パパが絶賛する3つの魅力
林道でもスタック知らずのパワフルな走破性!
パパが最初に絶賛するポイントは、デリカD:5の最大のストロングポイントとなるパワフルな走破性。
海瀬さんファミリーはオートキャンプがメインのため、サイトまでクルマで行くことがほとんど。そのためラフロードを走れるクルマはマストだったとか。
パパ
キャンプ場って、場内の道が険しいことがあるけどデリカD:5なら問題なし。
林道や急勾配の坂道も余裕で走れるから安心して進めます。
最低地上高が185mmもあるため、道なき道でもスタック知らず。もはやミニバンであることを忘れるほどパワフルです。
パパ
河原も走れるのは本当に頼もしい。ファミリーカーだけど、足回りは完全にワイルドな四駆車ですね。
おかげで遊びに行くキャンプ場の選択肢が格段に増えました!
4人分のギアでも有り余る豊富な積載量!
もちろん豊富な収納力も魅力のひとつ。ラゲッジスペースの奥行きが1200mmもあるため、セカンドシートを倒さなくても大量のキャンプギアを積載できます。
パパ
4人家族のファミリーキャンプはどうしてもギアがかさばるから、積載量は最もこだわった部分。
開口部が広いのも便利ですね。ギアが出し入れしやすいです。
デリカD:5に積載したギアで構築したサイトがこちら。大型テントのノルディスク レイサ6や、カーゴボックスに連動するチャプターBのテーブルなど、こだわりのギアでスタイリッシュな雰囲気に。
パパ
デリカD:5に乗ってから、ギアの大きさを気にしないでデザイン重視で選ぶようになりました。
最近のお気に入りはチャプターBのテーブルです!
車中泊のシートアレンジの自由度が高い!
冬は車中泊をすることもある海瀬さんファミリー。そんなときもデリカD:5は大活躍。セカンドシートとサードシートを倒したフラットモードにすると、家族4人が余裕を持って過ごせるスペースを確保できます。
パパ
テント泊とは違う楽しさがあるみたいで、子どもたちも車中泊が大好き。少し騒いでも外に音が漏れにくいのもいいですね。
さらにパパはソロキャンプでも車中泊を満喫。スペースに余裕があるため自転車を持ち込むことも。そんなときはサードシートの片側を跳ね上げた状態が便利だとか。
パパ
自転車を積載したまま車中泊ができるのは助かりますね。MTB(マウンテンバイク)で山遊びをするときも、前日の夜に現地入りして早朝から走ります。