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この冬注目のあったかアイテム!焚き火を超リラックスして楽しめるとっておきのギアはこちらです(2ページ目)

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歩きやすさもUP!砂利や暗がりでも安心の履き心地

アッパーには、インビスタ社と共同開発した難燃CORDURA®ファブリックを使用。この生地は、難燃加工を施した細い糸で織られ、さらに生地の裏側にも難燃コーティングがされています。

通常のSUBUが60デニールの生地を使っているのに対し、NANNENは305デニールの生地を使用。定番モデルよりもハリがあるため歩きやすく、水も染み込みにくくなりました。

ガクさん
汚れたら丸洗いもできるので、細かいことは気にせずガシガシ履けるのも嬉しいです。

サキさん
砂利でもスイスイ歩けちゃいます。夜テントから出るような暗いシチュエーションでも、足元がしっかりしているので安心感がありますね。

もっと焚き火のそばまで。ゆっくり暖まってリラックス

肌寒くなってきたので、冬キャンプのメインイベントである焚き火をスタート。実はNANNENは通常のSUBUよりも暖かいんです。その秘密は、先ほども紹介した生地の分厚さ。

従来のSUBUでは火の粉で穴が開いたり燃えたりするのが心配でしたが、難燃加工生地を使用しているため、焚き火シーンでも安心して着用できるようになりました。

もっと焚火台の近くに寄れるので、より暖をとりやすくなるメリットも。寒いシーズンでもリラックスして焚き火を楽しめます。

ガクさん
彼女が薪をくべる場面でも、安心して見守ることができますし、前のSUBUと比べて火の近くで暖まれるのが嬉しいです。

サキさん
足元に火の粉が飛んできても平気なので、心も体もリラックスできて、何時間も焚き火を楽しんじゃいました。

寝る直前までほっこり暖か〜い

SUBU

だんだんと日が沈んてきたところで就寝準備。焚き火のそばから離れても、足元は温かいままなので快適に過ごせます。

ガクさん
足がずーっと温かいので、ついウトウト。リラックスモードのまま眠りにつけそう。

サキさん
就寝準備では、テントを行ったり来たりで脱ぎ履きも多いので、サンダルタイプなのも便利です。

お揃いのシューズケースも難燃性

SUBUにはモデルによってコンセプトの違うシューズケースが付属するのも大きな特徴。新作のNANNENには、アッパーに使われている難燃素材と同じ生地を採用した専用シューズケースが付属しています。

フックにハンギングできるループ付きなど、アウトドアシーンに使えるディテールや機能が盛り沢山! 難燃仕様なのでキャンプでもガシガシ使えますね。

斜めがけにすれば、サコッシュとしても活躍! 焚き火中に火の粉から守りたい財布や携帯を入れておくなんて使い方もアリですね。タウンユースとして日常でも使えば、アーバンなアウトドアコーデにもマッチしそう。

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