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【アウトドアで働く人インタビュー】キャンプ好きが集う、カフェ店長に密着

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キャンパーが集うカフェがあることをご存知ですか? 横浜にあるカフェ「TARP to TARP」がそのお店。今回、店長アツシさんにキャンパーが集まる秘密や、お店で販売している人気グッズ、そして店長になった経緯などを取材してきました。

麦野 一作

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麦野 一作

主にキャンプ・アウトドアについて綴るフリーライター。キャンプの好きな過ごし方は、お酒を飲みながらのんびり。普段の生活スタイルものんびりなスローライフ実践者。

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麦野 一作のプロフィール

キャンプ好きの集う店「TARP to TARP」


横浜にある「TARP to TARP(タープトゥータープ)」は、2022年でオープンから3年を迎えるカフェ。キャンプギアを使ったおしゃれな雰囲気のお店です。

オリジナルブレンドのコーヒーを始めとしたカフェメニューの提供に加えて、キャンプギアなどの販売もおこなうこの場所には多くのキャンパーが訪れます。

お店にくるお客様は9割方がキャンパーさん。このお店はキャンパーが集う場所で、私たちの仕事は来たお客様同士が繋がるきっかけを作ることです。

と語るのは、店長のアツシさん。

金子敦史さん(28)  ※記事ではアツシさんと呼称
キャンプ歴:4年
勤務歴:2年目
Instagram:@atsuc_
もともとは幼稚園で働いていたというアツシさんはなぜキャンプコンセプトのカフェで働くことになったのでしょうか? 今回はアツシさんに今のお仕事に就いた経緯や、TARP to TARPがキャンパーの支持を集める理由を聞かせてもらいました。


 
TARP to TARP(タープトゥータープ)
アクセス:馬車道駅から徒歩2~3分、桜木町駅から徒歩4~5分 営業時間 : 11:30〜19:30 定休日 : 月火 Instagram:@tarptotarp

まったくの素人からキャンプを始めた4年前


アツシさんのインスタグラムには、こだわりのギアがレイアウトされた洗練されたキャンプサイトの写真がずらり。キャンプを始めてまだ4年だというのには驚きです。

初めてのキャンプは苦労のほうが多かったようです。

真夏の暑い中、スノーピークで揃えたほんとに最低限のギアだけで過ごして、暑さと硬くて寝られなかったのが最初のキャンプの思い出です。それでも楽しくて。

そこからハマって、必要なものとか不要なものとかあーでもないこーでもないと試行錯誤を重ねて今に至ります。

客として訪れ、ひょんなことから働くことに


アツシさんと話すのは、TARP to TARPのオーナー須山友之さん(トモさん @tomotech54)。
もともとは幼稚園で働いていてアウトドア業界とは縁がなかったアツシさん。現在の仕事との出会いは一人の客としてお店へ訪れたことがきっかけでした。

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