家族の好みやシーンごとにドリンクを選べる
子どもは冷たい麦茶、パパはアイスコーヒー、ママは温かい緑茶といったように、家族の好みやシーンによってパパっとドリンクを作れるのが「1,2,CUBE」の優れたところ。
設営後にひと息。大人はアイスコーヒーがいいな
設営後は腰を下ろしてひと休み……といきたいところですが、子どもたちがすぐに「遊んで~」というときがありますよね。そんな状況でも、水(+氷)を入れて混ぜるだけでOK。
お湯を沸かさなくていいし、水出しコーヒーのように時間もかからないので、とっても時短! 一瞬で浅煎りの本格アイスコーヒーができあがります。
キッズには麦茶があると安心
低年齢の子どもも安心して飲めるノンカフェインの麦茶は、キャンプでも必須のドリンクですよね。
素になっているのは、国内製造の麦茶エキス。やかんで煮出したような香ばしさがあり、のどごしがスッキリしているのでゴクゴク飲めます。暑い時期、子どもの水分&ミネラル補給にぴったり。
食事のときは緑茶が飲みたい
ファミリーキャンプの朝食はおにぎりを食べるという方、きっと多いのではないでしょうか? 和食と相性ばっちりの緑茶も、キャンプで用意しておきたいドリンクのひとつ。
緑茶の原材料には、最高級茶葉として知られる玉露を使用。まろやかで深みのある旨みがのどを潤してくれます。このクオリティーがキューブ1個で作れるなんて、本当にスゴすぎる。
焚き火タイムはおいしいホットコーヒーが欲しい
子どものお昼寝中は、大人の自由時間。ホットコーヒー片手に焚き火を囲みながら、ひと息入れましょう。
「1,2,CUBE」の珈琲は、お水約130㎖にお好みでキューブ1〜2粒。ちょっとだけ飲みたい、そんなシーンにもマッチします。
こんなに手軽なのに香りが立ってる!
「1,2,CUBE」は、製造過程で強い加熱処理を行っていません。そのため味を損なわず、豊かな香りがふわっと広がるのも特長のひとつ。
自然のマイナスイオンとともにドリンクの香りも楽しみながら、肩の力を抜いてリラックスしましょ。
子どもが「やりたい〜!」となる楽しいドリンクタイム
「1,2,CUBE」の名の通り2ステップで簡単にできるため、子どもの「自分でやりたい!」を叶えてあげられるところも親としてはうれしいポイント。
また「キューブ入れてくれる?」と声をかけることで、遊びの休憩を入れるキッカケ作りにもなります。
キャンプ中は設営や火おこしなど危ない側面がついてまわるので、つい何でもかんでも親が動いてしまいがちですが、これなら子どものちょっとした“お手伝い”になるし、楽しく水分補給もできて一石二鳥。
水を注ぐと、キューブがスーっと溶けていきます。かき混ぜると10秒ほどであっという間に完成! お湯を使わなくても溶けるので、子どもといっしょでも安全ですよ。
ちなみに、キューブ1粒に対して麦茶と緑茶は水200~400㎖、珈琲は65〜130㎖が目安。お好みで水やお湯の量を変えたり、氷を入れたりして自分好みを作ってみてもいいかも!