CAMP HACK[キャンプハック]


【キャンプ初心者あるある】よくある失敗に対応する一夜漬け対処法!

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初心者あるある①:テント設営に異常に時間がかかる

テントを設営している家族
出典:PIXTA
キャンプサイトに着いてすぐにやらなければならないこと。それは、テントの設営。ここに時間をとられてしまうと、疲労感はどっと増すばかりです。

遊ぶ時間までどんどん少なくなってしまっては、キャンプの楽しさも半減というものです。そうならないよう、時短設営のコツを習得していきましょう!

すぐ効くテク①:作業はすべて風上から。最初にキレイに広げるのが肝心!

設営説明画像1
撮影:編集部
ペグ打ちやポール立てテント設営の基本は、風上から作業すること。もし風下から取りかかってしまうと、テントが風にあおられてバタバタと波打ってしまい、設営するのも一苦労です。

また、雑な広げ方のままで立てようとするとムダな時間を浪費してしまいます。スムーズな設営の第一歩はテントをキレイに広げること。それができればテントのスリーブにポールをスムーズに通せます。

面倒くさがらないことが、結果時短につながるのです。

すぐ効くテク②:地面と相性のいいペグをダブル打ちで強度UP

ダブルペグ
撮影:編集部
強風時はどうしても設営に手間取ります。そんなときは、「タブルペグ」が有効です。ペグを2本使って、X字にクロスして打ち込めば強度が増します。

ペグを余分に持っていないときは、一般的なドーム型テントの場合、メインフレームから伸びるロープの4カ所だけダブルペグにしてもOKです。

地面が固いときは鍛造ペグがおすすめ。逆に砂地など柔らかいときは接地面積の多いプラスチックペグが効果的です。地面に合わせたペグ適正を知っておくとより早く立てられますよ。

エリッゼステーク8本入り

●全長:280mm
●素材:S55Cスチール
●重量:(約)190g/本



キャプテンスタッグ プラペグ30.5cm4本組

●サイズ:(約)長さ305mm
●重量:(約)40g(1本)




すぐ効くテク③:フラップ巻き上げは外から内へ

フラップの巻き上げ内巻きのフラップ
撮影:編集部
テント設営もそろそろ仕上げの段階へ。フラップは外巻きだと雨水が入って溜まってしまうので、内巻きが理想です。

ただ、内巻きの動作はけっこうやりにくいのです。そこで、「8割がた外巻きにして、最後の2割だけ内巻きにする」というテクを使いましょう。これでフラップ内部へ雨が侵入しませんよ。

初心者あるある②:忘れ物が多い

キャンプ準備
出典:PIXTA
大事なものに限って「あ、忘れてきた!」は多いもの。そうなると一気にテンションだだ下がり、なんてことにならないよう、忘れ物対策を講じておきましょう。

ちなみに筆者はナイフを忘れたことがありますが、肉は塊で、野菜を手でちぎる超男前料理をすることになってしまいました……。

すぐ効くテク①:必需品はコンテナに入れっぱなしにしておく

コンテナの荷物
出典:Amazon
ソーのコンテナ
出典:Amazon
忘れっぽい方、心配性な方は、毎回必要なキャンプ用の羽織りものやギア、食器などをコンテナにひとまとめにして部屋に置いておくのも手でしょう。

今人気のTHOR(ソー)のコンテナなら見た目もグッド。そのまま家で見えるところに積んでおいても悪目立ちしません。キャンプのときはそのまま車に積んで運べばOKです。

さらにコンテナは現地でテーブル代わりになるので一石二鳥。ビギナーにとって大変重宝するギアなんです。

トラスト ソー ラージトートウィズリッド75L/オリーブ

●サイズ(外寸):高さ38.5×幅70×奥行き43cm
●(約) 容量:75リットル




すぐ効くテク②:マットを忘れたらダンボールを敷いて底冷え対策

段ボールの断面
出典:PIXTA
これからの季節、マット忘れは致命的。それでも忘れてしまった!というときは、緊急的にダンボールを活用してみましょう。ダンボールはハニカム構造で空気の層を作ってくれるので、とても断熱性が高いんです。

もしマットを忘れてしまったら現地スーパーなどでダンボールをゲットしておけば一安心。フロアシートに直で寝るのとでは全然違ってきますよ。その後は、キャンプ場に捨てずにちゃんと家に持ち帰ることが条件です。翌日の焚き火の着火剤として利用するのもいいですね。

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