さっそく、肉の丸焼きに挑戦してみよう
組みあがったところで、さっそく牛肉の丸焼きに挑戦!! 用意した牛肉は1.66キロのまさに肉の塊。スキューアのフォーク幅が10cmなので、それ以上の肉幅がないと肉を固定することができない点は注意が必要です。
丸焼きキットの耐荷重は2kgなので、こんな大きな肉でも余裕で吊り下げることができました。
牛肉をぐるぐる回すのが、娘さんに大好評!!
直火でハンドルをぐるぐる回せば、まるでモンスターをハンティングするゲームの中に入り込んだような非日常感。こんがり焼けた肉を喰らえば体力も回復できるとゲーム好きのパパさんは大喜び!
そんなパパ以上に、ハンドルをまわして肉を焼くことにすっかりハマってしまった娘さんでした。
いつもと違うワイルドBBQ。パパさん、ガブっと肉塊にかぶりつく!?
ぐるぐるとスキューアのハンドルを回しながら、満遍なく牛肉の塊を焼いていきます。焦げ目がついて、次第に肉汁が滴り落ちてきました。
いつもとは違うワイルドなバーベキュースタイルに、小林ファミリー全員がテンションアップ。
ちなみに、今回はお肉以外にもまるごと焼きパイナップルも作ってみました。見た目は真っ黒だけど、中身はものすごくジューシーに。パインは焼くと酸味が薄まり糖度が増して一層美味しくなるんだって!
ついにできあがった牛肉の丸焼きに、たまらずパパさんかぶり!…… とする前に、「みんなで食べるんでしょ!!」とママさんに注意されてしまいました。
夢のような丸焼きができる!
マルチハンガー丸焼きキットはこちら
待ちに待ったランチの時間は、牛肉巻きトルティーヤ
牛肉を焼き上げている間に、ママさんがサイドメニューを色々と準備。焼き上がった牛肉を薄く切り分け、牛肉とサラダをトルティーヤで巻いて、最後にサルサソースをかければラップサンドの出来上がり。 焼きパイナップルも美味しそうです。
ONOEの新作ギアがあれば、今季のキャンプは焚き火がもっと楽しくなりそう
焚き火を囲みながら、牛肉巻きトルティーヤを頬張る小林ファミリー。ONOEの商品を使って焚き火や料理を存分に堪能できました。
焚き火は周辺ギアが充実することで一層面白くなることを改めて実感した様子。みなさんも今回ご紹介したONOEの焚き火周辺のギアを充実させてキャンプに繰り出してみてはいかがでしょうか。
撮影協力/RECAMPおだわら
Sponsored by 株式会社尾上製作所