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アクションカメラで差をつける!アウトドアで使った11の実例集(2ページ目)

アクションカメラのGoPro

出典:GoPro公式HP

youtubeなどに、機能を活かしたキャンプ動画がアップされています。4K画質(フレームレートは15fpsですが)まで撮影可能で、画角は180度近くまであり、フルHD画質(60fps)でも必要十分な画質が得られます。これからアクションカメラ購入を検討するのであればGoProは必見です。

 

もちろんハウジングに入れれば完全防水で、川に飛び込む映像や突然の雨に降られても大丈夫です。

現在は『GoProHERO4』や、『GoPro Session』など用途に合わせてバリエーションも豊富に揃っています。また対応するアクセサリーの種類も膨大にあるので、まず困ることはないでしょう。

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・SONY アクションカムシリーズ

続いてGoProを追随するアクションカメラといえば、SONYのアクションカムシリーズです。

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こちらも画質は申し分なしで、GoProとは形状が違います。正直素人レベルでは画質の違いはよく分かりません笑

多少色がブルー濃く出る感じでした。機能もGoProとほぼ同じ。ただしこちらは手ぶれ補正機能が付いています。形状のバリエーションもどんどん増えているので今後も期待できそうです。アクセサリーも充実しています。

・RICOH THETA

こちらは今後欲しいカメラなのですが、RICOHの『THETA』(シータ)です。

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こちらの特徴は何と言っても360°すべての視界を写真に収められること。これでテント内やタープ下などを撮影したら面白そうですね。1200万画素、動画はフルHDでフレームレートは30fpsまで対応しています。

フレームレートは、動画において、単位時間あたりに処理させるフレーム数(静止画像数、コマ数)である。通常、1秒あたりの数値で表し、fps(英: frames per second=フレーム毎秒)という単位で表す。映像に対するサンプリング周波数とも言え、単位にヘルツが使われる場合もある。出典:Wikipedia

つまり、このフレーム数が多ければ多いほどより滑らかな動画が撮影できるのです。いずれの3機種も、専用アプリでのスマホ連携ができ、様々なことができます。

シャッターはもちろん、リアルタイム画像視聴や、その場でSNS投稿等もできます。何より本体のコンパクトさは持ってみると驚かれると思います。

それではアクションカメラで撮影した実例を見ていきましょう!

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