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ウッドファニチャーが人気の「ペレグリン・デザイン」って何者?【人気ガレージブランドの裏話vol.6】

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情報が少なく、ベールに包まれていることが多いガレージブランド。どんな人が、どんな想いでプロダクツを生み出しているのか? 今回はガレージブランド黎明期から活動を続ける老舗「ペレグリン・デザイン(旧:ペレグリン・ファニチャー)」の見城さんに詳細を聞いてきました。

まつい ただゆき


アイキャッチ・記事内画像撮影:比留間保裕

人気ガレージブランドをクローズアップ

大手メーカーによる大量生産品とは違い、職人技術やハンドメイドにこだわった高品質なアイテムが人気を博すガレージブランド。少量生産ながらもここ数年で人気がうなぎ登りのアイテムも少なくありません。

そこでこの企画では人気のガレージブランドにスポットを当てて、そのヒストリーと魅力に迫ります!

第6回目は「ペレグリン・デザイン」


ガレージブランドの先駆けとして、2010年頃にデビューした「ペレグリン・デザイン(旧:ペレグリン・ファニチャー)」は、アウトドアに精通したカメラマン見城了さんが手掛けるブランド。

木のぬくもりを感じるファニチャー製作からはじまり、2020年にヒットした蚊取り線香ホルダー(写真上)まで、キャンパーたちの痒いところに手が届くこだわりのギアが人気です。

立ち上げのときは「ペレグリン・ファニチャー」という名称でしたが、家具以外のアイテムも扱うようになったので「ペレグリン・デザイン」に改名しました。

ペレグリンは直訳すると“隼”。放浪する、旅人、さすらう、みたいな意味もあります。中学の時にたまたま見つけた言葉だったんですが、ブランドのコンセプトにぴったりだと思って命名しました。

立ち上げから10年が経った現在でも、精力的に新製品を発表し続けているペレグリン・デザイン。

今回は都内某所にある見城さんの事務所兼アトリエへお邪魔して、立ち上げのきっかけからモノ作りへのこだわり、この先の展望について聞いてきました。

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