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焚き火の熱で効果的に暖まれるリフレクター作り【写風人の駒ヶ根アウトドアライフ~第3章#18】

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長野・駒ヶ根に活動のベースとなる基地「K-BASE」を所有し、アウトドアライフを満喫する写風人さん。3章目となる連載の第18回は軍幕スタイルのキャンパーをはじめ自作している方も多いリフレクター作りをレクチャー。身近なアイテムで代用できるアイディアもあるので、ぜひお試しを!

写風人


アウトドアマン・写風人さんが送る“南信州の森暮らし”

長野県・駒ヶ根市に居を構える写風人さん。アウトドアと密接な日々の暮らしを綴ります。

写風人
1955年生まれ。GRIP SWANYオフィシャルカメラマン。FIRESIDE薪ストーブエッセイ著作家。2019年より南信州に移住し、薪ストーブを中心とした火のある生活を愉しんでいる。Instagramのアカウントは@syahoo_jin

焚き火を愉しむ様々なスタイルに注目

私が森暮らしの焚き火で参考にしているのが、父親の愛読していた1960年代のアメリカのキャンプ教本です。焚き火の項目には様々な薪組みの型が載っており、第1章#6ではいくつかの直火スタイルを紹介させていただきました。


その中で合掌型や井桁型などいくつか実践していますが、今回は新たにリフレクターを使った焚き火をやってみたいと思います。
リフレクター 最近コットン生地などで作られた「リフレクター」と呼ばれる焚き火ギアが多く販売されていますよね。ですが、自然の材料である大木を使ってリフレクター作ることもできます。

大木を横たえて何本か積み上げればそれが反射壁になり、寒い日に入り口の開いているテントやタープの中を暖めたりするのに効果があります。

リフレクター ちなみに教本での基本スタイルは、垂直の壁ではなくやや斜めの反射壁。火の風下に作り、煙と炎は逃げてテントの中にいる人間には熱だけを反射させる仕組みです。

火が近い場合は木への燃え移りを防ぐため、土を盛る方法もあります。それではさっそくリフレクターの作り方を順を追って説明していきましょう。

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