アウトドア系「タフトカスタム」事例9選【リフトアップ・オフロードなど】（2ページ目）

タフトのカスタム事例紹介（オーナー編）

まずは、実際にタフトカスタムカーに乗っているオーナーの事例からご紹介。キャンプなどでのリアルな使用感、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ギアもアパレルもトータルコーデで楽しむタフト！

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一昨年、タフトを購入したのをきっかけにキャンプや車中泊を楽しむようになった安達さん（@shott_outdoorstyle）さんのカスタム事例。

アプローチアングル27度、デパーチャーアングル58度と、かなりの傾斜も責められるタフト。モノコック構造とは思えないタフな乗り心地が魅力だそう。

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そして気になるカスタム部分ですが、純正オプション部分以外は、カー用品店やネット通販などでパーツを入手してすべて自分で取り付け。

フロント＆リアのアンダーカバー、タイヤのセンターキャップやベースキャリアのLEDライトなどで、オフロード感が一気にUPしています。

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また、アウトドア＆ミリタリー系ファッションが好きな安達さん。ミリタリージャケットのMA-1を思わせるボディのカーキと内装のオレンジの組み合わせもお気に入り。

タフトもコーデの一部として、トータルバランスを見ながらカスタムしているそう。白で統一したステッカーチューンなど、“やり過ぎない”バランス感覚がクールですね。

キャンプ場に馴染むナチュラルテイストがポイント

ご家族4人のファミリーキャンプではデリカD:5、ソロキャンプや少人数デイキャンプではタフトと、2台の車を使い分ける@uddzuraさんのカスタム事例。

タフトにも家族を乗せるため、乗り心地が変わるようなカスタムはしないよう心がけているそう。

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純正オプションでは、ミラー・ドアハンドル・タイヤホイールが白の「ホワイトパック」をチョイスし、「チルアウトスタイル」のウッド調「サイドストライプ」を追加。

ルーフキャリアは「チルアウトスタイル」の白いラックではなく、ベースキャリアとDAMD「トリップバスケットルーフラック」をセルフで取り付け、ウッド調で統一しています。

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デリカD:5がいかついイメージのため、タフトは可愛いイメージかつ、キャンプ場に馴染むルックスを意識。ウッド調で統一したのがナチュラルで、とてもサイト映えしていますね！

奥様と2人の娘さんたちも可愛いと絶賛の愛されカスタム、素敵です。

ディティールにこそ、オリジナリティが光る！

フォルクスワーゲン「ビートル」からタフトに買い替えて、海へ山へとソロキャンプを楽しむ@one__dimeさんのカスタム事例。

ソロキャンプにちょうど良いサイズ感がお気に入りというタフトは、サスペンション交換のみピットワンタイヤーズに依頼。その他純正オプション以外はすべてセルフカスタムというから驚きです。

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サスペンションでの1インチアップは、見た目のオフロード感UPのみならず、コーナーでのフラ付き軽減というメリットもあったそう。

また、フェンダーのボタンボルトや樹脂部分のチッピング塗装でワイルド感増し増しに。ドアハンドルやリヤワイパーの木目塗装など、ディティールへのこだわりが随所に光ります。

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また、タイヤホイールのマットブロンズカラーと、ボディのサンドベージュとのカラーマッチングもお気に入りのポイント。

テントやタープのベージュとも馴染みつつ、男前な足回り＆ディティールの個性が静かに主張するカスタム、渋いですね！

タフトのカスタム事例紹介（カスタム業者編）

ここからはカスタム専門業車の事例をご紹介。各社どんなカスタムを得意としているのかなど、サービス面もぜひ参考にしてくださいね。