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誰でも調理上手になれる!真似してみたい、キッチン“レイアウト”がコチラです(2ページ目)

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【ハイスタイル】導線を意識したレイアウトが快適のカギ!

ハイスタイルのレイアウト例
調理スペースから、熱源、クーラーボックスまで一直線に同じ高さで揃えられた、快適ハイスタイルのレイアウトがこちら。

右側のスペースから詳しくチェックしていきましょう!

「アイアンレッグ」のハイ&ローを組み合わせて快適に!

ハイスタイルのレイアウト例
キッチン右側の半分は、ONOE「アイアンレッグ HIGH/LOW」の組み合わせをメインに構成。ローの天板に、高さ約40cmのクーラーボックスを置くと、ハイと高さがジャストでハマります。食材を取り出すときにかがむ必要が少なくなるので、ストレスフリーに!

サイズの小さいクーラーであれば、写真のようにジャグを一緒に置く余裕もあります。ジャグの下にはバケツも必須。ラクダのロゴがかわいい「ONOE BUKET BK10(イエロー)」は創業からバケツを作り続けてきたONOEならではのおしゃれで高品質なアイテムです。

ハイスタイルのレイアウト例

「アイアンレッグ HIGH」の天板上は、調理カットのスペース。「アイアンレッグ用ワンバイ材使用金具」を使い、二段目に食器を置く場所も確保しています。

さらに、下のデッドスペースにはONOEの「フォールディングラック」がシンデレラフィット! 45Lサイズのゴミ箱も設置して、空間を無駄なく活用できる仕組みです。

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熱源はグリルで本格調理!

ONOE「フォールディングファイアグリル650」

今回、中央の熱源にはガスを用いたバーナーではなくONOE「フォールディングファイアグリル650」を使用。さらに上に組み合わせて使う「ファイアグリルP-M」を使用し、ハイスタイルでの炭火調理を実現しています。

「フォールディングファイアグリル650」は、高さの二段階調整が可能。燃焼効率の良い独自構造で、単体で焚き火台やBBQグリルとしても使えるアイテムです。

ONOE「フォールディングファイアグリル650」

ご覧の通り、素材のカットスペースと焼き場がほぼ同じ高さですね。この絶妙なサイズが、スムーズな調理を約束してくれますよ!

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「マルチハンガー」のハイスタイルテーブルは熱いものが置けて見た目もいい!

「マルチハンガー」と「マルチハンガーパーツセット」と「マルチスタンドplus」

一番左にレイアウトされたのは、「マルチハンガー」と「マルチハンガーパーツセット」「マルチスタンドplus」(2台)を組み合わせたアイアンテーブル。

調理に必要なギアは、写真のように吊り下げておけば、どこに何があるかが分かって便利ですね。

マルチスタンドplusに鍋とフライパンを置いている様子

このテーブルの特徴は耐熱性の高い「マルチスタンドplus」を使っているので、熱々の鉄板をそのまま置けること! 2口コンロにプラスして、鍋やフライパンを置いておけるスペースがあることで、キャンプ料理がはかどりますよ。

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