【チェアが1500円?!】ワークマンから激安「アウトドアギア」が多数登場!開発者におすすめギアを教えてもらった

2021/03/19 更新

コスパ優秀ウェアが揃うと大人気の「ワークマン」がついにキャンプ用品の取り扱いを開始!チェア、テーブル、革グローブ、メスティン、保冷グッズ…など40点以上もの品揃えで展開されます。そこでワークマンに突撃取材!気になるギアの中から、厳選おすすめアイテムを開発・仕入れを担当する鐵本さんに教えてもらいました。

※記事内の表示価格は全て税込です。

ワークマン価格のキャンプ用品取り扱いをスタート!

キャンパーのフィールドウェアとしても人気を博している「ワークマン」が、なんと2021年春夏よりアウトドアギアの取り扱いをスタートします。

長年培ってきた現場作業で使えるタフな機能性を破格で買えることから、幅広いユーザーに支持されているワークマン。2月下旬より順次発売をスタートするアウトドアギアにも、しっかりその魅力を継承。


例えば、焚き火シーンにマストアイテムの牛革グローブは驚愕の499円! この他にもチェア、テーブル、クッカーなどアウトドアで活躍必至のラインナップを多数用意。


そんな嬉しいニュースを聞きつけた編集部が、ワークマンに突撃取材を敢行。一体どんなアウトドアギアが登場するのか。数ある製品の中から、開発者におすすめのアイテムを教えてもらいました!

アウトドアギアの開発・仕入れを担当する鐵本さんに直撃!


ワークマン鐵本さん
こんにちは! ワークマンの商品開発・仕入れ担当の鐵本(てつもと)です。


鐵本さんは、工具、手袋、バッグやベルトなどのセーフティグッズに加え、今回のアウトドアギアの開発及び仕入れを担当されています。まずは製品についてお伺いする前に、気になる疑問を率直に聞いてみました。

なぜアウトドアギアの取り扱いを始めるの?



ワークマン鐵本さん
アウトドアギアの取り扱いを始めた経緯は、じつはお客様の声があったからです。

ワークマンの定番商品である作業用の工具や革手袋ですが、お客様から「BBQやキャンプで使ってます」とこちらが想定していなかったシーンで流用し、役立っているとの声をよくいただきました。


そこからヒントを得て、現場で使用するアイテムをアウトドア向けに落とし込んでみようというアイデアに繋がったそう。



ワークマン鐵本さん
これまでの知見を活かし高機能で低価格なアウトドアギアの開発により、皆さんの家族・友人とのアウトドアライフがより充実するサポートができればと思っています。

コンセプトは「初めて○○する人向け」



ワークマン鐵本さん
取り扱うアイテムは、キャンプ、ベランピング、公園でのピクニックなど日常にも寄り添うアイテム選定を意識しました。

コンセプトはズバリ、初めて○○する人。初めてアウトドアに挑戦するきっかけを作るため、率直に言うと“とっつきやすい価格設定”にしています。多くの方に利用してもらえると嬉しいですね。


そんなアウトドアギアは、現時点で40点以上もの取り扱いを決定。中から今回は、鐵本さんおすすめの6点をピックアップしてご紹介します。

99円の「アウトドアグローブ」も!作業に便利な革・ゴム手袋

匠の手ワーク&アウトドアグローブ(99円)


最初にご紹介するのは、ワークマンの大ヒットゴム手袋「匠の手シリーズ」の機能性をそのままに、アウトドア向けにリデザインしたアイテム。なんとお値段は99円。100円ショップすら上回る価格の安さです。


ワークマン鐵本さん
主にテントの設営撤収、椅子を組み立てるなどの作業シーンでの使用におすすめです。これまでキャンプで軍手を使っていた代わりに、作業に取りれてもらえると使い勝手の良さを実感できると思います。


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デザインは、グリーンとブラウンの2つ。S・M・Lの3サイズ展開で、グリーンモデルのみSSサイズもあります。掌部分はしっかりグリップが効くので、手が滑りやすいポールを扱う作業のときに手放せなくなりそうです。

フィールドクレストグローブ(499円)

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焚き火周りで活躍必至の「フィールドグローブ」も見逃せません。溶接や解体をこなす作業用「革手袋(カワテ)」をベースに作られています。表面にAグレード(作業革手袋の中で一番いいグレード)の牛床革を使用しているので耐久性もお墨付き。


内側には、ゴワゴワした肌触りを軽減するため内綿加工を施しており、作業中の汗も吸い快適な使用感に。

手を入れてみると革が柔らかく、しっかり手に馴染んでくれる着用感です。ここら辺の作業のしやすさを重視した作りは、ワークマンのノウハウが活きていると感じさせてくれます。


ワークマン鐵本さん
革手袋には珍しくキッズサイズもラインナップしているのもアピールしたいポイントです。成長の早いお子さん向けとしても買いやすい価格のため、「初めての薪拾い」など家族でお揃いで着用してほしいですね。


なんとこちらのアイテムは、3サイズ展開。男性向けのFREEサイズ、女性向けのSサイズに加え、ジュニア向けサイズ(399円)もラインナップしています。

2枚刃の使い勝手に期待大「ハイブリッドソー」(980円)


「ハイブリッドソー」は、いわゆる繰り出し式のカッターかと思いきや……


ワークマン鐵本さん
じつはこれ2枚刃仕様になっているんです。片面はカッター、片面はノコギリ刃が入っており1本で2役をこなしてくれます。


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ノコギリ刃はネジロック式になっており、しっかり刃を固定できます。握ってみるとボディの側面がゴム製でグリップ感がいいのも好印象。




ワークマン鐵本さん
カッターは、荷ほどきのビニール紐や箱を開けるなどの作業に。ノコギリ刃は、刃渡りほどの大きさの木であれば余裕でカットできますよ。


ノコギリやカッターもこれまでワークマンが作業小物として展開していたアイテム。職人が愛用している機能性を「ハイブリッドソー」として集約し、携行性にも優れたカタチで展開されるのは嬉しいポイントですよね。

大ヒットのペットボトルホルダーに続き「真空保冷シリーズ」が拡充中

500ml専用真空保冷ペットボトルホルダー(980円)



昨年よりワークマンで販売されていた「500ml専用真空保冷ペットボトルホルダー」。優れた保冷効果ながら980円で買えると話題になり、完売する店舗が続出。入手困難な状態が続いていた人気アイテムです。

今季は写真のブルー・グレー・ブラック、そしてシルバーの全4色展開で販売されます。


ワークマン鐵本さん
一時は十分な供給ができず、お問い合わせも多くいただいてしまいました。今年は供給体制も見直し増産しているので、多くのお客様の元に届くかと思います。


写真左より、「真空保冷350ml缶ホルダー(780円)」「真空保冷2WAYアイスカップホルダー(780円)」「真空保冷缶500ml缶ホルダー(780円)」「500ml専用真空保冷ペットホルダー(980円)」

ワークマン鐵本さん
お客様に保冷力について好評いただいたため、他の飲料にも対応できるようラインナップを増やしました。350ml、500mlの缶ホルダーに、コンビニで購入したコーヒーが入るアイスカップホルダーもご用意しています。


これまた人気が爆発しそうな展開に。新型3種はどれも780円。家族分揃えるのもハードルが高くないプチプラは、さすがワークマンと言ったところ。

真空ハイブリッドコンテナ(1,900円)


また同じく真空パネル構造を採用したコンテナも登場。いわゆるクーラーボックス代わりに使用できます。

容量は約4.6Lで500mlのペットボトルが4本収納可能。ソロキャンプであれば、コレ一つで食材の管理ができそうなサイズ感です。

難燃加工の生地を採用「コンパクトローチェア」(1,500円)


「コンパクトローチェア」は、ブラック、明細、迷彩ブラウンの3色展開。


ワークマン鐵本さん
一般的なデザインのローチェアですが、じつはメッシュ部分含めシートに難燃加工を施しています。


火の粉が当たっても燃え広がりにくい上に、耐荷重約100kgと大柄な方も包み込んでくれるタフ仕様。これが1,500円ということを考えると、正直買いなスペックです。


さらにフレームを折りたたんだときに一纏めにできるよう、ベルクロテープが付属しているのも嬉しいポイント。収納ケースへの出し入れもスムーズにできる、使い勝手に配慮された仕様です。


「コンパクトローチェア」の使用サイズは、約幅55×奥行53×高さ64cm。気になって手持ちのヘリノックス「チェアワン」と比べてみたところ、ご覧の通りサイズ感に大きな違いはありません。買い足してた際に手持ちのローチェアとも相性良く使用できそうですね。

3色展開の「アルミテーブル」(980円)

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チェアと合わせて使いたい「アルミテーブル」も登場。


ワークマン鐵本さん
天板の表面はあえてザラザラとした加工を施しており、キズが付いても目立ちづらいようにしました。


さらにフレーム部分も天板と同カラーで統一しており、スマートなデザインに。使用サイズは、約幅40×奥行29.8×高さ12.8cm。収納ケースも付属しているため持ち運びにも便利です。

「メスティン」周辺アイテム含め一式揃えても2,476円!

2合炊き飯ごうメスティン(980円)


アウトドアブランドのみならず100円ショップもオリジナル製品を販売するなど、年々ニーズが高まっているメスティンが、ワークマンからも発売されます。


ワークマン鐵本さん
“初めての〇〇”をする上で、調理をするクッカーは必要。というわけでアルマイト加工を施したメスティンもご用意しました。


満水容量約750ml、内径のサイズは約16×5.7×9cmの2合炊きモデルです。さらに周辺アイテムも一式揃うというラインナップの充実っぷり。

コンパクトストーブ台(499円)


熱源となるストーブ台は、固形燃料や小枝を燃やすことで、調理を楽しめるアイテム。折りたたむと約9.7×1.8×7.5cmとポケットに入るサイズ感です。

3個入りの固形燃料が99円、着火するためのバーナー「着火バーナー ターボフレキシブル」も499円で発売予定。

2合炊き飯ごうメスティン用アミ(299円)



さらに蒸し料理をする際に使えるアミもラインナップし、ストーブ台とあわせて全てスタッキングして持ち運べるようになっています。

ここまで紹介したメスティン、ストーブ台、固形燃料、着火バーナー、専用アミの5点を全てトータルしても、お値段は2,376円。キャンプを始めるのは勇気がいる……なんて方はこの一式を手に入れて、アウトドア調理から気軽に始めてみるのもいいですね。


ワークマン鐵本さん
ここだけの先出し情報ですが、6月あたりにメスティン、ストーブ台、専用アミの3点セットをさらにお得な衝撃価格で・数量限定セット販売する予定もあります。乞うご期待ください!


なんとも楽しみなコメントもいただきました。鐵本さん、おすすめ商品のご紹介ありがとうございました!

今後の展開にも期待大!ワークマンのキャンプギアで初めてに挑戦だ


ちなみにアウトドアギアの取り扱いは、店舗によって品揃えが異なります。また、すでに話題沸騰となっているためアイテムが品切れになっていることも。すぐには手に入らない場合もありますが、今後順次入荷予定だそう。心待ちにしておきましょう!

また「お客様の声次第で新しいアウトドアギアの開発も考えている」とのこと。皆さんも実際に取り入れてみた感想を届けてみてはいかがでしょう。

ワークマン公式サイト・お近くの店舗検索はこちら

ワークマンについてはこちらも参考に!

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CAMP HACK運営&記事編集担当。ついつい最新ギアを買って試したくなってしまう自称“日本一の散財キャンパー”。家がキャンプ道具で溢れてきたので、「魅せる収納」にリフォームしようか検討中。