸は、難燃性のケブラーを採用しています。布製のテーブルでありながら焚き火の近くで使えるのがポイント。天板を巻いてコンパクトに収納できる点も、おすすめする理由です。
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安くて実用的なテーブルを見つけよう!
キャンプ用のテーブルを探すときは、価格だけを見るのではなく、想定している使い方にマッチした製品を選ぶことが大切です。安さと実用性、さらに品質がともなっていて、はじめてコストパフォーマンスが高いといえます。
今回ピックアップしたテーブルは、どれも信頼できるメーカーのもの!安いながらも高品質で、どれを選んでも間違いのない逸品ぞろいです。きっと何年でも使い続けられる、お気に入りの一品が手に入りますよ!
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