ANOBAからウッドファニチャー続々!
2019年に大阪で誕生し、次々に注目アイテムをリリースするアウトドアブランド「ANOBA(アノバ)」。
「ANOTHER BASE=もうひとつの居場所」をコンセプトに企画開発されたアイテムは、ミニマルながら洗礼されたデザインが特徴です。
そんなアノバからこの度、ナチュラルな雰囲気のウッド製ファニチャー2型がリリース。早速チェックしていきましょう!
マルチに活躍「2トーンウッドラック」
まず最初にご紹介するのは、こちらの「2トーンウッドラック」。
木の温かみが感じられるウッド天板のマルチユースラックで、ご覧の通りローテーブルとの相性もよく、サブテーブルとしても活躍してくれます!
シーンで選べる2段と3段の2タイプ
サイズ展開は、ミニマルに使える2段(45×31.5×22/28/32cm)に加え、収納力高の3段(45×31.5×39.5/51/58cm)もラインナップ。
フレームはスチール製で重厚感があるので、シューズラックや観葉植物用のラックなど、アウトドアシーンだけでなくおうちのインテリアとしても使用できそうですね。
3段階の高さ調節が可能
さらに今作が便利なのは、2段&3段タイプのいずれも高さが3段階に変えられるという点。置きたいものによって細かく高さの調節ができちゃいます!
3段ラックとテーブルを合わせると、写真のようなレイアウトに。スタイリッシュなテーブルまわりを演出し、目を引くオシャレなサイトに!
また、「2トーンウッドラック」は、耐荷重10kgなので容量が10L以下程度のウォータージャグやポータブル電源も置くことが可能です。
実用性に優れたラックを探していた方はぜひチェックしてみてください!
「2トーンウッドラック 2段」の詳細はこちら
「2トーンウッドラック 3段」の詳細はこちら
「肘掛けつきハイバックチェア」にロータイプ登場!
お待たせしました。次にご紹介するのが、人気の「肘掛けつきハイバックチェア」のロータイプです!
これまで販売されていたハイバックチェアは背面の高さが約80cmだったのに対し、ロータイプは約66.5cmと従来より約15cmほど低く設計。よりゆったりとした座り心地を味わえるようよに仕上げられています。
また、従来品と同様こちらのローライプにもコットン生地を採用されているので、焚き火が大好きなキャンパーさんにもおすすめな一品となっています。
ティピ型テントやワンポールシェルターでも活躍
背が低いロータイプチェアは、壁面が垂直に立ち上がっていないティピ型テントやワンポールシェルターでも使い勝手抜群。チェアを壁面のギリギリまで寄せて配置できるので、室内空間を広々と活用できちゃいます!
なお今作のカラー展開はホワイト、ブラウン、ブラックの3色です。
「肘掛けつきハイバックチェアロータイプ」の詳細はこちら
目を引くおしゃれなサイトに!
アノバの最新ウッド製ファニチャーアイテムはいかがでしたでしょうか?
サイトのレイアウトにも一役買ってくれるスタイリッシュなアイテムをご紹介しました。気になった方はぜひアノバのサイトをチェックしてみてください!
ANOBAの公式ホームページはこちら