クーラーボックスにもこだわりたい
暖をとるための焚き火台が決まったら、お次はキャンプでの「冷」を担当するクーラーボックスを選定。ソフトタイプとハードタイプに大別できるクーラーボックスですが、3名はどんなアイテムを選んだのでしょう?
【森山直太朗】本革のストラップ、ハンドルが際立つ!
森山
Bose
森山
森山
レキシ
南アフリカ発のブランドROGUEのハードタイプクーラーボックス。フタとハンドルには南アフリカ製の本革ストラップを装備。またフタ内側には鋳鉄製の栓抜きを標準装備しています。
40L、75Lサイズも展開していますが、今回森山さんがチョイスしたのは45Lサイズ。1Lのペットボトルを縦に収納できる深さがあり、ファミリーキャンプなど複数人でのキャンプに十分な容量となっています。
「アイスクーラー with キャンバスシート」の詳細はこちら
【レキシ】大きなタイヤでどこまでもコロコロと
レキシ
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森山
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大型のタイヤで凸凹な悪路でもガンガン進んでくれるクーラーボックス「ローラー」。その走破性だけでなく庫内の深さも魅力で、2Lペットボトルを縦に収納することができます。
別売のオプションアイテムも豊富。サイドミニテーブル、ドリンクホルダー、傘ホルダーなど、お好きなオプションを加えて機能を拡張することもできるユニークなクーラーです。
「ローラー45」の詳細はこちら
【Bose】ソロに最適なコンパクト軽量ソフトクーラー
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Boseさんがおすすめしてくれたのは、厚さ19mmの高密度ポリウレタンフォーム製断熱材により脅威の保冷力を実現した名作ソフトクーラー。
豊富なサイズがあるシリーズのなかから今回Boseさんが選んだのは、350ml缶が12本入る「12パック」サイズ。ソロや2人でのキャンプにほどよいサイズ感の人気モデルです!
「12パックス キャンバス クーラー」の詳細はこちら
【けっそん】バックパックとして背負ってどこへでも
けっそん
森山
けっそん
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けっそん
けっそんが紹介したのは、ショルダーストラップ付きの革新的クーラーボックス「トゥルパー」のLT30モデル。リュックのように背負うと両手が空くので、テントサイトへの持ち運びやスーパーでの買い出し時も超便利。
本体外側には栓抜きのほか、すぐに取り出したいものを収納できる耐水性ジッパーポケットも完備。本体は水が染み込まない防水仕様で、丸洗もできるのでお手入れもかんたんです。
「トゥルパー LT30」の詳細はこちら
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