CAMP HACK[キャンプハック]


モンベルの寝袋シュラフの用途別選び方とオススメ8選

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【用途別にチェック】モンベルシュラフのポイント

ポイント①ダウンと化繊

撮影:編集部
モンベル自慢の高品質グースダウンを使用したモデルと、お手入れの容易なエクセロフトという化学繊維を使用したモデルの中綿素材を選べるのが大きな特徴。保温力を重視するならダウン、軽量性で選ぶなら化繊がオススメです。

ポイント③バリエーション豊富で使用環境に合わせて選べる

各商品名についているFP(フィルパワー)という数値はダウンの性能を表すもので、650から900まで段階的にラインナップ。このFP数字が大きいほど高性能のダウンと言えます。

出典:モンベル
さらに「#7」「#0」といった数字は限界使用温度を表します。たとえば「#7」は8℃、「#0」は-18℃など、使用できるリミットの温度を表していて、自分のニーズにあわせてチョイスできます。

ポイント②保温だけじゃない!寝心地にもモンベルならではの工夫が

出典:モンベル
独自の生地構造で、温かさだけでなく寝心地も追及されています。4シーズン対応可能なアッパーモデルに多く採用されているのが「スーパースパイラルストレッチシステム」。

生地の繊維を斜めに配置し糸ゴムを使用することで伸縮率がアップし、シュラフの中で脚を曲げたり寝返りもスムーズになります。

一方「スパイラルストレッチシステム」は軽量化のため伸縮素材は使われておらず、その分伸縮率は若干下がりますが充分な快適性を与えてくれます。

熟練キャンパーやプロの登山家にも愛用される本格派のモンベルシュラフ、さっそくメジャー商品のラインナップを見ていきましょう!

【ダウン編①】シームレスドライダウンハガー

出典:モンベル
まずは2020年の新製品である「シームレスシリーズ」。シュラフ内のダウンが偏ってしまうことによる保温力低下を防ぐため、内部を隔てる“仕切り”をすべて取り払った画期的構造になっています。

冬場のキャンプでも安心して眠れると定評のロングセラーモデル「ダウンハガー」の高機能性はそのままに、保温効果のカギを握るダウンの“かさ高”を最大限に発揮できる最新モデルです。

モンベル シームレス ダウンハガー900 #1 R/ZIP

●素材:表地/7デニール・バリスティック エアライト〓 ナイロン[撥水加工]裏地/7デニール・バリスティック エアライト〓 ナイロン
●重量:782g(807g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量
●収納時サイズ:16×32cm(5.7L)
●コンフォート温度:-2℃
●リミット温度:-8℃
●エクストリーム温度:-27℃


出典:モンベル
縫い目にシームテープを施すことで浸水をシャットアウトしてくれるのが、シームレスドライダウンハガー。その実力はシュラフカバーも必要ないというほど! 結露でシュラフが濡れてしまいがちな冬をメインにキャンプへ行く方にオススメです。

モンベル シームレス ドライ ダウンハガー900 R/ZIP#3

●素材:表地/ゴアテックス インフィニアム〓 ウインドストッパー〓 ファブリクス[13デニール・バリスティック エアライト〓 ナイロン〈撥水加工〉]裏地/7デニール・バリスティック エアライト〓 ナイロン
●重量:541g(565g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量
●収納時サイズ:14×28cm(3.8L)
●コンフォート温度:4℃
●リミット温度:-1℃
●エクストリーム温度:-16℃



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