CAMP HACK[キャンプハック]


知ってる?モーラナイフの中でも……このモデルが最高なんです!

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「コンパニオン・スパーク」をオススメする理由

モーラナイフのコンパニオン・スパーク
ビギナーが最初の一本として検討しやすい手頃な価格と、もちろん妥協はできない品質。この2つのバランスが取れた「コンパニオン・スパーク」、3つの魅力をお伝えしていきます!

その1:刃がステンレススチール製でサビにくく、刃持ちに優れている

モーラナイフのコンパニオン・スパークの刃
ステンレスの利点は、サビにくく刃持ちに優れ切れ味が持続すること。そのためナイフ初心者の方にとっては、実用面とメンテナンスその両方において取り扱いが楽なステンレス製のアウトドアナイフがオススメです。

その2:ハンドル(柄尻)にファイヤースターターが格納されている

モーラナイフのコンパニオン・スパークとファイヤースターター
ファイヤースターターは棒状のマグネシウムをストライカーと呼ばれる金属片でこすり、火花を生み出す道具。別名メタルマッチとも言われますが、このコンパニオン・スパークにもこれが格納されているんです。

ストライカーの代わりにナイフの背(みね)でこすり、火花を作り出せます。この一本で火まで熾せるのは大きな魅力ですね!

その3:料理にもバトニングにも適応するオールマイティな刃厚

モーラナイフのコンパニオン・スパークの背みね
モーラナイフは刃厚が2.0mm・2.5mm・3.2mmとモデルによって分かれており、コンパニオン・スパークはちょうど中間の2.5mm。薄いほど料理に適しており、厚いほどバトニングなどヘビーデューティーな作業に適してるのですが、その中間であるコンパニオン・スパークはどちらの作業にも◎。

料理にも使えて、割りやすい針葉樹や細い薪のバトニングにも適応する“いいとこ取り”な一本というわけです。

モーラナイフ コンパニオン・スパーク

●素材:柄/ラバー 、刃/ステンレススチール
●刃長:約104mm
●全長:約238mm
●刃厚:約2.5mm
●重量:約82g(ナイフのみの重量)
●付属品:プラスチックシース、ファイヤースターター、パラコード



枝とアウトドアナイフを持つ女性
ファーストナイフが決まったら、性能を確かめるべくさっそく使ってみましょう。初挑戦は、枯れ木を割ったり焚き木を作るために太い薪を小割にするバトニングがオススメ。

ナイフの背(みね)を使って薪を割る方法をレクチャーします!

アウトドアナイフを使った「バトニング」の基本

バトニングに必要な道具類

バトニングに必要な道具
必要な道具はアウトドアナイフ・叩くための太い枝(重くて密度の高いものが理想的)・薪割り台(丸太か安定性があり土台になるもの)・作業用手袋。これに、割る用の枝をいくつか用意します。

枝とアウトドアナイフ
ここで注意点ですが、ナイフを叩く用の枝は重さと固さがないとナイフに力がかからずいくら叩いても割れません。密度の高い枝を選びましょう。

また、薪割り台にする土台も不安定だとケガをする恐れが。石やコンクリートなどを使う場合は、叩いた勢いでナイフの刃がぶつかって刃こぼれしないようにご注意ください。

バトニングのコツ

薪にナイフを入れる様子
薪の角にナイフの根元を斜めに入れます。

薪をナイフで割る様子
傾けたナイフを枝で叩きながら水平にしていき……

薪が割れた様子
薪を7~8割ほど割り進んだら、ひねりを加えて割ります。密度や節の有無などによって割れやすさが異なるので、あまり力みすぎると割れた勢いで体勢を崩したり、薪割り台に強くナイフを打ちつけ刃こぼれさせたりすることも。

適度な力加減で叩きながら、体勢を安定させることがコツです。割れにくいと感じた場合は無理に叩き割ろうとせず、別の薪や枯れ枝に変えて作業を進めましょう!

アウトドアナイフではこんなこともできる!

麻ひもをナイフでほどく様子
バトニングで扱いに慣れてきたら、細かい作業にも挑戦してみましょう。例えば、麻ひもをナイフでこそぎひもを解(ほぐ)す火口づくり。

ナイフの背でファットウッドを削る様子
ナイフの背(みね)でファットウッド(樹脂が多く着火に適した木材)の表面を削って火種にしたり……

ナイフの背で樹皮を削る様子
白樺などの燃えやすい樹皮の表面も、こそぎ取って火種にすることができます。

ファイヤースターターで火花を起こす様子
これは格納されているファイヤースターターを使います(ファイヤースターターを手前に素早く引いたため、写真には写り込んでいませんが……)。

ナイフの背(みね)のエッジ部分にマグネシウムをこするようにファイヤースターターを素早く手前に引き、火花を散らします。

アウトドアで存分にブッシュクラフトを楽しんだら、また次回出かけるときに備えてナイフのお手入れをしておきましょう。次はメンテナンスについてまとめていきます!

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