40歳から始めたソロキャンプ。7年間で変わっていった「テント遍歴」を公開します
40歳になってからソロキャンプを始めたキバさん。始めてから7年が経ち、初代テントから三代目にわたってキャンプスタイルも変化していったそうですが、一体どんな経歴を辿ってきたのか、そのテント遍歴を見せてもらいました。
2022/08/18 更新
編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は8,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK編集部のプロフィール 制作者
小川 迪裕
フリーランスライター・編集者。WEBや雑誌の執筆を主な活動とし、タブロイドやイベント冊子の製作も担当。キャンプはルーフトップテントで宿泊。
小川 迪裕のプロフィール
40歳から始めたソロキャンプ、初代〜三代目へのテント遍歴
普段はCAMP HACKの原稿を執筆しているキバさん(ライター名:秋葉 実)。レビュー記事を中心にリアルな情報を届けていますが、じつは意外や意外、キャンプを始めたのは40歳になってから。遅咲きキャンパーでもあります。
そんなキバさんが、道具の中でもっとも大きい変化があったのが「テント」。そこで、今回は最初に使ったものから次に愛用したもの、そして現在使用しているものまで3つのテントを紹介します。
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