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【コレ全部4,000円以下】マジで使える激安キャンプ道具8点を「きむ23」が徹底レビュー | 2ページ目

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きむ23の買って良かったキャンプ道具8選【500円〜4,000円台】

①携帯性に優れたバンドック「FDジャグ7L」

携帯ウォーターバッグ
1つ目にご紹介するのは、携帯性に優れたバンドック「FDジャグ7L」。

最近のジャグはおしゃれなものばかりで欲しいものもたくさんあるんですけど、どうしても嵩張るのが気になっていて……。できるだけコンパクトになるものはないかと、ずっと探していました。それで、見つけたのがコレです!

使い勝手に優れたコンパクト設計が◎

携帯ウォーターバッグGIF
薄く折り畳める仕様のため、省スペースに収納可能。ポケットに収まるほどのコンパクトなサイズ感が魅力的です。

こういう形状のジャグってたくさんあるんですけど、その大半が発色の良いブルーだったり、透明なものだったり……。若干、”防災感”が強いんですよね。でも、この「FDジャグ7L」はシックなカラーリングを採用していているので、キャンプサイトにも馴染んでくれます。

ウォーターバッグに水を入れている
最大7Lまで注水可能で、-20℃〜80℃と耐冷耐熱にも優れているため幅広いシーンで活躍してくれそうです。

本体が薄いので、狭い洗面台でもストレスなく注水できますよ。

ウォーターバッグを左手に持っている

購入する前まで持ち手が心配だったんですけど、意外としっかりしていて、7L入の満タン状態でもラクに持ち運びできます。

しっかりと自立する”舟型”構造

水が入って自立したウォーターバッグ切り株の上にウォータバッグ

底は舟形でマチがあるので、しっかりと自立してくれます。使っていて「いいな」と思ったのは、傾斜のある場所でもフレキシブルに形を作り変え、しっかり安定してくれること。キャンプ場だと、地面が平行じゃないところも多いので、コレはかなりのGOODポイントです!

優れた携帯性は、収納時以外にもこんなメリットが!

ケトルに水を入れている

ハードなタイプと違って気軽に持ち運べるので、ジャグごと移動させて水を入れに行くときに便利。

注ぎ口は、指で押すと水が出るプッシュ式。見た目以上に水の出が良いですよ」とのこと。

ケトルにウォーターバッグから水を入れている

本来の注ぎ口からではなく、上の注水口から入れることも可能です。大きなダッチオーブンなどで調理するときは、一気に注げるコッチのやり方の方がかえって好都合かもしれません!

バンドック FDジャグ 7L

●材質:本体/ポリエチレン、PET・コック/ポリプロピレン、ポリエチレン、熱可塑性エラストマー
●サイズ:約420×150×320mm
●容量:約7.0L
●耐熱/80度・耐冷/-20度


②ネイチャーハイク「折り畳み布バケツ」

ネイチャーハイクの折りたたみバケツ
次に、“ハイスペックな製品を圧倒的なコストパフォーマンスで”をコンセプトに掲げるネイチャーハイクの「折り畳み布バケツ」をご紹介。

先ほど同様、折りたたんだ状態はペタンコ。バッグの中に忍び込ませておけば、いつでも活躍してくれます。

ネイチャーハイクのバケツGIF展開したネイチャーハイクのバケツ
展開すると、W28.5×D28.5×H16.5cmの四角いバケツに。

四隅に硬い柱みたいなものが入っているので、ヘタることなくしっかりと自立してくれますよ。

ソロにもファミリーにも◎使い勝手のいい絶妙なサイズ感!

ネイチャーハイクのバケツに水を入れている

比較的コンパクトなサイズ感なので、家の洗面台などにもスッポリ。僕は家の掃除とかでも活用しています。容量は13L。なかなか使い勝手がいいです。

ネイチャーハイクのバケツを持ち上げている

持ち上げた状態でも、しっかりと形は保ったまま。持ち手が若干短いので、あくまでも両手で持つ仕様なんですが、コレはコレで中の水をこぼさずに運べていいのかなって思います。

ネイチャーハイクのバケツにグッズを浸している
無駄のないシンプルな作りは、どんなシーンにも好相性。釣りのバッカンや収納ボックスなど、アイデア次第で幅広く活躍してくれます。

キャンプなら、洗い物を浸けておくバケツにちょうどいいですね。夜の間に浸けておいて、翌日の朝に洗い物。カトラリーなど結構入るので、ファミリーキャンプにも通用しそうです。

こんな使い方もアリ?!

きむ23とネイチャーハイクのバケツ

冬キャンプは、「一人用の足湯」として使うのもおすすめですよ。もちろん「食器を入れるバケツに足を入れるなんて?!」という方もいると思うので、気にされない方はぜひお試しを!

ちなみに耐熱温度に関してメーカー側が表記していないため、お湯を入れる際はあくまでも自己責任です。

ネイチャーハイク 折り畳み布バケツ

●サイズ:約28.5(長さ)×28.5(幅)×16.5(高さ)cm
●収納サイズ:28×17cm
●容量:13L


b.c.l「フォーダブルチェア(23cm)」

b.c.lのチェア
3点目は、b.c.lの「フォーダブルチェア」。

b.c.lは、「バナル・コンフォート・ライフスタイル」っていうブランド。アウトドア用品のメーカーではないんですが、ライフスタイル用品の中にアウトドアカテゴリーがあり、コットやテーブルなどを出したりしています。

コチラは「フォールディングチェア」という商品で、“チェア”以外にもいろんな用途で重宝しています。

片手でサット組み立てられる

b.c.lのチェアGIF

座面の持ち手を掴んで下に少し力を加えただけで、自動でパタンと展開します。僕は23cmを買ったんですが、39cmの大きいモデルもあります。

優れた安定感!耐久性もバツグンです

b.c.lのチェアに座っている

台形型がポイントなのか、すごく安定した座り心地。ローチェアとして使ってもいいですし、耐荷重100kgあるので荷下ろしするときの踏み台としても役立ってくれます。

b.c.lのチェアにクーラーを載せている

50Lクラスのハードクーラー、例えばコールマンの「スチールベルトクーラー」なんかを置いてもしっかりと安定します。

最高の使い方、見つけました!

ウォーターバッグとバケツ

これまで紹介した3点の合わせ技で、「フォールディングチェア」の上にジャグを置いて、手前にバケツをおけばシンクの完成です。高さもちょうどいいです。

b.c.l フォーダブルチェア 23cm

●サイズ:W49×D6.5cm×H23cm
●収納サイズ:W49.5×D6.5×H34cm
●耐荷重:約100kgまで


④東和コーポレーション「EXTRAGUARD TAKIBI EG-012」

東和コーポレーションの手袋

このグローブは、東和コーポレーションの「EXTRAGUARD TAKIBI EG-012」です。

東和コーポレーションとは、作業用手袋の開発に特化した会社。創業73年の老舗メーカーで、今年満を辞して「焚き火専用の手袋」をリリースしました。このほかにも、ミトンタイプと内側がメッシュになったモデルが展開中。

東和コーポレーションの手袋2種

これまで作業用手袋として、写真右側にあるWells Lamontのものをずっと使っていました。

薄手なのでナイフを使ったり、手斧を使ったりするときはすごく便利なんですが、焚き火用にもう少し厚手のものが欲しいなと。それで、今回新たに「EXTRAGUARD TAKIBI EG-012」をゲットしました。

しっかりとしたタフな作り

手袋のアップ手袋を装着している

素材は牛床革を使用しているので、非常にタフ。劣化しやすい親指の付け根部分は、もう一枚別の黒の皮で補強されているので安心です。

手袋の中を見せている

内側は面素材になっているので、スッと手が入ります。

生地が柔らかいから作業しやすい!

手袋で作業
厚手で丈夫な割に、生地の質感が柔らかいため手先の作業もスムーズに。

結構柔らかいんで、薪割りで斧も使えますし、耐熱性も非常に優れています。火に当たった状態で7秒ぐらい作業しても全然余裕です。ただ、あくまでもコレは僕の我慢強さもあるかもしれないんで、使用するときは基本的に火に当たらないよう注意してくださいね。

東和コーポレーション EXTRAGUARD TAKIBI EG-012

●材質:牛床革

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