クルマ購入したい方ちょっとお待ちください！簡単に周りと差をつけて手に入れる方法があるんです。（2ページ目）

おすすめポイント①
見た目で差がつく！キャンプにいきたくなる！

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今回のクルマに施されたカスタムは、ボディキットの装着に加えて、ホイールの換装、ルーフラックの取り付け。右のノーマル車と比較すると、たったこれだけのカスタムで、全体の印象が大きく変わったのが見て取れます。

まずは、ボディキットによって換装されたフェイス部分。ノーマル車では樹脂感の強かったブラックのライト周りもボディと同色にすることで質感がアップし、丸目のライトのレトロ感がより強調されています。

かわいさもありながら、旧型のランドクルーザーをほうふつとさせるシルバーの縁取りや、アメ車ライクなDAMDロゴにより、しっかりとアウトドア感を感じさせるスタイリングに。

ナンバープレート周りもノーマル車ではボディと同色でしたが、シルバーのバンパーパーツにより、引き締まった印象にアップグレードされています。

タカギ

フェイスのカスタムだけでこんなに印象が変わるのか。人気の車種だけに、他の人とカブらないのがいいね！

ボディキットに続いて、クルマの印象を大きく変えるのがホイール。こちらのダムドのオリジナルホイールは、60年代のアメ車を思わせるクラシカルな外観ながら、現代的な車体に馴染むバランスでデザインされています。

タカギ

クルマのカスタムは、一歩間違えるとノーマル車より残念なクルマになってしまうので難しそう。でも、ベース車に合わせてデザインされたボディキットやホイールがあれば、手軽にチャレンジできそう。

もともと、街にもフィールドにも映える、SUVデザインが売りの「スペーシアギア」。外観をカスタムしたことで、さらにアウトドアギアのような頼もしさが増しています。

車高アップやオフロードタイヤの装着といった本格的なカスタムをせずとも、少ないパーツの換装だけで、十分アウトドア車に変身可能です。

カスタムのトレンドである、ネオクラシック・スタイルを取り入れた「スペーシアギア ノマド」。レトロさと今っぽさを兼ね備えたシンプルなデザインは、さまざまなキャンプサイトにマッチします。

タカギ

キャンプ場の風景やサイトに馴染むデザインがいい！　思わずクルマも入れて写真を撮りたくなる……。カスタムするなら、まず見た目を優先してもいいなあ。

おすすめポイント②
積載カスタムで冒険の幅が広がる！

後部座席をフラットにたためる「スペーシアギア」。天井も高く、ノーマルの状態でも多くの荷物を積載できますが、2人以上のキャンプとなると、それだけでは足りない場合もあります。

タカギ

キャンプ道具が増えてくると、どうしても車内の積載だけじゃ足りなくなってくるよな……。

そんな積載の悩みを解決できるカスタムが、ルーフラックの装着。取り付けるだけで、クルマの積載量をアップでき、よりアウトドア感のある外観にコーディネートできます。

荷物を上に積むことで、ペットが乗るスペースや、自転車などの大物を積載する余裕が作れるのも魅力。室内空間が確保できるので車中泊もしやすくなります。

ダムドのパーツラインナップの中でも人気の高いアイテムが、こちらの「トリップバスケットルーフラック」。丈夫なスチール製のバスケットに、無垢材を使用したウッドパネルがあしらわれたルーフラックです。ウッドパネルには、対候性・耐久性の高い木材を使用。経年変化も楽しめます。

タカギ

無骨さとぬくもり感のギャップがおしゃれ！　キャンプの道具はウッド製のものも多いから、サイトに馴染むなあ。

ルーフラックに荷物を積んだ「スペーシアギア ノマド」の佇まいはまさに、走るツールボックス！　ノーマル車より格段に愛着のわく自分の道具になっています。

スペーシアギア ノマドの詳細はこちら！

タカギ

クルマをカスタムすると、見た目にも個性が出て機能もアップしていいことづくめ！　……でも、これだけのカスタムを簡単にできる方法なんてあるのかな？