CAMP HACK[キャンプハック]


連載企画:『コレがなきゃ始まらない!私的キャンプの逸品』SAMさん編

0


必携キャンプ道具その3 カメラ

カメラ「カメラはキャンプのおもしろさを発見する道具。だから僕にとってキャンプ道具以外のなにものでもないんです」。ファンが多いSAMさんのキャンプレポートも、たくさんの写真とともにつづられています。

「1回目のキャンプからたくさんの写真を撮っていて、それを家族のアルバムにしてキャンプの思い出を楽しんでいたんです。50回くらいキャンプしてアルバムがたまった時、これってもしかして誰かの役に立つんじゃないかなと思って」。これが、2001年にホームページを立ち上げたきっかけ。

オリンパスのOM-D E-M1、キヤノン EOS kiss X5、PEN Lite E-PL6、PEN mini  E-PM2、ソニー Cyber-shot DSC-WX300
所有カメラはオリンパスのOM-D E-M1、キヤノン EOS kiss X5、PEN Lite E-PL6、PEN mini  E-PM2、ソニー Cyber-shot DSC-WX300など

1回のキャンプで撮影する枚数はなんと”1000枚”以上。キャンプのタイムラインを記録し、自分が経験した“実情”を見せることでキャンプの楽しみを伝えていきたいと話します。

そしてデジタル一眼レフを持ち始めた2008年ごろから、「記録だけでなくキャンプの『情緒』も残したい」と考えるように。

ランプの灯「キャンプを、以前に増して美しく撮りたいと思うようになりました。光と影を大事にして。そういう直感で伝わる写真がキャンプの価値をあげるんじゃないかなと」とSAMさん。

「キャンプ場ってテクスチャーだらけ。風景も目の前に広がるキャンプ道具もそう。それも全部撮り込みたいから、やっぱりカメラはキャンプ道具と感じています。あとキャンプ場って自然だけでなく、人の手が加わっているからこその何かがあるんです。ただそこにある石も管理人さんが置いたもので、きっと何か意味がある。それも情緒。そういうのを感じて、探し出すのもおもしろいですよね」。

オリンパスのOM-D E-M1一眼レフをはじめ、ミラーレス一眼やコンデジなど何台かカメラを所有しているそうですが、直近で手に入れたのはオリンパスのOM-D E-M1。

「アウトドアでは防塵防滴も大事で、低温でも平気なカメラを考えるとこれしかないだろうと。昨秋に購入したのですが、じつはまだまだなじんでなくて。今使い込みながら、自分とカメラの最適化を見つけているところ。まあすぐにできちゃってもおもしろくないですしね!」。これからもキャンプのおもしろさをSAMさんとカメラたちが伝えてくれます。

<SAMさんの著書好評発売中!>

ベテランキャンプブロガーSAMの、お気に入りキャンプ場教えます
200ヵ所、300回以上のキャンプを経験したSAMさんが、関東周辺のお気に入り50キャンプ場を紹介!キャンプ場はもちろん、キャンプ場を運営する人々の魅力にも迫った、新しい切り口のキャンプ場ガイドです。通常のガイドブックの枠には収まらないキャンプ場の情緒がたっぷりつまった一冊!
『ベテランキャンプブロガーSAMの、お気に入りキャンプ場教えます』
SAM著、ベースボールマガジン社刊
価格:(本体)1600円+(税)128円
『ベテランキャンプブロガーSAMの、お気に入りキャンプ場教えます』はこちら

CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。ついつい最新ギアを買って試したくなってしまう自称“日本一の散財キャンパー”。家がキャンプ道具で溢れてきたので、「魅せる収納」にリフォームしようか検討中。

関連記事