コンパクトで使い勝手◎BBQもできるONOEの焚き火台
特徴1:火力が高い!
ロストル(焚き火台の底に敷いて使う金属製の網)の下は空洞になっているので、大量の空気を取り込むことができ、高い火力に。
小さな火種からでも比較的簡単に火を付けられます。
特徴2:お掃除楽々!灰受けの取り付け、取り外しが簡単
ロストル下の灰受けは2箇所のフックで吊り下げる作りになっています。取り外しが簡単なので掃除も楽々です!
特徴3:専用オプションパーツあり!焚き火調理も楽しめます!
別売りの「ファイアグリルP-35」はフォールディングファイアグリル35専用の五徳&風よけパーツ。まるで “かまど” のように焚き火調理がしやすくなります。
正面から薪の追加が可能で、ケトルやダッチオーブンを載せてもビクともしない安定性があります。
特徴4:専用袋にコンパクト収納可能
収納時はなんと約5cmに折り畳みが可能! さらに、別売りの専用パーツ「ファイアグリルP-35」も一緒にまとめて専用袋に収納可能です。
焚き火台「フォールディングファイアグリル35」はこちら別売りパーツ「ファイアグリルP-35」はこちら
まずは食材を焼いてみよう!
フォールディングファイアグリル35を紹介したところで、先ほどBBQコンロで使った炭を焚き火台に移して、付属の専用網をセッティング。BBQを始めてみましょう。
ただ、火力は強ければ良いわけでもなくて、BBQコンロの場合は炭の位置を変えることで、強火ゾーンと弱火ゾーンを作ったり、火力調整が容易なこともポイントです。
お次は焚き火へ!
うちわや火吹き棒があると、さらに簡単に着火できますよ!
BBQ後のデザートタイム!焚き火時間をとことん楽しもう!
【結論】焚き火台、BBQコンロはシーンで使い分けるのが大正解!
BBQ台:火力◯、調整◯
焚き火台:火力◎、調整△
という肌感覚でした。
充実の機能で6,000円以下!初心者はONOEのBBQ台、焚き火台で決まり!
ONOEの焚き火台とBBQコンロは、充実の機能がついてどちらも6,000円以下とコスパ良好!
初心者キャンパーさんはもちろん、無骨なアイアンギアですでにONOEファンになっている方も検討してみてはいかがでしょうか?
BBQコンロ「CR-S-ST」はこちら焚き火台「フォールディングファイアグリル35」はこちらONOEのYouTubeチャンネルはこちら
撮影協力/SUMIKA CAMP FIELD
Sponsored by 株式会社尾上製作所