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キャンプで揚げ物のハードルが下がる!4w1h「コンパクトフライヤー」(2ページ目)

充実のセット内容

パーツは4点

4w1h、コンパクトフライヤー全パーツ

鉄製の鍋の内側は約200mm×120×深さ80mm。表面はフッ素加工がされています。ステンレス製のフタ、目皿、そして鉄クロームメッキのアミがセット。

全部スタッキング可能

4w1h フライヤーパーツのスタッキング

全てのパーツを重ねて収納できます。取っ手の先までの長さは240mm、幅は130mm、蓋のつまみまでの高さ100mm。戸棚や収納の一隅にスッと収められるコンパクトなサイズ感です。

「コンパクトフライヤー」をソロキャンプで使ってみた!

期待を胸に、バーナーと揚げ油をセット

油を入れる 4w1h フライヤー

キャンプ場に到着し、設営を済ませたら、早速揚げ物用にセッティング。高温の油からの輻射熱を考え、火器は分離型のガスバーナーにしました。

鍋に油を注いでいきます……。

油量の目印があり、分かりやすい!

油量線 4w1h フライヤー

鍋には油量の目安となる線が刻印されています。ここまで油を満たすと、ちょうど500gでした。スリムな形状のため、500gでも、揚げ物に最適な深さが確保できる設計は秀逸です。

「コンパクトフライヤー」で天ぷらと串揚げに挑戦!実感した魅力は?

まずは野菜天から

椎茸天 4w1h フライヤー

れんこん、しいたけ、アスパラガスの天ぷらを作ってみます。揚げ油の適温は170℃〜180℃。油に衣を1滴落とし、途中まで沈んで浮き上がってきたら、ちょうど頃合い。

細長い食材でもイケる!

アスパラ天 4w1h フライヤー

本体の横幅が200mmあるため、長さ約200mmのアスパラ天もラクラク。

そういえば、海老天やトンカツなど、揚げ物のタネは細長いものが多いですね。「コンパクトフライヤー」なら、丸い揚げ鍋に比べて少ない油で調理できるという利点が!

油切りのアミが超便利!

野菜天、油切り網

付属のアミはひっくり返して両面とも使える2way設計。脚の方を上にして目皿に置くと、天ぷらを斜めに立てかけることができ、余分な油分が切れ、カラッとした揚げ上がりになりました!

長さを活かせば串揚げもできる

エビの串揚げ 4w1h フライヤー

スリムな形状を活かし、串揚げも楽しめます。あらかじめ色々な食材を少量ずつ串に刺しておけば、キャンプの食事がバラエティに富み、見た目も楽しいものになりますね。

海辺の釣りキャンプにも

アジ天 4w1h フライヤー

釣った魚で、魚介の天ぷらはいかが? 魚も細長い食材ですから、捌いた姿のまま揚げられますよ。キャンプだけに限らず、アウトドアシーンでフル活用できそうです。

ちなみに!油500gで揚げられる量は…

天ぷら、串揚げ完成

海老串揚げ2本、串カツ2本、野菜天3種2個ずつ、ちくわの磯辺揚げ2本、アジ天2枚と言ったところ。この量が揚げられるとなると、ファミリーやデュオでも「コンパクトフライヤー」を囲んで、串揚げパーティが楽しめますね。

フタ付きだから、油の保管容器としても◎

4w1hコンパクトフライヤー

またフタが付いているので、キャンプ初日に残った油をストックしておくこともできます。初日は天ぷら、2日目は唐揚げを作る……なんて揚げ物縛りのキャンプ料理を楽しむことも!

油の保管容器を別に用意しなくても、これひとつで全て済んでしまいます。

【注意】油は固めるか、密閉ボトルに入れて持ち帰ろう

固めるテンプル

使用後の油は「固めるテンプル」で固めて持ち帰りました。油の温度が下がったのを確認し、ボトルに入れて持ち帰り、処理しても。キャンプ場の排水浄化設備は整っていないことも多く、炊事棟の流しには油分を流さないように工夫しましょう。

4w1h「コンパクトフライヤー」の詳細はこちら

バーナーなど火器との相性も重要!安定して「コンパクトフライヤー」を置くには?

揚げ物は高温の油を扱うので、鍋をひっくり返してしまわないよう細心の注意が必要。そこで、手近にあるガス機器に載せて安定性を確かめてみました。

SOTOの分離型「シングルバーナー ST-301MT」の場合

コンパクトフライヤー、SOTO分離型バーナー

ソロキャンプで使用したSOTOの「シングルバーナー ST-301MT」は、3本のゴトクをしっかり開き、真ん中に置けば、ぐらつくことはありませんでした。

ゴトクは可動するので、どれか1本が動いてしまうと傾いて危険な状態に。調理器具が当たってゴトクがずれたりしないよう、注意が必要です。

イワタニの「マーベラスII」に載せる場合

イワタニ・マーベラスII

「マーベラスII」は、はしご状の頑丈なゴトクの上に安定して載せることができました。ガスボンベとの距離も離れており、輻射熱の心配も少ないです。

自宅キッチンのガスコンロでは?

自宅ガスレンジ

筆者宅のコンロのゴトクは6本爪タイプ。ですが、「コンパクトフライヤー」の底面の大きさに対しゴトクの長さが一部足りずに、実質3本爪で支えるような状態に。

真ん中に置けば傾くことはありませんが、調理中に鍋を動かさないよう意識しておくといいでしょう。自宅のコンロがIHタイプであれば、より安心して調理ができそうですね!

これがあると便利!4w1hの「コンロサポーター」で、さらに快適・安全

4w1hコンロサポーター

出典:Instagram by @burn_freely

コンロやバーナーのゴトクと「コンパクトフライヤー」のバランスが悪い場合、4w1hで販売されている「コンロサポーター」を準備するのもおすすめ!

「コンロサポーター」は、ゴトクの隙間が広かったり、動いたりする火器に重ねて、調理器具がズレ落ちないようにする部品。これを重ねて使えば、スリムな「コンパクトフライヤー」も、安定して置けるようになります。

ごとくの裏

出典:Instagram by @burn_freely

多様なゴトクに対応するよう、「コンロサポーター」の裏側には多数の引っ掛かりが。ザラザラ感のある仕上げで、調理器具の底が滑りにくくなっているので安心です。

4w1h「コンロサポーター」の詳細はこちら

「コンパクトフライヤー」を持ち運ぶためにひと工夫も!

100均のメッシュケースがシンデレラフィット!

ダイソーのネットに収納する

メッシュケースMサイズ 320×220mm(ダイソー)

「コンパクトフライヤー」はもともと家庭使用がメインなので、収納袋は付いていません。丁度いい収納袋を探してみたところ、ダイソーの旅行用「メッシュケース(S・M)」(税込110円)のMサイズがぴったりでした! 安価で手に入るので、気になる方はダイソーでチェックしてみてくださいね。

2つ同時使いで、家でも少人数キャンプでも重宝!

コンロサポーターとコンパクトフライヤー

出典:Instagram by @crossorange
ありそうでなかった“四角い揚鍋”「コンパクトフライヤー」。これに、スリムな鍋をサポートする「コンロサポーター」を足せば、最強の揚げ物調理セットに。家で、アウトドアで、揚げたての天ぷらやフライにハフハフかじり付く。そんな楽しみが増えますね!
撮影協力:UJackむつざわオートキャンプ場(千葉県)

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