サイズ・価格・パワーすべてよし! ファミリーに最適なAnkerの大容量ポータブル電源【８つの魅力】（2ページ目）

PowerHouse ll 800のココがすごい！8つの理由

216,000mAh / 778Whのバッテリー容量と合計最大出力770Wのパワーを兼ね備えた「PowerHouse ll 800」。大容量のバッテリーを誇るだけでなく、キャンプ、車中泊、旅行、災害時……あらゆるシーンを想定した痒いところに手が届くスペックや機能も見所です。

ここでは、その魅力を8つ掘り下げていきます。

【理由1】大容量なのに大きすぎないサイズ感

「PowerHouse ll 800」は、その大容量のバッテリーに対し、平均的なサイズよりもひとまわりコンパクトであることが特徴です。

ハンドルは固定式で頑丈。持ちやすい形状なので、握ったときの感触もしっくりときます。

キャンパー御用達のトランクカーゴ（50L）の中にシンデレラフィットするコンパクトさ。一度手にすれば、サイズや重量にそこまで負担がないことを分かってもらえるはず。

【理由2】「あと何時間使える？」がすぐに分かる液晶画面

液晶画面の見やすさも見所のひとつ。満充電までの推定時間だけでなく、バッテリーの残りの時間もわかりやすく表示されます。

数字の表示もクリアで、視認性が高い計算されたレイアウトもさすがです。

テント泊の就寝前に電気毛布を使うとき、朝まで電源が足りるかどうかを液晶画面で確認できるのが嬉しい限り。

たとえば写真のシーンなら、ポータブル電源の残量が76％、出力状況92W、電気毛布は6.5時間使用可能ということ。

【理由3】高出力だからIHクッカーでササッとクッキングも可能！

AC電源は2ポート合計で出力最大500Wまで使え、かつ778Whの超大容量なので、照明や小型家電なども長時間使用可能。

たとえば、お子さんのための軽食。夕飯までの腹ごしらえをしたいけど、昼間から火をおこして調理をするのは面倒だったり。そんなときは、電気で熱せられるIHクッカー(250〜380W)が重宝します。

IHクッカーひとつで簡単にできるプリンやポトフ、そしてフルーツ盛り合わせを添えてちょっとしたおやつタイム。

時短調理をしたいときや、子供のための軽食などは電気に頼って効率よく済ませたいところ。

【理由4】週末ファミリーキャンパーに優しい、手の届きやすい価格帯

冒頭でも述べたように、価格が10〜20万円する出力1000W超えのハイパワーモデルは中々手を出しづらいなか、「PowerHouse ll 800」の値段は7万円台と、週末ファミリーキャンパーに優しい価格帯。

何といっても、1Whあたりのコストが100円を切るほどのコスパの良さが魅力です。しかも、今なら記事の最後に紹介している「クーポンコード」で、さらに安価に購入することもできますよ！