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Amazonで圧倒的な人気!コスパ最高峰ブランド「ネイチャーハイク」の勢いが凄すぎる件を調査(2ページ目)

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テントはソロからカップル、大型幕までのバリエーション豊富!

超・軽量!「Cloud Up 2 Ultralight Tent 20D(Japan Limitedカラー)」19,800円(予価/税込)

ネイチャーハイク

まずは軽量コンパクトでソロキャンプやトレッキングにぴったりな2人用のダブルウォールテント。この人気テントに日本での本格展開を記念して、新色のコヨーテカラーが新たにラインナップしました。

ミリタリー然とした佇まいは、キャンパーのツボを抑えた配色ですよね。

ネイチャーハイク

インナーだけで自立するのでフライシートを取り外して今流行のカンガルースタイルを楽しむことができます。吊り下げ式のY字フレームで設営が楽なのは、ビギナーにも嬉しいポイント。

ソロキャンプ使いからグループキャンプで幅広く活躍してくれること間違いなしのテントです!

悪天候に対応!「Hiby 3 Camping Tent(Japan Limitedカラー)」25,800円(予価/税込)

ネイチャーハイク

ネイチャーハイクの中でも特にキャンパーから指示を集めているのがこの「hiby」シリーズ。3人用なのでソロキャンプで広々使いたい方はもちろん、カップル使いにもおすすめのテント。

こちらも、Naturehike Japan始動に合わせて日本限定の新色が追加されました。

ネイチャーハイク
イチバンの特徴はなんといっても広い前室。コンパクトなチェアやテーブルと合わせれば前室で過ごすことができるくらい。ミニマムなキャンプスタイルが好みの方にもハマるテントです。

3箇所もあるベンチレーションやインナーのランタン用フック、吊り下げ式のインナーを外せばシェードとしても使えるなど、この価格でここまで! と驚くほど本格的な作りとなっていますよ。

流行りのツーポール!「Twin Peaks 40D」39,800円(税込)

ネイチャーハイク

いま流行りのツーポール大型幕がラインナップされているのも見逃せません。大人8名を収納できるサイズと、総重量5kgを切る軽量さが特徴です。

天候の変化が激しい昨今、タープだけでは心許ないこともありますよね。ツーポールシェルターならフルクローズして雨を完全シャットアウトできますよ!

ネイチャーハイク
もちろん天気の良い日にも活躍くしてくれます。サブポールがあれば入り口を跳ね上げて入り口を高くしたり、オープンタープのように使ったりと、アレンジできるパターンが多いのも特徴。

いろいろなスタイルに挑戦できるのもツーポール幕の醍醐味かもしれません。

コスパ最高!と名高いファニチャーも狙い目

ハイロー切替可能なコット!「XJC04 Outdoor Folding Camp Bed」16,900円(税込)

ネイチャーハイクネイチャーハイク

続いてご紹介するのは、コスパ最高と名高い、ファニチャーのアイテム。なんとこちらのコット、2万円以下で購入可能なんです!

ハイとローが切替可能で寝床やチェア、子供用ベンチとしても活躍してくれそうですよね。主張しすぎないナチュラルな風合いのカラーリングなのも嬉しいポイントです。

ネイチャーハイク
気になる寝心地については、多少沈むものの、それなりにしっかりとした張り具合があって予想以上に快適です。

一般的なコットは脚を取り外す際に男性でもかなりの力を要しますが、こちらのコットは軽くボタンを押すだけで外れるので、撤収が驚くほど楽チンですよ!

トレンドを抑えた新色が狙い目!「Folding Moon Chair (Japan Limitedカラー)」通常6,300円(予価/税込)ハイタイプ 7,800円(予価/税込)

ネイチャーハイク

軽量でコンパクトなことで人気のムーンチェアにも新色カラーが登場。座面には主張しすぎるような、ロゴもなくシンプルなルックスなので、どんなキャンプサイトにもハマりますよね。

ネイチャーハイク

足下には石突きがついているので、柔らかいフィールドやぬかるみでも椅子が沈みにくい構造になっています。

ネイチャーハイク
他にあまり類を見ないスペックとして、通常タイプは中央のアルミポールが半分になるとちょっと変わった構造をしています。

辺の長いフレームに合わせて収納することを考えると、よりコンパクトに収納が可能な本格チェア。樹脂パーツを使わないオールアルミ製フレームなので、強度が高いのもおすすめポイントです!

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