アウターはデザイン性と機能性を両立
チェックしてもらうアイテムは、これからのキャンプに欠かせないアウターから。数ある新作の中から小林さんが注目するのは、美色モデルが揃う「レトロ・アーカイブ・パック」シリーズの、JP MT.ガイド+センチュリー2.0ジャケット。
そして寿子さんは「クラシック&キャンプ」のJP インターメディエイトUTコートを着用。かなり温かそうです。
カジュアルに着こなしたいのでデニムパンツと合わせてみました。
サンドカラーのワントーンもキャンプ向き。実際に着てみたら、シルエットが綺麗で驚きました!
「撥水性が高いから、ちょっとした雨でも安心!」
小林さんが着用したJP MT.ガイド+センチュリー2.0ジャケットは、表地に独自の防水透湿素材“テキサポール”を採用。
耐水圧10,000mm以上を誇るため、雨が降っても安心。快適な着心地をキープしてくれます。
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「見た目以上に軽くて、温かいです!」
寿子さんが着用したJP インターメディエイトUTコートは、ミリタリーライクなワンポイントのプリントもスタイリッシュ。
ちょっとした小物やギアを収納するのに最適な大きなフラップポケットは、ハンドウォーマーとしても使えます。
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テント用リラックスウエアも機能的!
続いてはテント周りで重宝するリラックスウエア。秋冬は肌触りのよいフリースアイテムは手放せません。小林さんは再び「レトロ・アーカイブ・パック」シリーズからハーフジッププルオーバーをセレクト。
寿子さんは「クラッシック&キャンプ」シリーズから、JP クラシックシェルパ HB カーディガンとJP インターメディエイト UT スカートと合わせて着こなしてくれました。さらに2人とも、さりげくお気に入りのキャップも見つけた様子。
僕たちの世代的には懐かしい感じもあると思います。これは街でも普通に着たいですね。むしろデイリーで愛用したい(笑)
でも着心地とかリラックス感は、こっちの方が断然上。このままテントで寝られるくらいストレスフリーです!
「ハーフジップが今の気分にマッチします」
スタンドカラーの裏側が差し色になっているため、小林さんが絶賛するレトロな配色は、ジップを開けるとさらに際立ちます。
往年のアウトドアスタイルが好きなら、かなり刺さるギミックかも。
ミドラーとしても使えるアイテムだから、幅広いシーンで活躍しそうですね。
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「このキルトスカートは本当に万能!」
JP インターメディエイト UTスカートは巻いて使うラップスカートタイプなので、寒いときにスパッツ等の上からサッと腰に巻くことができます。わざわざ着替える必要もなく、素早く脱着できるのも便利!
JP クラッシックシェルパ HB カーディガンはこちらJP インターメディエイト UT スカートはこちら
秋冬に重宝する”ウエア”はいかがでしたか? 今季のジャック・ウルフスキンはウエアだけでなく、”ギア”も充実しているらしい……。
小林さん夫婦が気に入ったのは、どんなギアなのでしょうか!?