編集部がアイテムを厳選!!CAMP HACK STORE

【ワークマン2022年新作】いよいよキャンプギア本格展開!全130アイテム中の人気ランキングTOP10(2ページ目)

第10位:パラフィン帆布フィールドシート(1,500円)

パラフィン頒布ラージシート

撮影:編集部

水を弾いてくれるパラフィン加工が施された多機能シート。敷いて、ゴロゴロするのにも使えますが、設営時のキャンプギアや湿らせたくない薪を置いておくのにも便利です。

パラフィン頒布ラージシート

撮影:編集部

また四隅にはハトメが設けられているのでペグを打ち込み固定することもできる、まさに痒い所に手が届くシートとなっています。

パラフィン帆布フィールドシートの詳細はこちら

第9位:真空ハイブリットコンテナ(2,500円)

真空ハイブリットコンテナ

撮影:編集部

500mlのペットボトルが4本で入る広さを誇るコンパクトクーラー。真空構造を採用しており内容物の保冷だけでなく、保温も可能。取っ手も付いているので持ち運びも楽チン。

真空ハイブリットコンテナ

撮影:編集部

また、取っ手の方向を変えるだけでフタのロックが可能。開け閉めも簡単にできるという利便性が魅力的です。

真空ハイブリットコンテナの詳細はこちら

第8位:アウトドアマットレス(1,900円)

アウトドアマットレス

撮影:編集部

サスティナブルな素材を使用したマットレス。クッション性の高い低反発ウレタンフォームは、小さく丸めて収納でき軽量なため持ち運びも簡単。

アウトドアマットレス

撮影:編集部

コットとピローとマットレスの三銃士が揃えば、快適な寝床作りは完成です。

アウトドアマットレスの詳細はこちら

第7位:ワイドフィールド耐熱テーブル(3,500円)

ワイドフィールド耐熱テーブル

撮影:編集部

W約63×D約40cmの大きめサイズでキャンプのメインテーブルとしても活躍してくれる1品。耐熱加工が施されており、天板もアルミ製なので、耐久性は申し分なし。

ワイドフィールド耐熱テーブル

撮影:編集部

組み立てはスクエア型になった脚部分を開き、天板を設置するだけというキャンプ初心者にも優しい仕様になっています。

ワイドフィールド耐熱テーブルの詳細はこちら

第6位:セパレートインフレーターマット(2,900円)

セパレートインフレーターマット

撮影:編集部

センターで取り外しができるセパレートタイプのマット。それぞれの両端にエアーバルブを設けられているので膨張時間を短縮でき、空気も均等に入れることができます。

セパレートインフレーターマット

撮影:編集部

また、分割で使用できるのでベンチシートやチェアのマットとしても使えるなど、汎用性も高いのもうれしいポイントです。

セパレートインフレーターマットの詳細はこちら

第5位:アルミローチェア(2,500円)

アルミローチェア

撮影:編集部

キャンプに欠かせないチェアももちろんラインナップに入っています。こちらのローチェアは丈夫なポリエステルのオックスフォード生地と、強度の高いジュラルミンフレームの組み合わせで、最大100kgもの耐荷重を実現させたタフさが魅力。

アルミローチェア

撮影:編集部

収納袋込みでわずか1kgという軽量さで、死角のない仕上がりとなっています。

アルミローチェアの詳細はこちら

▼ワークマンのチェア&テーブルを実際にレビュー!こちらも要チェック

第4位:アウトドアピロー(499円)

アウトドアピロー

撮影:編集部

寝床作りをより快適にしたいときにコットと合わせて使いたいのがアウトドアピロー。アウトドアマットレスと同じく、こちらのピローはウレタンを製作する際に発生した端材を中身に使用。

アウトドアピロー

撮影:編集部

サスティナブルな面もありながら、しっかりと頭を包み込む低反発のクッション性で安らかな眠りへと誘ってくれます。価格はなんと499円。ワンコインで買えちゃいます。

アウトドアピローの詳細はこちら

第3位:BASICドームテント(4,900円)

BASICアルミローコット

撮影:編集部

第3位は、設営のしやすいシンプルデザインながら、約2,000mm、フロアシートは約3,000mmの耐水性を誇る本格派ドームテント。背面にあるベンチレーションで換気もしやすく、内部には収納ポケットやランタンなどを吊るせるフックまで付属するなど、使いやすさも申し分なし。

BASICアルミローコット

撮影:編集部

そして、4,900円という驚異的なコストパフォーマンスは脱帽もの。キャンプ入門編に打ってつけの1人用テントです。

BASICドームテントの詳細はこちら

▼ワークマンのテントを実際にレビュー!こちらも要チェック

第2位:BASICアルミローコット(5,800円)

BASICアルミローコット

撮影:編集部

第2位はキャンプでの寝床作りには欠かせないコット。5本のレッグフレームにより、しっかりとした安定感かつ、高撥水加工が施された張りのある生地は寝心地も良好。

BASICアルミローコット

撮影:編集部

約2.4kgと軽量かつ専用のケースも付いているので、キャンプだけでなくピクニックやフェスなどどこへでも気軽に持ち運ぶことができます。

BASIC アルミローコットの詳細はこちら

▼ワークマンのコットやシュラフを実際にレビュー!こちらも要チェック

第1位:フュージョンダウンシュラフ(7,800円)

フュージョンダウンシュラフ

撮影:編集部

注目度第1位はダウンと吸湿発熱わたを組み合わせたマミー型シュラフ。防寒ウェアに使われていた天然ダウン45%、フェザー5%、吸湿発熱わた50%の組み合わせは優れた保温性を完備し、−1℃まで使用可能。

フュージョンダウンシュラフ

撮影:編集部

表地に施された撥水加工と、ダウン素材ならではのコンパクト性にも注目です。

フュージョンダウンシュラフの詳細はこちら

Web販売限定!だけど現物を展示している店舗一覧

今回の新作ギアの多くはWeb販売限定となっています。ただやはり実物を見てみたいという人も多いはず。その要望に応えて、一部の商品をワークマンプラス、#ワークマン女子の23店舗にて、販売と展示を行っています。

新作ギアの現物を見ることができる店舗(2022年2月23日時点)
  • ●#ワークマン女子 南柏
    ●#ワークマン女子 盛岡南

    ●#ワークマン女子 前橋吉岡
    ●#ワークマン女子 水戶元吉田
    ●#ワークマン女子 ⻑岡川崎
    ●ワークマンプラス ららぽーと立川立飛
    ●ワークマンプラス ららぽーと富士見
    ●ワークマンプラス ららぽーと甲子園
    ●ワークマンプラス ららぽーと湘南平塚
    ●ワークマンプラス トレッサ横浜
    ●ワークマンプラス ららぽーと沼津
    ●ワークマンプラス テラスモール松戶
    ●ワークマンプラス 南砂町SCスナモ
    ●ワークマンプラス ららぽーと和泉
    ●ワークマンプラス ララガーデン川口
    ●ワークマンプラス ららぽーと愛知東郷
    ●#ワークマン女子 コレットマーレ
    ●ワークマンプラス 新浦安駅前
    ●#ワークマン女子 東京ソラマチ
    ●#ワークマン女子 なんばCITY
    ●#ワークマン女子 川崎ルフロン
    ●#ワークマン女子 ポンテポルタ千住
    ●#ワークマン女子 アルカキット錦糸町
    ●#ワークマン女子 イオンレイクタウンmori

ワークマンが手がける多彩なラインナップにあなたもきっと感動するはずです。

ワークマンでキャンプを始めてみては?

ワークマン 展示会

画像提供:ワークマン

今回は、本格始動したワークマンのキャンプギアをご紹介しました。どれも機能性とコスパに優れた良品ばかり。「これからキャンプを始めてみたい」という初心者の方はぜひチェックしてみてくださいね。

まだまだ勢いが止まらないワークマンの今後に期待です!

ワークマンの公式ホームページはこちら

✔️こちらの記事もチェック

2 / 2ページ