【780円】キャンプでガシガシ使えるパラフィン帆布トート
頑丈で大容量!ガンガン使えます
マチは20cm幅は35cmと広く、とにかくたくさん入るこのトート。生地が厚く、何も入れてない状態でも自立します! ファミリーキャンプで持参するギアが多い、微妙に入りきらなくて困る……そんなときのサブ収納としてはかなり優秀なアイテムではないでしょうか。
控えアイテムとして数枚持っておけば、いろんなシーンで活用できそうです! 撥水性もあり、汚れにくいのもうれしいポイントですね。
薪入れやギア入れにもってこい
ご覧のように底が深いので、高さのあるケトルやまな板、アルミホイルが縦にどんどん入れられますよ。薪も隙間なく詰めればかなり入りそう。
使い込むほどにパラフィン加工特有の折じわが入り、ビンテージっぽい雰囲気が増していくのがなかなか素敵。このパラフィン帆布トートは薪やキャンプギアを入れると、すごく映えます!
持ち手部分は綿素材で柔らかい
本体はパラフィン加工されしっかりした質感なのですが、取手は綿素材でしなやかに出来ています。薪などを入れて重さがあるものを運ぶ回数が多いと、取手ばかりヨレヨレな印象になってくる可能性はあります。
ただ使いつぶしても惜しくない値段設定なのでそこは気にせずどんどん使いたいですね!
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【2,200円】防水素材!ZAT ドライバッグ トートタイプ
濡れたウェア、ギア……全部これにポイ!
一つあったら絶対便利! 続いてご紹介するこのドライバッグは防水素材でできたトートです。容量は大きすぎず小さすぎない10リットル。プールや温泉に行って、濡れた衣類やタオルをそのまま持ち帰るのにも便利です。
車にそのまま積み込むには抵抗がある泥んこのシューズやキャンプギアを入れる用途として、車に常備しておくのもいいですね。
ロールトップ+無縫製で安心感バツグン!
開口部を閉めるときはクルクルっと巻き込んでマジックテープで留めます。ファスナータイプだと起こりうる、外側からの水分の侵入をしっかり防げる仕様になっています。
これなら濡れたものを入れるだけじゃなく、雨の日に濡らしたくないものをドライバッグに入れて運ぶ、という使い方もできますね!
実はこのトート、縫い目がないんです! 針を通すことでできる微細な穴がない、要するに布状のバケツ……は言い過ぎかもしれませんが、濡れたものや汚れたものをガンガン入れても安心なんです。汚れたら水でバシャバシャ洗ってもOKですよ。
バッグも天日干しでカラッと
濡れたものを入れて、水気が外に漏れないのはいいけれど、においも一緒にこもってしまうのは気になりますよね。中の物を出したあとは、お日様にさらして乾かしておくのがオススメですよ。
ちょっと面倒ですが、次に使うときに気持ちよく使うためのひと手間ですね。
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ぴったりなのはどれ?選択肢豊富なワークマンのトート!
一言でトートバッグといっても、機能も素材も多種多様ですね! アウトドアも日常も、より便利で快適にするためのちょっとした工夫として、トートバッグを上手に使い分けてみませんか?
今回ご紹介したのはワークマントートバッグの一部ですが、みなさんもぜひチェックしてみてくださいね。