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ポータブル電源超え⁉︎ 防災&キャンプに重宝する、EcoFlowの最新「ポータブル蓄電池」とは?(3ページ目)

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ポータブルだからキャンプに連れ出してみる

頼もしいのは大容量だけにあらず。キャリー付きなので、気軽に野外に連れ出すことができるんです。ということで、今度はキャンプに連れ出してみることに。

ちなみにパワフルなモデルだけに重量は45kgと、なかなかタフ。だけどキャリー仕様なのでハンドルを伸ばせば、持ち運びも楽チン。

街中のEVステーションで高速充電が可能!

しかもEcoFlow DELTA Proは、街中にあるEVステーションで高速充電できるんです。これは他のポータブル電源にはない画期的な機能。

午前中の実験で減らした30%の容量も、キャンプ場に行く道中で気軽にフル充電できました。

せっかくなのでキャンプ場でも贅沢に電化製品を使ってみましょう。ポータブル冷蔵庫と小型クーラーをフル活動&小型扇風機も強レベルで回しっぱなしに。

でも、これくらいなら今までのポータブル電源でも稼働させられます。

さらに高出力のパワフル家電も投入!

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そこでテント内を掃除機で掃除したり、川遊びをした後にドライヤーで髪を乾かしたり、ちょっと強引に高出力のパワフル家電も使ってみました。

大容量のポータブル蓄電池なのでパワフル家電も余裕で稼働させることができました! おかげで清潔感のあるキャンプが楽しめそうです。

そして3時間ほど経過したところで、容量を見てみると残りは69%。かなりがんばって電力を消費させたはずが、結果としては半分も使い切れませんでした。

でも、これなら夜にプロジェクターで映画も見られるし、IHコンロで料理をすることも可能です。やはり、3,600Wh/1,125,000mAhという、高出力&大容量は伊達じゃない!

ポータブル蓄電池は超頼りになる!

ということで、EcoFlow DELTA Proを自宅とキャンプで使ってみたけど、話題性通りの最強スペックでした。むしろキャンプにはちょっとオーバースペックかもしれないけど、大は小を兼ねるってことで、大容量モデルを常備しておけば安心感もあります。

ちなみにサイズは63cm(奥行き)×25cm(幅)×42cm(高さ)。シルエットもスマートなので、クルマに積載しても、そこまで場所は取りません。むしろ蓄電池として考えるとコンパクトな部類かも。

しかも別売りのEX電源を連結させることで、さらに2倍、3倍の出力も可能! これだけあれば、大家族や大人数のグループでも快適に暮らせそうです。

もちろん単体でも災害時の緊急用電源として考えたら、かなり頼りになる存在。キャンパーとしては、そのまま野外に連れ出せるポータブル性も魅力ですよね。

ポータブル電源の購入を検討している人や、買い替えを考えている人は、規格外の大容量モデル、EcoFlow DELTA Proを選んで損はないですよ!

ちなみに、クラウドファンディングのMakuakeでEcoFlow DELTA Proと専用のアクセサリーが25%OFFで先行予約購入ができます。

販売期間は9月29日まで。悩んでいる方はお早めにチェックしてくださいね!

※撮影で使ったモデルはデモ機のため、一部仕様が日本で実際に販売・出荷する製品とは異なります
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撮影協力/上大島キャンプ場
Sponsored by EcoFlow Technology Japan株式会社

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