ナチュラルなテントに秒でフィット
早速、サブマを持ち込んでみましょう。「S2200」は2,000Whクラスのポータブル電源としては異例のコンパクトボディ(200mm×430mm×300m)で、本体重量も約20kg。気軽に野外に持ち出せます。
パパ
ハンドルが付いているから持ちやすいし、思ったより軽い! スリムボディでクルマにも積載しやすいです。
こだわりのギアが並ぶアスガルドにインストール。もはや最初から置いてあったんじゃないかってレベルで、秒で同化しました。
ママ
清潔感のある色合いでデザインもシンプルだから、コットンテントのナチュラルな雰囲気に合いますね。角が丸いシルエットもかわいい!
キャンプ飯も人気の最新家電でいただきます
「S2200」は大容量も魅力ですが、瞬間最大で4,000W(定格 2,000W)という高出力も見逃せません。そこでキャンプにはちょっと贅沢な? 最新家電を持ち込んでみました。
まずはブルーノの電気ホットプレート。高出力な家電だけど、安定した電力供給で長時間の保温にも対応します。今日はアクアパッツァを作ってみました。
ママ
火を使わないホットプレートは、テント内でも安心して料理ができるのがいいですね。
食後はエスプレッソマシーンで贅沢なコーヒータイムを満喫。もはやグランピング状態です。せっかくなのでお気に入りのコーヒー豆を投入。
パパ
キャンプのコーヒーはハンドドリップが定番だったから凄く新鮮! 家電が使えると、単純に遊び方の選択肢が増えますよね。
オイルヒーターとプロジェクターで極上の空間に
フロアがあるテントは火気厳禁。必然的に暖房器具は電化製品になりますが、今回は空気を対流させて暖めるオイルヒーターを投入。本体を触っても火傷しないので、小さいお子さんがいるキャンパーも安心です。
ママ
オイルヒーターをキャンプで使うのは初めて! 空気も乾燥しないから心地いいです。
ほどよく温かくなったテント内では、ノンビリと映画でも楽しみましょう。巣篭りキャンプの定番、プロジェクターを使った動画再生も「S2200」なら一晩中、視聴することができます。
パパ
焚火もいいけど、テント内で過ごすのもいいですね。自宅の延長っぽいけど、テントの中っていう非日常空間だからテンションも上がります。
AC出力3口とUSBポートが4口あるため、複数の家電を同時に使うことも可能。映画鑑賞中にスマホやLEDランタンを充電したり、サーキュレーターも稼働させられます。