甲信越・東海エリア
次は甲信越・東海エリアの人気キャンプ場を3ヶ所ご紹介します。ロケーションや設備など、それぞれ人気のポイントをしっかりチェックしてみてくださいね！
5. SPORTS TRAIN in Forest CAMP（山梨県）
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富士山の麓、西湖にほど近い森の中にある「SPORTS TRAIN in Forest CAMP」。
富士五湖のなかでも賑やかな観光地から少し離れた、この一帯ならではの静謐さが魅力のキャンプ場です。
しかも、1日10組限定だからとてもアットホームな雰囲気。日常の喧騒から離れ、静かな森の中で、ただのんびりとキャンプを楽しみたいキャンパーにピッタリの場所です。
蚊帳付きハンモックのレンタルもあるので、木陰でゆったりお昼寝するのもオススメ。
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管理棟内のカフェではワンプレートランチやソフトドリンクのほか、ビールやレモンサワーなどの提供も。お湯の使える炊事場も完備し、春先のまだ水の冷たい時期も安心です。
6. 飯地高原自然テント村（岐阜県）
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夏でも涼しい標高600mの高原にある「飯地高原自然テント村」。ホタルやクワガタが生息し、近くに流れる木曽川でカヌー体験が楽しめるなど、まさに大自然を満喫できるキャンプ場です。
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緑の芝生が広がる開放的なグランドサイトのほか、林間サイト、薪ストーブ付きのログキャビンなどがあり、スタイルやシーズン別にさまざまな楽しみ方が選べます。
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夏は、場内のじゃぶじゃぶ池で水遊びもOK！ 40分900円で利用できる家族風呂もあり、汗をかきやすいお子さん連れのキャンパーも、安心して遊び倒せますよ！
7. 小笠原苑キャンプ場（岐阜県）
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サイト脇を清流根尾西谷川が流れる「小笠原苑キャンプ場」。夏は川遊びだけでなく、場内で販売されるおとり鮎で鮎釣りも楽しめます。
広大な敷地はオートフリーサイトのみなので、より自由なサイトレイアウトが試せます。
開放的な広場サイトから木陰サイト、川辺のサイトなどサイトの表情も豊かで、来る度に違う景色を堪能できるのも魅力です。
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屋根付きの休憩スペースは雨天時にも安心。通常の炊事場のほか、山の湧水を利用した大物用洗い場スペースもあり、BBQの鉄板など洗うときに便利です。
そして、1泊1組（定員6名）3,000円というコスパの高さ！ 早めのチェック必須ですね。
西日本エリア
最後は、西日本エリアから3つの人気キャンプ場をご紹介します！ それぞれ個性が光る人気のキャンプ場、早めのチェック＆予約でぜひ充実した新緑キャンプを楽しんでくださいね！
8. CAMP Knot（和歌山県）
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標高120mの高台から太平洋の絶景を臨む「CAMP Knot（キャンプノット）」。2021年5月には、和歌山県内のキャンプ場の口コミ平均評価で1位を獲得した人気キャンプ場です。
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フラットなフリーサイトは広々と使えて、ファミリーやグループに大人気。周りを遮るものがないので、夜は無数の星や天の川が頭上を照らします。
また、キャンプ場自体が「すさみ町総合運動公園」内にあり、パークゴルフやグラウンドゴルフ場などが併設。さまざまなアクティビティも楽しめます。
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電源付きサイトや手ぶらレンタルプランなども充実。お湯の使える炊事場や、ウォッシュレット付きトイレも備えるなど、設備面のクオリティも◎。キャンプ初心者も快適に過ごせる絶景キャンプ場です。
9. SHINODA BASE（和歌山県）
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こちら、1枚目の画像をよ〜くご覧ください。もうおわかりでしょうか。そうなんです！ 「SHINODA BASE」は何と、廃校になった小学校を利用した新感覚キャンプ場なんです。
キャンプサイトは当然運動場。ノスタルジー満載で、ちょっといつもとは違うキャンプが楽しめます。
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大阪から1時間半とアクセスしやすく、いきなり大自然でのキャンプは不安という人にもおすすめです。
校舎内には、本を借りられる図書室や、黒板に落書きしたり卓球台で遊べる教室も。
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手ぶらBBQプランや手ぶらキャンププランもあり、普段キャンプしたことないけど、一度学校に泊まってみたかった、という人も手軽に体験できちゃいます。
ベテランキャンパーの人も、ぜひ童心に返って楽しんでみてはいかがでしょうか？
10. リバーパーク犬飼（大分県）
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中九州横断道路・犬飼ICより車で約5分という便利なロケーションにありながら、周囲を山々が囲むアウトドアレジャー複合施設「リバーパーク犬飼」。
のどかで広大な敷地には、緑の芝生が広がるオートフリーサイトを中心に、バーベキュー広場、サッカー場にテニスコートなどのスポーツ施設が併設されています。
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また、ワンちゃんがリードなしでのびのびキャンプできるドッグランサイトや、一緒に泊まれるログハウスもあり、愛犬連れキャンパーにイチオシ。
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コインシャワーや乾燥機付きコインランドリーも完備され、連泊キャンプ時も快適に過ごせます。
ブランコや滑り台など遊具で遊べる公園エリアもあり、ファミリーから愛犬連れキャンパーまで、みんなが笑顔になれるキャンプ場です。
早めの予約で、人気キャンプ場での新緑キャンプを叶えよう！
3月から4月の予約がスタートした人気キャンプ場10選、いかがでしたか？ どれも人気なのが頷ける、魅力いっぱいのキャンプ場ばかり。
冬キャンプの終わりを惜しみつつも、4月の新緑キャンプを楽しむためには早めの予約がマスト。この記事を参考に、ぜひ人気キャンプ場での春キャンプを実現させてくださいね！
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