小物選びは、高コスパなモンベルが狙い目
キャンプはギア類に色々とお金がかかりますが、小物類も例外ではありません。グローブもその1つ。
種類も値段の幅も広いグローブですが、ここは高コスパでお馴染みのモンベル製グローブで決めてみませんか?
動かしやすくて暖かい!キャンプにおすすめのモンベル手袋ベスト5
その1. モンベルの定番万能グローブといえばこれ!
トレールアクショングローブ(中厚手)
ストレッチ性の高さが特徴のトレールアクショングローブ。フィット感がいいうえ、指先と手のひらに滑り止めが付いているので、キャンプでの設営でも使えます。また、内側は起毛タイプになっており、保温性に優れているのもおすすめポイント。
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その2. 厚手タイプのウールニットは、見た目も可愛い!
ウールニット ハイランドグローブ(厚手)
保温性に優れた厚手タイプのウールニット ハイランドグローブ。手の形に沿うように立体的に編むことで、フィット感が良く、裏地には肌触りが良い素材が採用されているのでウール独特のチクチク感も気にせずに使えます。
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その3. 安心の防風性!トレッキングにもおすすめ
ウインドストッパー ライトトレッキンググローブ(薄手)
防風性と透湿性を兼ね備えた、インナーグローブとしても活用できる一着。薄手かつ軽量なので、キャンプでのランタン灯火やテーブルセッティングなどの細かい作業でも邪魔になりません。
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その4. さらに防寒性にも優れた起毛バージョンもあります
ウインドストッパーサーマルグローブ(厚手)
防風性・透湿性に加え、内側が起毛になっている防寒性にも優れているグローブ。指先と手のひらに滑り止めが施されているので、手がかじかんでしまう寒い日のテント設営やギア設置におすすめです。
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その5. ニット地の暖かいグローブ!透湿性もバッチリ
クリマプラス ニットグローブ(中厚手)
ストレッチ性に優れたフリース素材のグローブです。裏面は起毛になっているけれども、速乾性が高いのも特徴。指や手のひらが動かし易いタイプなので、寒い日のキャンプでの食事時間にも使えます。
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