レイアウト上手を目指す!「フォールディングラック」
3段ラックは人気のキャンプアイテムですが木製ラックはどうしてもオシャレで可愛らしい雰囲気になりがち。
そこでオススメなのが『ONOE』の「フォールディングラック」。見た目が渋いのはもちろん、木製ラックには置けないような重量系アイテムもガシガシ置くことができます。
気になるサイズですが、天板のサイズは30×38cmで展開時の高さは53cm。
高さのある3段ラックですが、本体はマジックハンド式になっているので収納時には厚さ約10cmのコンパクトサイズに収納可能です!
豪快な鉄板焼きを楽しむ「鉄鋳物グリル2937」
収納系アイテムだけでなく、調理アイテムも豊富な『ONOE』。なかでも、男らしいワイルドなキャンプ飯に最適なのがこの「鉄鋳物グリル2937」です。
BBQグリルとして使えるほか、ダッチオーブンなどのアイアン系調理具を乗せるゴトクとしても活躍してくれます。
一般的な焼き網とは異なり、熱を蓄えた鉄の面で焼くので、じっくりムラなく美味しく焼けるのが特徴。
使えば使うほど油が鉄に馴染み、薄いお肉などの食材もくっつきにくいということ。
焚き火とベストマッチ!「マルチファイアテーブルⅡ」
最後は、ミニテーブル4つがセットになった「マルチファイアテーブルⅡ」。
焚き火台を「口の字」型にかこむ囲炉裏スタイルが定番の使い方ですが、ソロキャンプなど少人数の場合は写真のように「L字型」に配置するのもオススメ。自分だけの焚き火空間を演出してくれます。
そしてもうひとつのオススメ使用例が、「マルチハンガー」のアングルパイル(脚パーツ)を使い、記事冒頭で紹介した「パンチングサイドテーブル」のようにセッティングする方法。メッシュのテーブルが適度なプライベート空間を生み出し、憧れのコックピットスタイルを作ることができます。
なお、こちらのセッティングには別売の「マルチファイアテーブル用サイドボードパーツ」が必要です。
リーズナブルな『ONOE』ギアで目指せ!男前なソロサイト!
『ONOE』のアイアン系ギアは重量感があり、頑丈に作られているものばかり。にも関わらずお手頃価格なものばかりなので、予算が限られていても気軽に手にすることができます。
今回ご紹介したギアはすべて1万円以下で、金額の平均はなんと約5,000円! これなら少ない予算でも手が届きそうですよね。あなたも『ONOE』で男前な無骨サイトを目指してみませんか?
人気の女性youtuberも使ってる!?
ユーチューバーの「natsu camp」さんも、尾上の無骨ギアで雪中キャンプに挑戦しています! 無骨な女子ソロキャンプの様子はいかに……?
動画の詳細は、こちら!
撮影協力/黒坂オートキャンプ場
Sponsored by 尾上製作所