CAMP HACK[キャンプハック]


【キャンプ料理ギア比較】メスティンからシェラどんぶりまで!“炊飯力”No.1を決める最強ソロキャンプクッカー決定戦!

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トランギア 「メスティン」

トランギアのメスティン
※以下「メスティン」と表記

トランギア メスティン

●サイズ:17×9.5×6.2cm
●重量:150g
●容量:750ml
●素材:アルミ製(無垢)
●炊はんの目安:約1.8合まで

ザ・ノースフェイス・スタンダード 「Rice Cooker Hango」

ザ・ノースフェイス・スタンダードのRice Cooker Hango ※以下「Hango」と表記

スノーピーク 「チタントレック 900」

スノーピークのチタントレック 900 ※以下「チタントレック」と表記

スノーピーク チタン トレック 900

●サイズ:ポット/φ120×107mm、フタ/φ128×39mm
●収納時サイズ:φ130×140mm
●重量:175g
●容量:ポット/900ml、フタ/250ml
●材質:チタニウム

ソトレシピプロダクツ「シェラどんぶり」

ソトレシピプロダクツのシェラどんぶり ユニーク枠として、ソトレシピプロダクツから発売している「シェラどんぶり」をエントリーさせてください!

シェラどんぶりについて詳細はこちら


対決のルールは「固形燃料」を使った“放置炊飯1本勝負”!

エスビットのポケットストーブ ミリタリー

エスビット ポケットストーブ ミリタリー

●サイズ:収納時10x7.7x2.3cm
●重量:85g(固形燃料を除く)
●付属品:固形燃料ミリタリー付


個性豊かなキャンプ料理ギアが揃った第1回。今回の炊飯ルールはこちら!
対決のルール
・無洗米1合(150g)に対して水200mlを使用
・浸水時間1時間
・コンパクトストーブ&エスビットの固形燃料(ミリタリー・14g)を使用
・着火後は鎮火まで放置
・20分間の蒸らし

できるだけ人の手が加わらないような炊飯方法にし、ギアがもつ純粋な“炊飯力”を比較してみます。

そして審査基準ですが、キャンプ飯ラバーたるもの味が“うまい”ことはもちろん、使い勝手の“うまさ”にもこだわりたいもの。ということで、このような審査基準を設けてみました。
審査基準
・味:米の風味や食感の比較
・見た目:炊きあがり時の見た目の比較
・個性:そのギアならではの加点ポイント

それでは早速対決開始!

沸騰はスノーピークが1位。炊飯中にも溢れるギアの個性

メスティン・飯ごう・コッヘル・シェラどんぶりの4ギア
写真左より、メスティン、Hango、チタントレック、シェラどんぶり
横並びで一斉にスタート。
メスティン・飯ごう・コッヘル・シェラどんぶりの4ギアスマホの気温画面
撮影時の気温は22℃で快晴。ほぼ無風の状態です。

開始から約4分30秒:チタントレックが沸騰

チタントレックが沸騰
写真左より、Hango、チタントレック、シェラどんぶり
「チタントレック」はエントリーした4モデルの中で唯一のチタン製。素材の特徴を活かし、最も早くコトコトと湯気が立ち上がるのを確認。

次に沸騰したのは「Hango」。「Hango」と「メスティン」はともにアルミ製。底部の大きさがほぼ同程度のため、剛性感のある「Hango」のほうが熱を通しにくそうに感じましたが、結果は想像とは異なる形に。
Hangoが沸騰 その後、約5分のタイミングでステンレス製の「シェラどんぶり」から湯気が。
シェラどんぶりが沸騰メスティンが沸騰 「シェラどんぶり」とほぼ同程度の時間で、最後に「メスティン」の湯気が確認できました。これには個体差があるかもしれませんが、「メスティン」の蓋の閉まりがかなり硬いものを使用していることもあり、完全に沸騰を迎えるまで湯気が視認しにくかった可能性もあります。

いずれにしても、すべてのキャンプ料理ギアが約4分半~約5分半の間で沸騰しました。その後鎮火するまで一切触れることなく、完全に放置します。

開始から約10分:炎が落ち着き自動で弱火に

メスティン・飯ごう・コッヘル・シェラどんぶりの4ギア
写真左より、メスティン、Hango、チタントレック、シェラどんぶり
この時点で吹きこぼれが確認できたのは「シェラどんぶり」だけ。グツグツっと一瞬吹きこぼれましたがその後すぐに落ち着きました。他の3ギアについては一切吹きこぼれることなく、安定した状態が続きます。

開始から約13分が過ぎ、鎮火

メスティン・飯ごう・コッヘル・シェラどんぶりの4ギア 今回は少し長めに20分間放置し、蒸らしていきます。
メスティン・飯ごう・コッヘル・シェラどんぶりの4ギア

炊きあがり!さて、編集部による審査結果は?

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