清水家が選んだのは「定番」&「クラフト」
大型テント&車中泊にも対応するクルマでノンビリとキャンプを楽しむ5人家族の清水さんファミリー。ガレージブランドやヴィンテージのギアをうまく取り入れたサイトは、何度も雑誌に取り上げられるほど。
それぞれ履きたいモデルやカラーを選んだジャングル モックは、事前に送って日常でも履いてもらっています。
ママは定番の「ジャングル モック」
ママが選んだのは、定番のジャングル モックのトープ(ベージュ)カラー。撥水加工を施したピッグスキンスエードが、ほどよくアクティブな印象を漂わせています。
選んだ理由は「オリーブ系のパンツに合わせやすそうだったから」との事。早速、履き心地を聞いてみましょう。
見た目はカジュアルだけど、足全体を包み込んでくれるから安心感もありますね。キャンプ向きなのも納得です!
ジャングル モック「メンズ」の詳細はこちら!ジャングル モック「ウィメンズ」の詳細はこちら!
パパはクラシックかつ上品な「クラフト」
パパは新作の「クラフト」のピーナッツカラー(ブラウン)がお気に入り。重厚感のあるレザーアッパーとハンドクラフトのデコラティブステッチが、クラシックかつ高級感のある雰囲気を醸し出しています。
選んだ理由は「オトナが日常で履ける一足だと思いました」と、普段使いも視野に。
これからキャンプでも街でもガンガン愛用して、レザーの経年変化も楽しんでいきたいです。
定番モデルは「キッズサイズ」も充実!
ジャングル モックの魅力はキッズサイズも展開しているところ。そのため親子や家族でリンクコーデも楽しめます。
サイトで走り回るお子さんたちの足元も、優れたグリップ力とソフトな履き心地で、しっかりサポートしてくれるから安心!
みんなで色違いを選んだけど、お揃いで玄関に並んでいる姿もかわいいですよ。
宿利夫婦は「モノクローム」がお気に入り
続いてはカメラマンとして活躍する宿利さん。夫婦で年間20泊以上するほどのキャンプ好きで、10張り以上のテントを所有。おしゃれスナップに登場することもある、独自のアウトドアファッションも楽しんでいます。
そんな素敵な夫婦が選んだのは、スタイルのアクセントになる「モノクローム」。カラバリが魅力なモデルだけに、それぞれ2カラーを履き分けてもらいました。