これでキッチンの雰囲気を一新!「ドリンクバレルディスペンサー」
「ドリンクバレルディスペンサー」は耐久性の高いステンレス製で、ピカピカの鏡面仕上げ。アクセントに入ったレトロなグラスデザインロゴがさりげなくオシャレです。存在感があってサイトの雰囲気がガラリと変わりそう。
サイズは5Lと11Lの2つ。どちらもフタは大きく開くため、お手入れが楽にできます。
もはやキャンプの必需品!頼りになるポータブルバッテリーが登場
「ポータブルエナジーストア」は家庭用のACコンセント製品が使用できる、高性能ポータブルバッテリー。
フィールドでのモバイル機器やパソコンの充電はもちろん、夏場にはサーキュレーター、冬場には電気毛布などに使えてとっても頼りになるアイテムです。
合わせて手に入れたい「パワーソーラーパネル(30W)」は、日照時に75,000mAhのフル充電を約20時間でおこなえるパフォーマンス。
ポータブルエナジーストアに蓄電ができるほか、晴天時にはスマートフォンへ直接充電すれば家庭で充電するスピードと大差なし! また変換プラグを10種備えているから多彩な機器への充電・蓄電を可能としています。
新たに“きらめき”機能を搭載したクラシカルなLEDランタン
竹集成材を配したレトロなコテージランタン。炎のゆらめきのような灯りに新たにきらめく灯りが追加されたモデルです。
USB蓄電タイプで、満充電状態ならiPhone約2台分の充電能力を備えています。
本体中央のスイッチ操作で点灯モードの切り替えができます。ゆらめく光ときらめく光を眺めながら落ち着いたキャンプの夜を過ごせそうですね。
あなたのキャンプシーンに合う相棒は?頼りになるマルチツール3種
キャンプで活躍するマルチツールがシーンに応じて選べる3種登場。
「LOGOS PRO マルチツール 9」は大型のハサミを備えた、日常使いにも便利なタイプです。
続いての「LOGOS PRO マルチツール 15」はキャンプシーンで、あったらいいなと思える機能が満載。大型のプライヤーやコルク抜きまで備え、キャンパー必携といえるタイプ。
最上級モデルの「LOGOS PRO マルチツール 16」はツールのすべてにこだわりを尽くしたタイプです。ファイヤーストライカーやノコギリを備え、ブッシュクラフトには重宝するでしょう。
封筒型シュラフ就寝時の冷気侵入をシャットアウト!
一見するとベーシックな封筒型のシュラフですが、なんと首元にネックウォーマーが配されています。
封筒型シュラフはゆったりと眠れていいのですが、秋冬のキャンプでは首元からの冷気侵入が悩みの種。そんな悩みを見事に解消してくれるシュラフですね。
素材・カラーにこだわった「2023年限定シリーズ」あります!
アウトドアに馴染むアースカラーをベースにしたソロキャンパー向けのラインナップも見逃せません。
ソロユースに開発された「ツーリング Tepee T/C 300(2023LIMITED)」はインナーにTC素材を採用しています。相性ピッタリの「ツーリング Tepee ペンタタープ(2023LIMITED)」と合わせると最高の居住性です。
さらに包み込まれるような座り心地の「難燃ツーリングバケットチェア・プラス(2023LIMITED)」も、カラーコーディネートにいかがでしょう。
なんとピラミッドTAKIBIが神々しい! スタンドとロゴプレートにブラスカラーを採用した「ピラミッド TAKIBI M(2023LIMITED)」。
そして「ツーリングロール膳テーブル4036(2023LIMITED)」はツヤのあるグリーン塗装が施されています。どちらも所有欲を満たす特別なビジュアルですね!
設営・撤収がとっても楽な大型テント「どんぐりPANELドーム」
このひときわ目立つ、可愛らしいフォルムのテントは一体!? その名も「どんぐりPANELドーム」。12個のパネルが合わさった八角形のこのテント、どのような構造なのか気になりますよね。
では、240-BCを撤収する様子を見てみましょう。撤収時はフレーム部分を押せばテンションが解除され、パタンパタンと折り畳めます。最終的には傘を畳むようにすればあっという間に撤収完了。
設営時は各PANELの中央にあるループを手前に引くと瞬時にPANELが展開し、労せず自立します。同社の大型シェルター「デカゴン」に採用されているクイックセットシステムによく似た機構で、設営・撤収には力が必要ありません。
240-BCの室内に入ってみると外から見た小ぶりな印象とは違い、広さに驚きました。身長170cmの筆者が立って移動できます。
側面は垂直に近いおかげでデッドスペースがほとんどなく、また各PANELの中央部が外側に出ているからより広い空間です。窓も10個あり、採光や換気に役立ちます。
最後に240-BCを畳んだ様子に注目です。実際に持ってみるとズシリと重いですが、「フレーム一体型のシェルター=収納が長くて大きい」というデメリットを払拭したコンパクトさ。
これなら大型の車じゃなくても車載がしやすいですね!
キャンプの楽しみが広がるアイテムに溢れていました!
シーズンにとらわれず楽しむ人が多数いる昨今のキャンプシーン。的確にニーズをとらえた粒揃いのラインナップは、さすがのロゴス。
アルコールストーブの参入や、ブッシュクラフターを意識する製品など、攻めの姿勢もおもしろい! バラエティ豊かな新製品を見ていたら、フツフツとキャンプに出かけたくなっちゃいました。
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