幼児や赤ちゃんも安心!「オイルヒーター 」
最後は、おしゃれ家電のひとつ「デロンギのオイルヒーター」。室内で使うギアだけに、野外にあると不思議な感じですが、大容量ポータブル電源の最大出力を活かせば、フィールドに持ち込むことも可能です。
温度設定が中レベルで消費電力は900Wほど。さすがに一晩中は使えませんが、ブランド推奨のエコモードを駆使すれば、テント内でスポット的に使うのもありかも。
なによりもオイルヒーターの利点は、密閉性が高いテント内で使っても換気の必要がないところ。空気を汚さず、乾燥もしないため、安全に使えて快適性も損なわれません。
しかも使用中の本体に触れても火傷することもありません。そのため幼児や赤ちゃんがいるファミリーキャンパーも安心して使用できます。
大容量電源がキャンプの“あたりまえ”を変える
一昨年にジャクリがイチ早く提案した1,000Wh超えモデルも、今では定番化しつつあるように、いよいよポータブル電源も大容量時代へと突入しました。
それにともない、キャンプスタイルが大きく変化していくことも考えられます。今までは電源サイトでしかできなかった遊びをフリーサイトで楽しめるのはもちろん、大型家電を持ち込んだ新しい遊び方を提案するキャンパーも出てくるのでは?
新製品「Jackery ポータブル電源 Ace 1500」は、そんな近未来のキャンプスタイルを想起させるだけの可能性が詰まった最新ギアです。これからポータブル電源の購入を考えている人は、こちらを入手すると、なにかと重宝すること間違いなし!
撮影協力:秋ヶ瀬公園
Sponsored by 株式会社Jackery Japan