【ReEmber 2×キャンプ】ここにも注目すべし
とはいえ、実際に履いて過ごしてみないとキャンプとの相性は分からないもの。ということで、大久保さんファミリーのキャンプに同行。順を追って注目ポイントをチェックしていきます!
高いホールド感で、重いギアの荷下ろしも安心
キャンプ場に着いたら、まずは荷下ろし。テントやコンテナなど重い荷物を運ぶときはサンダルだと心もとないですが、ReEmber 2はかかとを立てて履くと足元が安定するので、しっかりとしたホールド感を得られます。家族分のキャンプ道具を運び出すときも、これなら安心。
脱ぎ履き楽チン。設営だってストレスフリー
お次はテントの設営。ペグ打ちでハンマーを使うこともあるので足先が露出していると危なっかしいし、かといってスニーカーやブーツだと脱ぎ履きする動作が煩わしいもの。
ReEmber 2は足先をカバーしつつも、かかとを踏めばサンダル感覚で履くことができるので、インナーテントへの出入りだって「これなら喜んで~!」と、パパ。
アクティブに動いてこそ実感する、安定感の高さ
テントサイトがスムーズに出来上がったところで、一旦ブレイクタイム……ではなく、かわいい娘の要望に応えて、アソビも全力!
娘ちゃんの大好きなフリスビーで遊ぶことにした大久保さんファミリー。あらぬ方向に飛び交うフリスビーを追いかけ、ジャンピングキャッチしたり、ダッシュしたりとパパは必死です。
激しい運動でも安定感があるので、パパも思いっきりはしゃぐことができた模様。娘ちゃんもニッコリ、大満足。
雨上がりでも靴下を濡らさないはっ水力
フリスビーで遊んだ草むらは雨上がりで少し濡れていましたが、はっ水加工が施されているので、靴下を濡らすことはありません。雨上がりでも気にせず遊べるのは、キャンプでもじつに嬉しいポイント。
さて、お待ちかねのリラックスタイムへ……
ひと汗もふた汗もかいたところで、大久保ファミリーはリラックスタイムに突入。
普段着に合わせやすいデザインも◎
めいっぱいキャンプを楽しんだ大久保さんファミリーは、キャンプ帰りに温泉や道の駅に立ち寄って帰路についたそう。
ママいわく、「キャンプのときは動きやすい服装だけど、シンプルなデザインと色味だから柄物のワンピースとか普段着ている洋服に合わせやすいところもお気に入り」とのこと。
カラー展開は、ママが履いているバーチ、パパ着用のダークオリーブのほか、ブラック、サンドデューンの全4色。同系色でまとめられたシックなカラーリングはファッションを引き立て、着る服を選びません。タウンユースにもピッタリです。
自由気ままな時間を、「ReEmber 2」で
履き心地がよくて高機能、さらに環境にもやさしいときたら、キャンパーにとって嬉しいことだらけ。
これから肌寒くなる季節に向けても、大活躍まちがいなし。ReEmber 2を履いて、オンの日もオフの日も自由気ままに楽しみましょ。
撮影協力/RECAMPおだわら
Sponsored by デッカーズジャパン合同会社