テントはPOLeRのOne Man Tent、タープはQuechuaのRectatarp Freshを愛用しています。PoLeRのOne Man Tentは本当にコンパクトで、夜テント内で明かりを灯したときのこのアピール感がすごく好きなんです。
QuechuaのRectatarp Freshは遮熱性もあり、コンパクト、なんといってもコストパフォーマンスが最高に良いので気に入っています。
キャンプツーリングでも必ずすることは焚火を見ながらの晩酌です。美味しいキャンプ飯を食べながらお酒を飲み、焚火を見てリラックス。この楽しみを知ってしまえばキャンプから抜け出せなくなりますよね。冬場はとくに熱燗が体にしみます。
②パッキングノウハウを公開!
車と違いバイクの場合、積載量がかなり絞られてきます。必要最低限の荷物プラス自身のこだわりギア数点が限界と言ったところ。その不十分さを楽しむことができたり、ギアのコンパクト化の楽しみ方などもわかってくることでしょう。
わたしのパッキング注意点3つ
1:わたしの場合テントやシュラフなど大きめの荷物はバイクの後方(シートの後ろ)に積み、バイク用ゴムロープで縛る
2:その際左右のバランスに気を付ける
3:その他小物は40ℓタイプのパックパックに入れて行く
バイクに直接積載する際のコツですが、最初に主となるゴムロープでしっかりと土台を作り、荷物がブレないように補強していきます。バイクと荷物がしっかりと固定されたら準備万端です。少しでもグラつくと走行中に荷物が落ちたりするのでしっかり確認をして出発しましょう。