チャムスの難燃ウェアも!
今回はチャムスのギアを使ってBoseさんとかせきさいだぁさんに焚火をしてもらいましたが、実はお二人が着用していたのもチャムスの難燃素材の洋服でした。最後にその詳細もご紹介します!
フレイムリターダントエプロン
「フレイムリターダント」とは焚火の火の粉からウェアを守る難燃加工を施した新コレクションの名前。こちらは難燃加工を施した厚手の綿ツイル生地のエプロンで、いつもの格好にかけるだけで一気に焚火仕様に。(6,900円税抜)
デザインソースはワークエプロン。着丈は82cmと長めで、Boseさんが着用すると膝までカバーし、裾を持てば簡易的なログキャリーとしても使えちゃいます。また、フロントには350mlの缶がすっぽりと収まる3連ポケットやサイドポケット、トングなどを掛けられるループも!フレイムリターダントコート
先ほどのエプロンと同じ難燃生地で仕立てられた、カントリースタイルなチョアコート。襟と袖のコーデュロイがアクセントになっていて、街着としてもおしゃれ。寒い季節もアウターの上に羽織れるオーバーサイズです。(14,800円税抜)
ゴツい焚火用のグローブもすっぽり収まる大容量のサイドポケットを配置したうえで、その下には飲み物の缶やボトルが入るポケットが隠れています。こちらも膝まで隠れる長い着丈で、立っても座っても火の粉から体を守ってくれます。ちなみに同シリーズはツイル生地だけでなくデニム素材もラインナップしているので、コーディネートに合わせて選ぶこともできるんです。
フレイムリターダントベスト
今回、お二人が着用していたウェアの他におすすめしたいのが、こちらの「フレイムリターダント・ベスト」。
前面には6ヶ所、背面には8ヶ所のポケットを備る、「着るバッグ」としてのベスト。何かと道具を持ち歩く必要のあるキャンプシーンでの使用はもちろん、日常生活で手ぶらで外出したいときにも便利そう。(10,800円税抜)
こちらは背面を写したものですが、ベストの前後を逆に着ることで2Wayでの着用も可能。背面の方が生地面積が広いので、焚火の際はこちら側を正面に着用するなど、場面によって使い分けをするのがいいかもしれません。
チャムスで秋冬のキャンプを楽しもう!
いよいよ焚火が欠かせないシーズンに突入し、キャンパーの意識が焚火グッズに集中しているいま、チャムスの焚き火台と難燃ウェアの注目度は最高潮。
その証拠に、焚き火台は先日発売したばかりですが、早速オンラインショップではソールドアウトになってしまって入荷待ちの状態。キュートなイメージが先行しているチャムスですが、この秋冬はその機能性も見逃せません!
撮影協力:茅ヶ崎柳島キャンプ場
Sponsored by 株式会社ランドウェル