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最新作はパップ型2ルーム!?テンマクデザイン「炎幕フロンティア」を実践レビュー

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炎幕シリーズの最終形態「炎幕フロンティア」をウォッチ!

炎幕フロンティアの収納サイズ
まずは基本スペックと設営方法から見ていきましょう。素材がコットン主体ということもあり収納サイズはそれなりに大きく、なかなか重めです。

開封してセット内容をチェック

炎幕フロンティアのパーツ
幕の他にポールとペグとガイラインなど、設営に必要な基本的なパーツは揃っています。ポールはストレートのポールが4本と二股状のポールが1本。

ストレートのポールのうち2本はテントの両サイド用で、残りの2本はフロントフラップを跳ね上げるためのキャノピー用です。

炎幕フロンティアのペグ
よくあるジュラルミン製やプラスチック製のペグは、強度が低くすぐ曲がってしまうものが多いですが、炎幕フロンティアに付属しているペグはスチール製。

耐久性の高いペグが標準装備というのは嬉しいですね。

さっそく設営してみた

炎幕フロンティアを設営している様子
「炎幕フロンティア」の設営方法3STEP
① 後側2カ所をペグダウンする
② 2本のポールをガイラインで立ち上げる
③ 残りのボトム4カ所をペグダウン
シンプルな構造のため、慣れれば立ち上げまでおよそ10〜15分程度ととてもスピーディー。焚き火などをしながらのんびりキャンプを楽しむには、設営が簡単というのは大事な要素のひとつですよね。

無事に設営も完了したところで、実際にテント内で過ごしてみた感じをレポートします!

ソロキャンプを想定して過ごしてみた

テンマクデザイン 炎幕フロンティア
やはりせっかくの炎幕ですから、しっぽりと焚き火を楽しみたいですよね。ソロキャンプに必要な道具を持ち込みつつ、焚き火を中心にしたレイアウトを組んでみました。

チェアにも座れる快適な高さ

テンマクデザイン 炎幕フロンティア
パップテントと言うと地べたスタイルをイメージしがちですが、室内高は130cmと高くはないもののローチェアであればテントの中でも座れます。

身長180cmの筆者でも頭上にはスペースがあるので、小柄な方ならもっと余裕はありそうです。

テンマクデザイン 炎幕フロンティア
テント前面の幅は通常の「炎幕」が約2mなのに対し、約1.6倍の3.3m。すべてのフロントフラップを跳ね上げた状態だと、逆にちょっと持て余してしまうぐらい広々しています。

中央部分のポールが二股になっているので、リビングから寝室への行き来がスムーズなのも快適でした。

前室があることでデュオにも対応できそう

テンマクデザイン 炎幕フロンティア
一般的な軍幕は就寝エリアの前にリビングスペースを設置することが多いため基本ソロでしか使えませんが、炎幕フロンティアは前室を活用することにより二人での就寝もOK。

普段はソロの方が急に家族や友人と行くことになった、なんていうときにも対応できそうです。

いろいろな張り方ができる

ポール2本(標準装備)での設営
過ごし方や天候の変化に応じて、様々な設営ができるのも魅力的! 独立した就寝スペース側はフロントフラップを閉じればプライバシーを保つこともでき、着替えなど人目を遮りたいときなどに便利です。

ちなみに標準装備では跳ね上げ用のポールは2本しか付属していないため、跳ね上げられるのは片側のみ。フロントフラップすべてを跳ね上げる場合は、追加でオプションのポールが1本必要です。

ポール3本(オプション追加)での設営
ポールは1本880円と価格的には抑えられているので、追加してすべて跳ね上げられるようにしておいた方が使い勝手は良さそうです。

そして個人的にとても良いと感じたのが、展開・収納可能なサイドウォール! 悪天候時に雨風の侵入を軽減してくれるほか、人目を遮ってプライベート感が欲しいときにも役立ってくれます。逆に開放的に涼しく過ごしたいときは巻き留めておくこともできますよ。

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