編集部がアイテムを厳選!!CAMP HACK STORE

【ogawa2022年速報】美しすぎるNEWテントは室内のアレンジ幅も凄い!?新作10型を一挙公開(2ページ目)

【3】2〜3名向きサイズが登場!アポロンのコンパクト版「アポロンS」

slider image
slider image
{"pagination":"true","pagination_type":"bullets","autoplay":"true","autoplay_speed":"3000","direction":"horizontal","auto_stop":"false","speed":"300","animation":"slide","vertical_height":"","autoheight":"false","space_between":"0","loop":"true"}

トンネル形状で設営しやすく、広大な室内スペースを持つ人気の大型テント「アポロン」を一回り小さくした2〜3名用の兄弟モデルが登場しました。

インナーテントを装着した前室の様子を見てもわかる通り、デュオキャンプでゆったりと過ごせるし、小さなお子さんがいるファミリーでしたらちょうどいいサイズ感ですね。

アポロンSサイズ

人気モデルが、クルマのサイズや人数に応じてサイズを選べるようになったのは嬉しいニュース! 収納サイズは70×32×32cmです。

slider image
slider image
slider image
slider image
{"pagination":"true","pagination_type":"bullets","autoplay":"true","autoplay_speed":"3000","direction":"horizontal","auto_stop":"false","speed":"300","animation":"slide","vertical_height":"","autoheight":"false","space_between":"0","loop":"true"}
サイドの張り出しには、別売りのラチェットポール210cmを使用しています。

インナーテントは吊り下げ式で脱着は簡単。外せばグループで過ごせるシェルターとしても活躍します。アポロンならではの大型サイドパネルアレンジもでき、開放感も抜群です。

またこちらのSモデル、既存サイズの「アポロン」と接続して超・大型幕として使用することも可能なのだとか……! すでにアポロンユーザーの方は、インパクト大な“アポロン村”を築いてみては?

「アポロンS」の詳細はこちら

【4】曲線のフォルムは存在感大!個性派大型ドームテント「クーポラ」

ogawa 2022 新作クーポラ

個性際立つ大型ドームテント「クーポラ」は、トンネル型のフレームワークをベースとしながらもメインのドアパネルをトンネルの側面に配置しています。

独特のスタイリッシュな曲線フォルムと剛性の高さを両立した、ニュータイプのテントです。

最大8名就寝できる広々空間!

クーポラのサイズ

室内のサイズは奥行き約570cm、最大幅約270cm、最大高約200cmと、驚異的な広さ。最大8名就寝に対応するビッグサイズです。

slider image
slider image
slider image
slider image
{"pagination":"true","pagination_type":"bullets","autoplay":"true","autoplay_speed":"3000","direction":"horizontal","auto_stop":"false","speed":"300","animation":"slide","vertical_height":"","autoheight":"false","space_between":"0","loop":"true"}
フライシートは雨に濡れても比較的乾きやすいポリエステル素材を採用。インナーテントの生地にはT/C素材を使い、加えて大開口のドアパネルや多数のベンチレーションのおかげで通気性も抜群。初心者でも扱いやすく、高温多湿な時期にも快適に過ごせる仕様です。

フロアレスにも対応、分割式のグランドシート付き

slider image
slider image
slider image
{"pagination":"true","pagination_type":"bullets","autoplay":"true","autoplay_speed":"3000","direction":"horizontal","auto_stop":"false","speed":"300","animation":"slide","vertical_height":"","autoheight":"false","space_between":"0","loop":"true"}
グランドシートは脱着可能なタイプなので、中央のシートを折り込み土間にするなど、人数やスタイルに応じた使い分けができます。

シートは、フックとトグルボタンでしっかり固定でき、フチの立ち上がりも確保されています。お座敷スタイルなど、新たなスタイルに挑戦してみてはいかがでしょう。

「クーポラ」の詳細はこちら

ほかにも仕様・素材・カラー変更の新作モデルも続々!

既存品をアップデートした新作も多数登場しますよ。

細部を見直しバージョンアップ!「カーサイドシェルターII」

slider image
slider image
slider image
slider image
{"pagination":"true","pagination_type":"bullets","autoplay":"true","autoplay_speed":"3000","direction":"horizontal","auto_stop":"false","speed":"300","animation":"slide","vertical_height":"","autoheight":"false","space_between":"0","loop":"true"}

既存の「カーサイドシェルター」の使いやすさをさらに追求! 出入り口に上下好きな位置を開けておくことができる「トリプルファスナー」の追加したり、張り網用ループ、裾ループ、ランタンを吊り下げるためのリングなどもプラスし、よりユーザー視点で使い勝手を向上させています。

デザイン面でもフレームカラーをブラックに変更し、引き締まった印象に!

車高170〜200cm程度の車両に使用でき、単体でもシェルターとして機能する新モデルでカーサイドスタイルを楽しんでみては?

「カーサイドシェルターII」の詳細はこちら

待望のT/Cモデルを追加「グロッケ8 T/C」

slider image
slider image
slider image
{"pagination":"true","pagination_type":"bullets","autoplay":"true","autoplay_speed":"3000","direction":"horizontal","auto_stop":"false","speed":"300","animation":"slide","vertical_height":"","autoheight":"false","space_between":"0","loop":"true"}

設営しやすく、室内広々。4人ファミリーにちょうどいいサイズ感の人気テント「グロッケ8」にT/C素材を採用したモデルが登場しました。

ユーザーのニーズに応えてカラーをサンドベージュにし、背面にはファスナー開閉のスリットを入れるなどアップデートも施されています。

「グロッケ8 T/C」の詳細はこちら

魅惑の快適ソロテント「ホズ-ST」

slider image
slider image
slider image
{"pagination":"true","pagination_type":"bullets","autoplay":"true","autoplay_speed":"3000","direction":"horizontal","auto_stop":"false","speed":"300","animation":"slide","vertical_height":"","autoheight":"false","space_between":"0","loop":"true"}

バイクツーリングやソロオートキャンプで快適に過ごせるコンパクトなドームテント。美しい魚座型フレームを採用しており、抜群の強度を誇ります。

吊り下げ式のインナーを取り外すことができ、コットでの就寝にもおすすめ。新作のSTは素材をポリエステルに変更、カラーも男前な印象になっています。

「ホズ-ST」の詳細はこちら

美しいオフホワイトが映える「システムタープレクタ T/C」

slider image
slider image
{"pagination":"true","pagination_type":"bullets","autoplay":"true","autoplay_speed":"3000","direction":"horizontal","auto_stop":"false","speed":"300","animation":"slide","vertical_height":"","autoheight":"false","space_between":"0","loop":"true"}

人気のシステムタープレクタに、T/C素材モデルが仲間入り。遮光性を高め、強い日差しを和らげてくれます。爽やかなオフホワイトがキャンプサイトに映えますね。

セッティングテープを付属しているので、いわゆる「小川張り」と呼ばれる設営法で、さまざまなテントとの接続ができます。本体サイズは、350×295cmです。

「システムタープレクタ T/C」の詳細はこちら

焚き火との相性よし!オールシーズン快適「ツインクレスタ T/C」

slider image
slider image
slider image
{"pagination":"true","pagination_type":"bullets","autoplay":"true","autoplay_speed":"3000","direction":"horizontal","auto_stop":"false","speed":"300","animation":"slide","vertical_height":"","autoheight":"false","space_between":"0","loop":"true"}

Y字のポールを採用し、驚きの広い室内空間を確保できる人気シェルター「ツインクレスタ」にT/C素材採用モデルが追加されました。焚き火の火の粉に強く、オールシーズン快適なキャンプを楽しめます。

「ツインクレスタT/C」の詳細はこちら

前室のサイドウォールがジッパー開閉式に!「ヴィガスII」

slider image
slider image
slider image
slider image
{"pagination":"true","pagination_type":"bullets","autoplay":"true","autoplay_speed":"3000","direction":"horizontal","auto_stop":"false","speed":"300","animation":"slide","vertical_height":"","autoheight":"false","space_between":"0","loop":"true"}

2〜3名用のテントをお探しの方にプッシュしたいのは、こちらの「ヴィガスⅡ」。前室高は192cmと大柄な方でも出入りしやすい高さ!

新作には、出入り口となる前面パネルにサイドウォールが追加され、リビングスペースをさらに拡張。これ1つでキャンプサイトが完結します。

「2ルームテントだと持て余すし、ドーム型テントだとタープを別途用意しないと……」とテント選びに悩んでいた方必見。優雅にソロキャンプ、はたまたコンパクトにデュオ・親子キャンプなど少人数でのキャンプにおすすめです。

「ヴィガスII」の詳細はこちら

ogawaの2022年モデルラインナップにはスキがない!

ogawa 2022 新作クーポラ

人数やスタイルに応じ、どれも魅力あふれる逸品尽くし。ユーザーのニーズに応えて新規サイズの投入、はたまた素材や新規カラーリングの追加まで、スキのない新製品構成は流石の一言です。

やはり老舗テントメーカーならではの、キャンプをとことん楽しむパワーを感じたのでした。

2022年新製品はこちらもチェックを!

2 / 2ページ