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MEMO ヘキサライト6P

NEMOの大人気シェルター「ヘキサライト6P」に、2kgちょっとの超軽量モデルが追加!

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山岳向けの実力派ながら、キャンパーにも使い勝手のいいギアを生み出し続ける「NEMO Equipment(ニーモ・イクイップメント)」。6人が就寝できるサイズの大型シェルター「ヘキサライト 6P」シリーズは、2018年の誕生以来、売れに売れています。そんな大人気シリーズに、このたび超絶軽量モデルが追加されました。

秋葉 実


記事中・アイキャッチ画像出典:NEMO

本体素材をシルナイロンに変更!本体重量2.1kgの「ヘキサライト LE 6P」が登場

NEMO「ヘキサライト6P」 高さ226cm、立ったまま中を歩き回れる「ヘキサライト 6P」シリーズに、超軽量モデルが加わりました。2021年春に新発売となった「ヘキサライト LE 6P」。本体素材をシルナイロンに変更したことで本体重量はたった2.1kgと、従来モデルの半分の軽さを実現しました。

NEMO「ヘキサライト6P」 こちらが背面です。全長561cm、幅470cmという室内空間は、6人もの人数が就寝できる広大さ(19.2平米)。それでいて簡単かつ短時間に設営できるのも大きな特長です。ポールを2本使用しますが、別売りのオプションパーツを加えれば二股化も可能。

2018年の登場以来、人気が続いているのも納得の居住性を誇ります。

設営のしやすさ&使いやすさはしっかり踏襲

NEMO「ヘキサライト6P」 夢のような軽量化を実現しつつも、シリーズの構造や機能性はしっかり踏襲されています。シェルターの角となる部分にはストラップが連結されていて、地面に広げた状態でピンと張れば、ペグの位置に迷うことはありません。そうしてペグダウン後にポールを入れて持ち上げれば、大きさのわりにあっけなく完成です。

ちなみにここからの写真は、シリーズのTC版「ヘキサライト エレメント 6P」のものですが、構造は同一ですので流用しています。
NEMO「ヘキサライト6P」 2つの頂点に2つずつ、計4か所にアッパーベントが設置されています。空気の循環を促し、シェルター内の湿気を逃してくれますから、夏場の暑い時季に重宝しますね。
NEMO「ヘキサライト6P」 アッパーベント なかなかの高さがありますが、アッパーベントは内側から開閉可能。「ちょっと蒸すな」と思ったら、さっと開けてやることでベンチレーションが機能します。
NEMO「ヘキサライト6P」 サイドベント 側面にはサイドベントが。これは庇(ひさし)となる部分を外側からガイラインで引っ張ってやる必要があります。別売りのポールを使用して上から持ち上げるように引っ張れば、居住空間がガツンと広くなるメリットも。

ヘキサライト 6Pシリーズは、前室部を全開にできたり側面を跳ね上げたりと、張り方の自由度も大きな魅力。さらに軽量性という魅力が加わり、今季多くのキャンパーの注目を集める一幕となりそうです。

「ヘキサライト LE 6P」の詳細はこちら

秋葉 実

なかなかキャンプスタイルが定まらない迷走キャンパー。一度しか使わないギアが増える一方だが本人は幸せである。趣味は飲み歩きで、吉田類を敬愛し甲類焼酎を好む。

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