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これなら人気の車種でもカブらない!知識ゼロで「キャンプ映え」なカスタムをする方法(3ページ目)

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オリジナリティあるエクステリアは自慢したくなる

ウッド調ストライプがレトロな雰囲気を醸し出すこちらのクルマは、「HUSTLER CLASSICO(ハスラー・クラシコ)」です。

ベースのスズキ・ハスラーからはガラリとイメージチェンジしていますが、基本となるパーツはフロントグリル、ボンネットフード、フロントバンパーの3つだけで、あとはサイドの木目調ステッカー、ホイール、ルーフキャリアのカスタマイズだけというのが驚きです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

クラシックなクルマで上品な雰囲気を添えるためによく採用されていたウッドパネルをステッカーで再現。

ブルー系のボディカラーと相まって、海辺のキャンプ場で特に映えそうな雰囲気に仕上がっています。

ホイールは、ハスラー・クラシコのボディキットとも相性抜群の名作ホイール、DEAN(ディーン)の「クロスカントリー」に履き替えています。

フェイスチェンジキットで相棒感が増す

クラシコのフェイスチェンジキットは、ボンネットフード、フロントグリル、フロントバンパーの3つのパーツからなっていて、これをハスラーに取り付けることで、レトロで柔らかい印象にカスタマイズしています。

フロントバンパーは、シンプルな横一文字のデザインにザラメのシルバー塗装で昔ながらのスチール製バンパーを再現。

フロントグリルは、旧車をモチーフにしたクラシカルな格子状グリルに。

ボンネットフードには純正のSUZUKIクラシックエンブレムが装着されていて、さらにレトロな雰囲気を演出してくれます。

より自分らしいクルマになるので、相棒としての愛着も深くなりますね。

インテリアのこだわりも見てほしくなる

インテリアとしては、クラシックなスタイルのシートカバー「シートカバー クラシコ」も用意されています。

ライトグレーの本革調シートカバーには、どこか懐かしいチェック柄がサイドにあしらわれていて、車内を暖かく、優しい雰囲気に演出してくれます。

外からは見えない部分ではありますが、インテリアにも自分らしさを出したいところですね。
HUSTLER CLASSICOの詳細はこちら!

このパーツをつけたいと思ったらどうするの?

ここまで、さまざまなカスタマイズを紹介してきましたが、お気に入りのスタイルは見つかりましたか?
パーツを付けてみたいと思ったらどうしたらいいのでしょうか? 実はとても簡単です。方法は2通りあります。

1. 近くのお店に依頼する
既にカスタムベースのクルマを所有している場合は、パーツのみを購入します。カーディーラーやカー用品店、街のカスタムショップ、板金塗装業者などへ「ダムドのパーツをつけたい」とリクエストしてみよう。

もし、近くにそういったお店がなかったり、探すのが面倒だなというときは、ダムドで取付店舗の紹介してもらえます。取付工賃も含めてダムドで一括決済。紹介した店舗へ行けば、パーツの取付まで行ってもらえるので簡単です。

2. コンプリートカーを購入する
コンプリートカーは、あらかじめカスタムされた状態で販売されているクルマのこと。ダムドでは全国200店舗以上のコンプリートカー取扱店があり、パーツ代も含めたワンプライスで新車購入が可能なので、普通に新車を買う手間とほぼ変わらず、ラクチン。

DAMDのコンプリートカー
取り扱い店一覧はこちら!

カスタム一つで、キャンプの相棒になってくれるかわいいやつ!

ダムドのパーツを使ったクルマのカスタマイズを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
最近、ゴールゼロのLEDライトやユニフレームのターボライターなど、キャンプでかぶりがちなアウトドアギアを自分流にカスタムするのが流行っていますよね。クルマもアウトドアギアと同じようにカスタムすることで、さらにキャンプの相棒として絆も深まっていきます。
専門知識がなくても、ショップに相談すれば簡単にトライできるクルマのカスタマイズ。自分らしいキャンプ仕様のクルマを目指してチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ダムドのカスタムカーを
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