アウトドア系「タフトカスタム」事例9選【リフトアップ・オフロードなど】
ギア感あふれる無骨なルックスの“新型軽クロスオーバーSUV”として、アウトドアユーザーからの人気が絶大なタフト。実は、純正オプションによるカスタムパーツが驚くほど豊富で、さらに雰囲気激変のフェイスチェンジキットが登場。今、タフトのカスタムシーンが熱いんです!今回はそんなタフトの最新カスタム事例9選をご紹介します。
2024/11/06 更新
編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK編集部のプロフィール 制作者
TOMOKO YAMADA
四国の秘境出身フリーライター。キャンプ歴数十年。3人子連れのファミキャンからデュオ・ソロキャンへと移行中につき、ギアのUL化を絶賛推進中!Clubhouseにて「キャンパーさんよってらっしゃい!」モデレーターやってます。よってらっしゃい〜! Instagram:@tomokoyamada76
TOMOKO YAMADAのプロフィール
今、ダイハツ「タフト」のカスタムカーが激熱!
2020年6月の発売と同時に、ギア感あふれる無骨なルックスが注目を集めたダイハツ「TAFT(タフト)」。近年のダイハツラインナップにはなかった、“新型軽クロスオーバーSUV”として、アウトドアユーザーからの人気も絶大。
そんなタフトですが、カスタムによってさらにカッコよく乗りこなすキャンパーが急増中なんです!
タフトはこんなところが人気
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タフトがアウトドアユーザーに人気のポイントは、軽SUVという特徴以外に大きく3つ。
1つ目は、無骨な直線基調のスタイリングや、フロント・リアともに装備されたアンダーガードなど、本格オフローダーを彷彿とさせるデザイン。
2つ目は、軽ではタフトのみが搭載するガラスルーフ「スカイフィールトップ」の圧倒的開放感。
3つ目は、フラットで広大なラゲッジスペースはすべて樹脂製で、汚れたら水拭きOKと、キャンプやアウトドアにベストマッチなクルマなんです。
▼ダイハツ「タフト」について詳しくはこちらもチェック!
豊富な純正オプションでこんなに変わる!
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出典:
DAIHATSU 画像左:クロムスタイル,中:マッドスタイル,右:チルアウトスタイル
さらに人気を加速させているのが、豊富な純正オプションの存在です。フードガーニッシュなどの「メッキパック」や「ブラックメッキパック」、ミラー・ドアハンドル・タイヤホイールのカラーが選べる「スタイルパック」などが展開。
これらのパックと追加パーツを組み合わせた「クロムスタイル」「マッドスタイル」「チルアウトスタイル」の3つのスタイルもあり、かなり個性的なカスタマイズが楽しめます。
雰囲気激変のフェイスキットも人気急上昇!
また、今年1月のTOKYO OUTDOOR SHOWで注目を集めた、雰囲気激変のフェイスチェンジキットも人気急上昇中で、カスタマイズのポテンシャルが半端ないタフト。
今回は、そんなタフトのカスタム事例を厳選! オーナー編とカスタム業者編の合わせて9例を、ご紹介しちゃいます。