チェアに合わせてテーブルを選ぶ!
チェアが出揃ったところで、次に紹介してもらったのが「テーブル」。これもキャンプに欠かせないマストアイテムですが、大切なのはチェアとの相性。3人はどんなテーブルを紹介するのか。引き続き、見ていきましょう!
【森山直太朗】テーブルもローバーで合わせてサイトに統一感を
森山
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直太朗さんチョイスのテーブルは、ミリタリーライクなグリーンカラーの有孔ボードを天板に用いた「ローバーテーブルⅡ」。
今回、直太朗さんが紹介したロースタイルは高さ約43cmですが、付属のレッグパーツに付け替えることで高さ約70cmのハイスタイルへのチェンジが可能。
94cm×60cmの天板は折り畳みはできませんが、一枚板のため表面がガタつかず抜群の安定性を発揮。脚を折りたたむことで厚さ7cmというコンパクト収納が可能です。
「ローバーテーブル Ⅱ」の詳細はこちら
【レキシ】パズルのように組み立てる六角形テーブル
レキシ
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天板パーツ2枚と脚パーツ2枚をパズルのように組み立て使うヘキサゴン型のテーブル「ヘキ子」が登場。
天板の中央にはポール穴加工が施されているので、ワンポールテントの中央に置くことも可能。ワンポールテントの数少ない弱点ともいえるテント中央部のデットスペースをうまく活用できるテーブルです。
「ヘキ子」の詳細はこちら
【Bose】1秒で組み立てできるアルミ製ミニテーブル
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ソトの「フィールドホッパー L」は、厚さ3cmという収納サイズながら使用時はA3サイズの天板を広々と使えるコンパクトテーブル。独自構造により、天板を開くと同時にガチャっと脚が飛び出す仕組みになっています。
天板はアルミニウム製なので熱にも強く、Boseさんも話していたようにバーナーを使っての調理や、熱くなった鍋を乗せるといった使用にも対応してくれます。こちらは天板がA3サイズのLですが、天板サイズがA4のモデルもラインナップしています!
「フィールドホッパー L」の詳細はこちら
【けっそん】頑丈で熱にも強いユニフレームの名作
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けっそんが今回ご紹介したのはユニフレームの名作「焚き火テーブル」。けっそんが持参したのは現在廃盤となっているラージサイズで、天板のサイズは70cm×45cmと、通常の「焚き火テーブル」の2倍。
よりコンパクトな通常サイズがこちら。どちらのサイズも熱に強く頑丈なため、写真のように焚き火の近くで使用したり、熱々のダッチオーブンをそのまま天板に乗せることも可能です。
「焚き火テーブル(通常サイズ)」の詳細はこちら
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