編集部がアイテムを厳選!!CAMP HACK STORE

釣具メーカーの本気にホレます。水にも汚れにも強いアイテムがこんなにキャンプで使えるって、知ってた?(2ページ目)

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食器や小物を入れるのにぴったり!

次に紹介するのは、水に強く、キッチン周りにさまざまに応用できる「システムメッシュケース」と「タックルボートバッグ」。食器やカトラリーの置き場所や、収納の悩みを解決できますし、食後の後片付けも楽になっちゃうんです。

カトラリーや食器をストレスフリーで入れられる、システムメッシュケース

「システムメッシュケースL」は、外寸26×25cm、高さは10cmと、かゆいところに手が届く大きさ。平皿や、シェラカップなどの食器類を収納しておくのにぴったりです。

また、側面と底はメッシュ状になっているので、ザルのような使い方もOK。清潔に保っておけば、洗った野菜を入れて持ち運ぶなどの使い方もできます。システムメッシュケースの詳細はこちら!「システムメッシュケースL」の約半分の大きさ(外寸26×12×10cm)の「システムメッシュケースM」は、お箸や、スプーン、フォークなど、カトラリー入れにぴったりのサイズ。
釣り用具としては、ルアーなどの釣り道具を収納しておき、そのままじゃぶじゃぶと水洗いするようなシチュエーションが想定されています。

カトラリー類も、ホコリ等が気になるようなら、そのままゆすいできれいにしてから、食卓へ出すことができます。
前日夜に使ったカトラリーを洗い、そのまま「システムメッシュケースM」にしまっておいて自然乾燥。翌朝にはそのまま食卓に出すことができるなど、アイデア次第でさまざまな役立て方ができそうです。
システムメッシュケースの詳細はこちら!

タックルボートバッグで洗い物フローがこんなに楽に

キッチン用品を収納でき、しかも洗い物を楽にしてくれるバケツとしても使えるのが、「タックルボートバッグ(ハードタイプ)」です。

EVA素材で作られていて、ちょっとやそっとのことでは割れたり、穴があいたりしないほど頑丈なのに、とても軽くて持ち運びが楽なのが特長。中には、ジャストサイズのインナーケースも付属しています。
フタは硬く作られており、「タックルボートバッグ」はしっかり自立するので、物を仮置きする簡易テーブルのようにも使えます。フタにインナーケースがぴったりハマるのもイチ押しポイント。
「タックルボートバッグ」には、先ほど紹介したばかりの「システムメッシュケースL」と「システムメッシュケースM」がちょうどよく入るので、キッチン用品を整理・整頓する収納ケースとしても使えます。
食事のあとは、洗い物をまとめて入れてしまえば、片付けもラクラク。
EVA素材は軽く、ショルダーベルトもついているので、そのまま水場へ運ぶのもラクラク! フタは、邪魔に感じるときは、取り外しもできちゃいますよ。タックルボートバッグの詳細はこちら!

車の中の「あったらいいな」がここにあった

防水で汚れも防ぐとなれば、車の中をキレイに保つことも得意。車で使えるアイテムもシマノで見つけちゃいました。

ただのトレーじゃない。この大きさが役に立つ

「泥汚れ」に「雨」など、キャンプでは車のトランクルームが汚れがち。ブルーシートを敷く、ゴミ袋を使うなど、いろいろ対策はしているけれど、しっくりきていない方も多いのでは?

そんなときに役立つ、「トランクタックルトレー (ハードタイプ)」。90×56cmの大型トレーです。EVA素材で、しっかりした防水性能があるので、汚れたもの、濡れたものでもどんどん遠慮なく置くことができます。

たくさんの荷物を載せても、形状を保ってくれるので持ち運びが簡単。

とくに、上の画像のようにベッドキットが入った車だと荷物をたくさん入れられるのはいいけれど、こんな感じに取り出すのが大変!ということ、ありませんか?
でも、このトレーを使えば、スッと取り出すことができちゃうんです。

テント内でも意外な使い方が

さらにファミリーキャンプでは、荷物置きのトレーとして使うだけでなく、「トランクタックルトレー」の大きさと防水性が活きる場面が少なくありません。
たとえば、テント内での子どもの着替え。思い切り水遊びをしてどろんこになったり、お漏らしをしたりしてしまったときに、「トランクタックルトレー」の上で着替えさせれば、周囲を汚さずにすみます。おむつ交換のスペースとしてもいいですね。トランクタックルトレーの詳細はこちら!

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